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Josefさん、
最初にまとめると、この件で「スクープ」かましたどっかの新聞レベルですなあ。嘆息。
>加計学園の問題からどんどん話が逸れていってますが、まいいか。
当て付けですか。本題を外れてないのに。
>>>>それらの全事業を、たとひ個々にであるにせよ、私たちみたいな門外漢が判断するのは乱暴です。それなのに何故「現実を個々に見てい」かうなんて提案なさるのかがまづもって判りません。前川さんにせよ
>>>門外漢が判断するのは乱暴と言い出したら、ほとんどの案件について国民はモノが言えないことになりますよ。
>>一面的に騒ぐのを問題視してゐるんです。例へば派遣労働ならば、賃金の安さばかりが言はれるんですが、労働時間はキチンとしてゐたのでそれもアリかなと云ふのが印象です。それを格差だと云ふのが正しいんですか。
>>さう云ふ不確実だったり論理が不十分だったりの情報ばかりが流れる中で、
>一人の人間には限界があるから、色んな人が意見を言って全体として多面的になればいいのではないかと。
御回答が「逸れていってます」ので「不確実だったり論理が不十分だったりの情報ばかりが流れる」と繰り返しておきます。
>派遣労働の拡大はすでに確固たる現実となっています。批判なんてその現実の巨大さ強大さに比べれば微々たるもの。「賃金の安さばかりが言はれる」という認識は木を見て森を見ていないのではないでしょうか。
「現実」「巨大」「認識」など定番の単語や諺を駆使されゐますが、何一つ具体的な事実がありません。修辞がダメなのはかう云ふことです。そんなこんなで正当化なさる反加計、反安倍、反特区、「反グローバリズム」ですか。
>「縁故主義」でOKというなら、まずは憲法改正して法の下の平等規定をなくすことを主張すべきでしょう。それはありえないから官邸は事実解明から逃げるという道を選んでいるのです。
まあ、憲法論ですし「国民」的に「色んな人が意見を言って」「多面的」な喧喧囂囂(「侃侃諤諤」ではありません)のブラックボックスに参加されればいいんぢゃないですか? 私ごときと話し合はれるまでもないでせう。
他の御質問ついては御想像・解釈にお任せいたします。
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