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バジル二世さん、
こんばんは。相変わらずあさってなこと書いてますねー。
>Josefさんは憲法の「法の下の平等規定」無視である、「国民はモノを言えな」くなる、「独裁政治で」ある、と憂慮されてをられる仰り様です。しかし、随分切実感を欠いていらっしゃるな、と。
そりゃ切実感ありませんよ。すべてバジル二世さんのおかしな意見に対するコメントですから。
バ:縁故主義ではあるけれどそれは罪ではないんぢゃないか
J:「縁故主義」でOKというなら、まずは憲法改正して法の下の平等規定をなくすことを主張すべきでしょう。
バ:私たちみたいな門外漢が判断するのは乱暴です。
J:門外漢が判断するのは乱暴と言い出したら、ほとんどの案件について国民はモノが言えないことになりますよ。
バ:さうした「理屈」を出さないといけない義理がありますか。
J:国民の多くが「説明が足らない」と言っていることに対して政府が「理屈は不要」と応えたら独裁政治です。さすがに政府はそんなことは言えないから逃げ回っているのが現状ですが。
お分かりですか?
バジル二世さんが引用した私の言葉は、加計問題に対してではなく、バジル二世さんのトンデモ発言を評したものです。変なことを言うなあと思っているだけで、別に「憂慮」はしていません。
最初の段落だけでこんな調子です。後は推して知るべし。
>御発言に応へての「文句」をやめて欲しいのなら書き込まれないことです。
文句を言うのは構いませんが、相手の言葉を曲解し、その曲解に対して文句をつけるのは虚しくないですか?
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