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▼読者さん:
>大崎上島町のHPに掲載されている資料
>「大崎上島町人事行政の運営等の状況の公表」を拝見しました。
>http://www.town.osakikamijima.hiroshima.jp/02ohsaki/02gaiyou/index.html
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>なんと、職員155名中、48歳以上の職員が77名(約50%)だそうです。
>一人当たりの給与費(平均年齢45.5歳)は、659万円!
>かなりうらやましく思いました(苦笑;)
>国家および類似自治体よりも大崎上島町の職員の平均年齢は高く、それに伴い平均給与も高いようです。
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>年齢層と職員数の関係は、高齢になるほど職員数が多く、あまりの偏り具合に驚きました。
>昨年度は、1名の雇用だそうです。一般企業とは全く逆の傾向です。
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>若い人がいない企業は、衰退の傾向を示すことが多いようです。
>若年層の職員数をもう少し増やさないと、将来大変なことがおきそな不安を感じました。
>もう少し計画的な採用を講じていただきたいと思いますが・・・。
>それとも、適切な世代の中途採用を奨励するのでしょうか?
>執行部の考えにいろいろと疑問を持ちます。
行政に一般企業の価値基準である労働生産性が求められるのなら、無駄な職員の募集とかやめるべきで現状の職員が兼任するとかしたほうがいいと思います。
集団退職の時代がくるのなら、業務を民間にシフトするなどしたほうが今後のためだと思います。
なんくせ つけられて給料が減っているわしんところの、ぼろ会社と比べれば、
立派な給料だと思います。
仕事柄、わかるんだけど、
一般企業のサラリーマンよりも行政職員の年収は突出していると思います。
そりゃ、島と根っこがくっつていいる人たちにはやめられないとまらないでしょう。
一般の社会人よりもリスクが少ないですから、後ろ指さされずに、
しっかり 仕事してください。
期待はしていませんが
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