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▼masassann2003さん:
> 最近格差社会という言葉が、盛んに使われています。
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> 今日の朝日新聞(5月15日)『合併第二幕に温度差』−「新法」14県が具体構想作成」−知事の対応に温度差
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> 『合併新法』 05年4月に、5年間の期限付きで施行された。人口1万人未満の小規模自治体の合併促進などを指針に掲げ、『介添え役』として都道府県の役割を強めているのが特徴だ。知事には、合併に消極的な市町村長に、合併協議会の設置などを勧告する権限が与えられた。旧法で、合併の『誘い水』となった合併特例債は廃止された。
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> これからは、自治体の財源不足を補う地方交付税の削減による、さらなる財政悪化が引き金となって、自治体が第二次合併に向かう兆しが出始めている。
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> と3ページ目に出ています。
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> 政府にとって、田舎は厄介者、いらない存在のようです。
結局は出費の削減が目的なんでしょうね。
町長の方針は国の方針に逆行するものと考えるべきです。
それがいいとか悪いとかいう話ではなく、単独で行くならばきっちりとした将来の方策を町民に示さないといけないと思います。
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