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別に夜でもいいんだが、あまり騒げないし、こいつをずっと支配したいのもある。やはり夜は寝るべきだろう。俺自身は疲れはなくとも、集合体の念で精神的の疲れが多々ある。
もちろん、無念がなくなればそんなことはないんだろうが、この体自身も遊びまわって疲れてるようだし、まんがいち復讐の途中で疲れてもいかん。
とにかく、こいつが幼いことを忘れてはいけない。
急がばまわれではないが、一つ終わらせて次に行きたい俺は、とりあえず休むことにした。幸いあすは土曜日だ。時間はたっぷりあるんだwww
そう思いホッとしたのか、その少女は何事もなく寝むった。
そして次の日
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