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▼masassann2003さん:
> 交通環境の悪化。
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> 相次ぐ減便、特に高速艇の減便は、便利の悪さゆえ利用客の減少への悪循環に入ると思われる。
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> 問題なのは、減便に抗議すべきとの意見に、抗議すれば廃止されるとの町長の答えが出てきた点だ。
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> 町として町民の不利益に対して発言できないとすれば、後は業者の独占を許すのみ。町の発言の担保が急務だ。
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> 減便等ダイヤ変更時の放送による周知をとの指摘には、早速対応あり。今後も続けることが欠かせない。
交通問題協議会より
おと姫バスの利用状況は大体月平均50人強で推移し、時々60人以上の月があります。時には乗れない人も出ているようで迷惑もお掛けしているとのことです。しかし、多額の税金の持ち出しには変わりありません。福祉の一環とはいえ、みなさんの協力が望まれます。
おと姫バス、みなさんの要望を取り入れた時間などの改正(5月より)に向かって準備しています。
高速艇の時刻改正、1月に続いてまた4月2(月)より、今度の理由は燃費の高騰などで使用船舶の見直しとのことです。以前は町民の利便性を図るとの理由で中速艇から高速艇にし、合わせて料金の値上げが行われました。何か狐につままれたようです。
時刻改正時には、今後必ず放送により、みなさんへの周知は図るとのことです。今後はみなさんに迷惑をかけないと思いますが。
JR西日本への呉線増便、安芸津駅裏口からの乗、下車などについての要望なども取り組みます。
島内交通は、おと姫バス、大崎バス一体の検討が欠かせないと思います。
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