窓の外のざわめきが段々はっきりしてくる。
窓から差し込む太陽は昼間の明るさだった。
「まだ寝ているの?」
返事も待たずにドアが開き、入ってきたのは・・・
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俺は麗菜の仕出かした後始末をしに居間に
向かった案の定居間には俺の家族と仰向けに素っ裸にされた
女がいた。
「ここまでやるか……普通」
居間の様子はというと散乱しており縛られた親父にお袋と妹の雪菜……あと女が
マニアックな縛り方をされ口にはガムテープをされている様子が目に付いた
「はぁ〜、やるとするか」
俺はいつも通りに家族をそれぞれの部屋のベッドに運び終えると
今度は女を介抱するロープを外しガムテープを取ると口から下着が
飛び出してきた、しかも俺のかよ……
「あいつめこんな所まで……」
俺は下に眼をやると秘部に俺の携帯が突き刺さっている
「抜くとするか」
抜こうとしたら携帯が振動し始めた。まるでタイミングを見計らったかのように
「あうっ!!ここは……んんん」
俺はとっさに彼女の唇にキスをし塞いだ
もちろんのことだが彼女は暴れたががっちりと手足を押さえた
「ぷは、な、な、何、誰なのよ、放して」
「注文が多いなぁ」
「いいから、放しなさい」
「僕の眼を見たらいいよ」
俺は彼女の眼に自分の眼を見せた
すると……
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このリレー小説はTiraさんのブログでのちょっとした話題で設置したお試し的なものです。
運営管理等は手が回らないと思いますのでお遊び程度に。SPAMとかで荒れ始めたら消すかもしれませんがあしからず・・・
※また海外のBBSスパマーにリスティングされたようですので、2/22より一時書込み禁止中。2/25再開 3/6スパム投稿から禁止語句を登録しまくっているので投稿蹴られる事も在るかも知れませんがご了承ください。
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