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これなら文句ない。
さすがに女に興味がない俺でも、憑依は女性がいい。しかも可愛くて。
別にロリではないが俺は実行することにした。ベストな年齢は確かにあるが、このくらいならギリ許容範囲内だ。
おれは部屋をくまなく探して、それらしき幼女を見つけた。
被害者の記憶ではこいつが顔をバカにされた時、「たったひとりの妹が誇りだからいいのよ!大きくなってから整形すんだからー」と言ってたらしい。
なら間違いないな。俺は早速乗り移ることにした。
そっと霧の体でつつみこみ、入っていく。
「ううっ。ああ。」
少女はビクン、ビクンと体を震わせてるが俺は構わず入って行った。
「うっ。はぁ。うっ。ああー」
いっそう体を震わせたと思うと、急に静かになった。
しばらくすると
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