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▼masassann2003さん:
>▼あすかさん:
>>▼masassann2003さん:
>>> おと姫バス、4月も乗客数増えています。21日現在で、大崎側13,7人、木江東野側32,4人で1日の平均乗車人数は約46人です(出発当初の11月の乗車人数は約26人でした)。
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>>> ときには、15人の定員いっぱいの乗車人数のときもあるそうです(積み残しの対応も考えねば)。
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>>> 5月1日からは、皆さんの声を出来るだけ取り入れたダイヤの改正と、新路線が出来ました。皆さんのご利用を期待します。
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>>おとひめバス順調のようですね。
>>私は乗ることがありませんが、こういう話を聞けることはうれしい限りです。
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>>こうなるとどうしてもおおさきバスが無駄に見えて仕方ありませんね。
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> 順調に伸び続けていたおと姫バスの利用者数が止まったようです。
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> 四月―1326名、五月―1562名、六月―1626名、七月―1631名、八月も伸び悩みのようです。
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> 暑さのせいで夏ばての影響も感じられますが、一日当りの利用者数は、六月がピークで54,2名、七月は52,6名と少なくなっています。
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> ボツボツ限界でしょうか、それとも工夫次第でまだ増える可能性があるのでしょうか。
おと姫バスの乗車数が頭打ちになたようです。
8月の乗車人数は約1400名です(東野小学校の生徒の利用を除く)。島内の利用者数はボツボツ限界でしょうか。一日の最大利用者数約100名というのが一日だけありますが、平均すると50名に達しません。傾向としては大崎地区の利用者が少ない傾向にあります。
利用数の殆どないところを利用の声の高いコースに一部手直しの予定ですが、利用者数の改善について根本的な検討が必要なようです。
このたび町として自転車、バイクの割引、待ち時間の1時間以内のフェリーの運行について会社と話し合いがもたれましたが、今のところ良い話にはなっていないようです。
交通問題の改善は島に住むための最低限の基本的要素だと思います。医療をはじめ生活、経済活動の最大の課題だと思います。
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