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	 |  | ▼ビタミンさん: >▼sunafukinさん:
 >>誰もなんともおもわないのですか?
 >>
 >>竹原から船で渡れば、「島のひとびと」と出会えるそうです。
 >>あなたのお母さんも、私の親も「島のひとびと」だそうです。
 >>
 >>アイヌ観光じゃあるまいし、いまどき こんな表現がよくも平気で使えるものだ。
 >>
 >>わたしは、島の人間だが、こんな水を浴びせられたような怒りを感じたことはない。
 >>
 >>よくみると、県に、中国新聞旅行、メディア、
 >>竹原市役所観光文化室、大崎上島町役場商工観光課、も名前が載っている。
 >>定住促進で、NPOも関連しているとある。
 >>
 >>通常は民間は当然として税金で飯を食っている人は、言葉をよく考えて使うものだ。それが職業の要素に入っている。
 >>
 >>本物体験ツアーに、「島のひとびと」はないだろう。
 >>
 >>広告代理店の何もしらない人間の企画がそのまま、無関心な団体の審査もなしに素通りしてきた典型だろう。
 >>
 >>
 >>いったい、この島の組織が何を考えて生きているのか、どこに向いて仕事をしているのか先が思いやれると伴に、こんな島の人の人権を無視した広告はないと思う。
 >>
 >>だらしのない団体にたよっても黙ったままなので、直接、県に抗議します。
 >
 >
 >同感です。
 >
 >大崎上島は人生の楽園ではありませんもの。
 
 
 10月13日の中国新聞に竹原市と大崎上島町が定住促進のための合同ツアーを実施
 
 すると載っていました。
 
 そんなに甘くないと思いますが。
 
 若者が、後継ぎでも、仕事場が大崎上島町でも家を東広島市などに新築している
 
 現状を行政はどのように解釈しているのでしょうか。
 
 医療、交通、教育など地域格差がひどくなっている中で・・・・・・・。
 
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