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▼masassann2003さん:
> 12日平成20年度最後の補正予算の審議が行われた。傍聴者は3人の方でした。
> 最大の議題は、政府が緊急に出した地域活性化・生活対策交付金で総額2億43795000円についてです。町の受理した日付けは12月20日、緊急を要しうたということで報告をうけただけでした。
> 以下内容
> 1 西野スポーツ広場整備事業
>西野地区住民の体力、健康推進のための広場とのことですが予算の大半は、西野小校舎の倒壊工事費。 金額46,469,000円
> 2 木江集いの広場整備事業
>木江地区住民が集い合えるコミュニティ広場ということですが、予算の大半は、園舎の倒壊工事費。 金額15,994、000円
> 3 東野憩いの広場整備事業
>東野地区住民が気軽に集い合えるコミュニティ広場、とのことですが予算の大半は、中学校廃校後の倒壊工事費。 金額70,090,000円
> 4 東野スポーツ広場整備事業
>社会体育施設として存続させるためのテニスコートの整備。 金額25,000,000円
> 5 住宅購入事業
>東野雇用促進住宅の購入費。 金額33,417,000円
> 6 大崎上島町東野公舎改修事業
>県公舎であった2戸の改修。 金額10,111,000円
> 7 明石会館改修事業 金額6,000,000
> 8 地域活性化基金 21年度で事業化。金額70,000,000円
> 9 一般財源 金額33,286,000円
> 総額277,081,000円
> 緊急に町民の地域活性化・生活対策につながるのだろうか。
>▼ビタミンさん:
>>▼masassann2003さん:
>>> 賑やかなのか無風なのか。
>>>
>>> 町の組織、職員の定数、財政のあり方、島の産業、細りいく海上交通、島の将来像などなど多くの問題を抱えた島だと思うが、立候補予定者の声は聞こえてこない。
>>>
>>> 民主主義の原点は身近なまちの選挙にあると言われるが、こんな田舎、中国新聞も無視か。
>>
>>
>>噂に寄れば、3人辞めて、3人新人が出るそうです。12月の定例議会の議会だよ
>>
>>りが配布されましたが、一般質問した議員は7名でした。
>>
>>2月12日の朝日新聞の私の視点の欄に「町村議会ー全員野球で住民と向き合お
>>
>>う」の題で北海道の人が投稿されていました。
>>
>>この内容をこの欄に載せるやりかたが出来ないので、どなたか操作して載せていた
>>
>>だきませんか。
>>
>>無投票にならない事を祈ります。
土建やにたいする餅まきですね。
旧校舎の利用法を考えるのがいいと思いますが。
だれも知らない間に決まっていたんでしょう。
やれやれ、平成の合併第一号のなれの果てですな。
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