窓の外のざわめきが段々はっきりしてくる。
窓から差し込む太陽は昼間の明るさだった。
「まだ寝ているの?」
返事も待たずにドアが開き、入ってきたのは・・・
|
|
|
いつもと変わらずむしゃくしゃしてた
そこへ奴が現れた。
悪魔「あなたはかなり腹を立ててる様子。どうでしょう?それをすべて消す能力が欲しくありません」
かなり腹たってたんで俺は即おkした。
「・・・という能力です。注意事項は特にありませんが良いですか?」
「かまわん。代償がそれなら問題ない」
「では、楽しんでください」
それはまさに『全てを思い通りにできる力」だった。
|
|
2,605 hits
|
このリレー小説はTiraさんのブログでのちょっとした話題で設置したお試し的なものです。
運営管理等は手が回らないと思いますのでお遊び程度に。SPAMとかで荒れ始めたら消すかもしれませんがあしからず・・・
※また海外のBBSスパマーにリスティングされたようですので、2/22より一時書込み禁止中。2/25再開 3/6スパム投稿から禁止語句を登録しまくっているので投稿蹴られる事も在るかも知れませんがご了承ください。
|