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▼masassann2003さん:
>▼サンバさんさん:
>>▼ビタミンさん:
>>>13日の中国新聞に高速艇などが減便されると載っています。
>>>
>>>とても悲しい気持ちになっています。
>>>
>>>病院に行くお年寄りはどうなるのでしょうか。
>>>
>>>島での生活がだんだん安心出来なくなりました。
>>>
>>>島で生きることが、幸せでしょうか。
>>
>>お金のある余裕のある人は島から出ていきます。
>>地縁的な部分で執着している一部の個人は、すむでしょうけど、それは趣味の範囲内です。
>>
>>
>>島がすばらしいという妄想は捨てて現実に考えると、不便だしコストがかかりすぎです。
>>島内の教育に関しても、自前でこれだけ教育機関がありながら、学校の先生の子供などは、島の教育では不満なのでしょう、島外へ教育を受けにいきます。
>>
>>
>>言っていることとやっていることが違うのはどうかと思いますが、
>>人間って弱い生き物ですよ。
>>
>>ひとそれぞれ、価値観がありますので、
>>個人的な体験だと変に干渉したり、見栄をはったり、いい加減なことがとにかくおおかったです。
>>
>>それが原因なのかしれませんが、若い人はあまり登場しませんね。
>>みんなわかっているんですよ。
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> 「島がすばらしいという妄想は捨てて現実に考えると、不便だしコストがかかりすぎです。」
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> 私もそのように考えます。
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> かって、海の利用価値のあった時代の島の状況と、今は全く雲泥の差だと思います。
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> そのような観点から、島の現状を具体的に、少しでも本土に近づけることを考えたいと思います。ある程度の不便なことになるのは覚悟の上で、みんなの話し合いの中で、思い切った改革が必要と思いますが。
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> よく言われる、「痛みを伴った改革が出来るのか」がこの島の課題と思いますが、どんなものでしょうか。
この島の行政のスタンスは他の区域と比べてかなりおくれていると思います。
また発言権をもたれている人も小さな町の行政出身の人が多く
厳しい言い方ですが、市場経済にもまれている
一般の民間企業で働かれた経験の無い方がほとんどです。
今後の実態経済にあった行政の再構築は、バランスシートの意味を体験されている実務に秀でたひとでないと無理だと思います。
つまり、これまでの行政のコネクション中心社会からあくまで市場に近い行政作りができる人がすでに必要になっているということです。
一番 嫌われなければいけない人が行政の長にならなければいけません。
できますでしょうか?こんなことが。
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