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	 |  | ▼あすかさん: >まず、根本的に大串の干拓地を何に使うのか決めてから方向付けしたほうが早いのではないでしょうか。
 
 かって民間の参入が期待できる時代だと、民間に来てもらい事業の中で土地の整備計画もやってもらうということが出来ました。今は立派な土地が出来ても、簡単に民間の誘致は難しい時代だと思います。かといって広い土地を町が持つ時代ではないと思います。
 
 今この島は、国の進める合併を終えた直後で、国や県の予算は引き出しやすい環境にあると考えます。今こそ地元の理解を得ながら、地盤沈下、住民に迷惑をかけない排水計画、塩風害対策、道路計画など、今後に問題を残さないように、きっちりした土地造成計画を立てるべきではと思いますが、如何でしょうか。
 
 >島外から人を呼べる施設作ることがベストではないかと考えているのですが、グループホームとかいう案はないでしょうか?
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 >地盤沈下は大きな問題ですが、島外から人を呼べる、人を定住させることのできる施設はこれしかないのではないかと思っています。
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 >ピントはずれレスかもしれませんが、ご容赦下さい(^_^;)
 
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