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「wwwこの体はいいぜ。なぜかアニメ世界に飛んじまったが現実世界にいるよりよっぽどいいしなw」
俺は自分がガスになった経緯、それ以前のことは全く覚えてない。もしかして現実世界の無念のオーラがつまり、俺を形成したのかもしれない。
とりあえず俺はこの体を楽しむことにした。
「うっ、はぁはぁ。いいー」
「くっ、これだけで幸せかも」
「あ、なんか気持ちいーああああーー」
俺はビクン、ビクンと震えると、また行ってしまった。
「ふぅ。女の体ってホント気持ちいなー。さてとこの世界は置いといて、世界を。ライト様の遺志を受け継ぐのだー」
そう俺は思った。すると
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