| 
	
	 |  | ▼ykkkkfさん: >▼okasiraさん:
 >あら・・・概ね言いたいこと書いてくださったようで。
 >
 >あの土地の今後をどうするかってのは協議されてるのでしょうか?
 
 大串の干拓地については、土地の利活用を考える前に、まず大串の方々の十分な納得の上での埋立計画の立案が大前提だと考えます。そこで次のような質問、提案をしました。
 
 1 大串の皆さんと、ひざを交えた本音の話し合いをまず早くすべきでは。
 2 イ 旧道より埋立地を高くしない、2メートル埋めた時点で地元と話し合う、との取り決めの意味―この意味は、今はこの干拓地が調水池の役目をしていることと、埋立による地盤沈下の危惧との様です。
 ロ 中心部へ水を集めない―現在の埋立は、中心部の排水路に水を集めるようになっています。
 ハ 集落よりの水を神社側にも分水すべきです―現在も水路はありますがほとんどの水は埋立地に入り込んでいます―等考慮した排水計画を早急に立てるべきです。
 3 美浜荘前の小山の侵食防止策をはじめ塩、風害対策を早急にすべきです―美浜荘前の小山の侵食は激しく、この小山がなくなると美浜荘に塩、風害は直撃します。
 
 答えは次のようです。
 1 昨年の11月に委員会に出席させていただきました。またいろいろな方から話を聞いています。いずれにしても周辺住民の方々の、納得のいくよう取り組むつもりです。
 2 排水問題はとても大事だとは思いますが、すぐにというわけにはいきません。
 3 離島振興事業等で要望していきたい。との事です。
 
 地元との話し合い、排水計画への取組みを直ちに取りかかるべきでは、と投げかけたのですが、明確な答えは返ってきませんでした。
 
 |  |