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バジル二世さん、
申し訳ないけど、全体に不分明な書き込みです。ますます加計問題から離れていってる気が・・・
>つまり「正当ではない」が理由付けを免除されるには全てのそれらの追求が「万事OK」「いい」ものなのだと云ふ命題の証明が必要です。
何を仰っているのかほとんど分かりません。
「正当ではない」はたぶんバジル二世さんの言葉だと思いますが、それが「理由付けを免除される」とはどういう意味ですか?
また、私はなんらかの命題を述べているつもりはありませんが、証明されるべき命題とは何でしょうか?
他にも「命題」という言葉が繰り返し使われていますが、ほぼ理解不能です。
「万事OK」は私が前回使った言葉ですが、今治市が市議会への説明と異なる96億円の要望書を決裁しても、市議会が了承するなら「万事OK」と言っているのです。「全てのそれらの追求が『万事OK』」などとは言っていませんよ。
>読売新聞に目的込みで喋ったと云ふ官邸関係者なり情報提供を受けた新聞側の証言なりが無い以上、注意他が事実だとしても証拠にはなりません。
リークが行われたとき、「私がリークしました」とか「○○さんからリークされました」とか「証言」するわけないじゃないですか、ふつう。
昨年の時点で読売新聞が前川氏のプライベートを追っていたとは考えにくいでしょう?知っていた官邸からリークされたと考えるのは至極合理的な推定だと思いますが。
「リーク」と書いたら、リークしたという証言を求める、週刊誌が「96億円」と書いたら[補助金申請額の記載が申請書の何ページにあって、その欄の項目名がコレコレだったと書けば信憑性がまだあるんだが」などと言う。こういうのを難癖というんです。
週刊誌記事はバジル二世さんがネットで拾ってきた記事です。私にはすんなり理解できる内容でしたが、バジル二世さんにとってそうでないなら、あとは週刊誌の方に文句を言ってください。
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