窓の外のざわめきが段々はっきりしてくる。
窓から差し込む太陽は昼間の明るさだった。
「まだ寝ているの?」
返事も待たずにドアが開き、入ってきたのは・・・
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幼いながら可愛く、
 匿名  - 09/10/23(金) 20:36 -

引用なし
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   これなら文句ない。
さすがに女に興味がない俺でも、憑依は女性がいい。しかも可愛くて。
別にロリではないが俺は実行することにした。ベストな年齢は確かにあるが、このくらいならギリ許容範囲内だ。
おれは部屋をくまなく探して、それらしき幼女を見つけた。
被害者の記憶ではこいつが顔をバカにされた時、「たったひとりの妹が誇りだからいいのよ!大きくなってから整形すんだからー」と言ってたらしい。
なら間違いないな。俺は早速乗り移ることにした。
そっと霧の体でつつみこみ、入っていく。
「ううっ。ああ。」
少女はビクン、ビクンと体を震わせてるが俺は構わず入って行った。
「うっ。はぁ。うっ。ああー」
いっそう体を震わせたと思うと、急に静かになった。
しばらくすると
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誰だ? 匿名 09/9/30(水) 18:51
  起き上った 匿名 09/10/22(木) 16:44
   あれ? 匿名 09/10/22(木) 16:55
   ブスだった!? 匿名 09/10/22(木) 17:14
   幼いながら可愛く、 匿名 09/10/23(金) 20:36
   少女が目を覚ました 匿名 09/10/23(金) 20:51
   寝ることにした 匿名 09/10/23(金) 21:01

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このリレー小説はTiraさんのブログでのちょっとした話題で設置したお試し的なものです。 運営管理等は手が回らないと思いますのでお遊び程度に。SPAMとかで荒れ始めたら消すかもしれませんがあしからず・・・ ※また海外のBBSスパマーにリスティングされたようですので、2/22より一時書込み禁止中。2/25再開 3/6スパム投稿から禁止語句を登録しまくっているので投稿蹴られる事も在るかも知れませんがご了承ください。