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▼sunafukinさん:
>▼ykkkkfさん:
>>▼ビタミンさん:
>>>ついに三原行きの高速艇が廃止になりそうです。
>>>
>>>私にとっては、とても便利な交通手段でした。
>>>
>>>郵便局、警察署、農協の金融機関などどんどん縮小されていきます。
>>>
>>>島人は我慢して生きていくのでしょうか。
>>
>>新町になって4年半、やる気の見えない行政・・・
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>私も諦めました。
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>地元ですから、できることなら島の人にがんばって欲しいと願っていましたが、こらから先を考えると、今の人材では、とても無理でしょう。
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>>やはり数年後には竹原と抱き合わせで東広島か三原に統合でしょうね〜
>>
>>将来はお墓の引越しも考えておかなくっちゃいけないのかも・・・
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>余力のある人は、しっかり将来を見すえて考えたほうがいいと思います。
>広島県で一番 過疎地域になるんですから。
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>自己変革する力もないし、そんな役場の下請けに住民のためにと期待をもつこともナンセンスです。
>
>何もよくならないことは確かでしょう。
地方分権の進むこれからの行政に必要なものは、県や国と対等に話し合いの出来ることは勿論だが、民間に対しても十分に交渉の出来る力量が求められる。
国内旅客船事業「海上運送法を改正する法律の概要」によると改正の背景・目的として「自由競争の促進により、運輸分野における経済活動のいっそうの効率化・活性化し、利用者利益の増大を図るため、従来の運輸行政の転換を行い、その根幹をなしてきた需給調整規則を原則廃止することとした。―と書かれている。
また「離島その他の地域住民が日常生活・社会生活を営むため必要な船舶による輸送を確保する上で適切なもの」であるか否かを許可時に審査する―ともうたわれている。
法律の改正はあくまでも地域住民の生活を確保するためとうたわれている。今後、県および国とは勿論、業者と対等に交渉で来る資質が行政に求められていると思う。
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