窓の外のざわめきが段々はっきりしてくる。
窓から差し込む太陽は昼間の明るさだった。
「まだ寝ているの?」
返事も待たずにドアが開き、入ってきたのは・・・
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そうよ!
 K27  - 09/12/9(水) 11:16 -

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   逃げたことをとやかく言われる前に
俺は無難に心配した素振りを見せた

「よかった〜、心配でいてもたっても要られなかったんだよ」
「ふ〜ん、そう言う感じには見れなかったけどね」
「うっ」

俺は痛い所を衝かれ動揺した

「まぁ!いいわ、それより〜このデジカメなかなか面白いし」
「へっ」
「そうだ、そこの取っ手の黒いボタン押してみてよ」

俺は言われるがままに押してみた。
次の瞬間デジカメから煙のような物が噴出すと
徐々に物体は形を成していくそれは……
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吸い込まれて……
 K27  - 09/12/9(水) 11:04 -

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   赤いボタンを押すと香織がデジカメに吸い込まれてしまって
俺は慌ててデジカメを落としその場から逃げ出すと
自宅のベットに潜り込み眠った

そして、今に戻る

「なっ、なんで!!」
「ひどいんじゃない?」
「!?」

俺は驚いていたデジカメがまさか歩いてきたのか?
それに、デジカメから確かに聞きなれた香織の声が聞こえた。

「香織なのか?」

俺は恐る恐る尋ねてみるとデジカメは答えた。
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絵里!?
 憑依サイコー  - 09/12/8(火) 11:47 -

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   「いやっ、何?」
急に叫んだかと思うと、絵里は体を硬直させた。
「おい、大丈夫か?」
絵里はビクン、ビクンと体を震わせていたが、それもすぐにおさまり、こっちを向いてにこっと笑った。
「何が起こったんだ?もしかして、寒い・・・」
俺が話し終える前に、絵里は近づいてきて・・・
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俺の額に手を当てた
 ゼルダ  - 09/12/8(火) 1:06 -

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   「・・・何のマネだ、これは?」

「いやぁ〜、あんたの脳が熱暴走を起こしてとうとうダメになったのかな〜ってね。でもその割にはあんまり熱くないわねぇ?それとも元々・・・」

「くっ・・・てめぇ・・・」

「あははははは、それは冗談だってば。でも、あんたの言う事を信じろっていうのは無理だと思わない?冨美枝さんが包丁持って人を殺そうとするなんてさ。」

・・・そうだよな。あんな綺麗で人柄も良い人が殺人をするなんて、誰も信じてくれないよな・・・

「冨美枝さんだったら、もっと確実で、証拠も残さないような殺り方にすると思うわ。」

「そっちかよ!?」

と、ツッコミを入れてしまったが、なるほど、あながち間違いではないかもしれない。確かに冨美枝さんならもっとスタイリッシュ(?)にやってのけるだろう。だったらなぜ冨美枝さんは、あんな原始的な方法で俺に向かってきたのだろうか?

「う〜ん・・・」

俺が悩んでいると・・・
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絵里だった
 ゼルダ  - 09/12/8(火) 0:36 -

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   「なんだ、絵里か・・・」
こいつの名は大河絵里。
俺の幼馴染で家が隣同士。
特に付き合ってるわけでは・・・

「・・・って、そんな悠長に紹介してる場合じゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「なぁ〜に大声あげてんのよ?」

「いや、ものすっっっっごいピンチなんだって!!」

俺は後ろをチラリと見た。
大丈夫、母親はまだこっちに来ていないようだ。

「と、とりあえず、お前ん家上がらさせてもらうぞ!?いいな!?いいよな!?」
そう言って俺は返事も待たずに絵里の手を引っ張った。

「ちょ、ちょっと、私、みかんのお裾分けに来たんだけど・・・」

「そんなの後でいいって!!」

俺は半ば無理矢理に絵里を引き連れて絵里の部屋へと逃げ込んだ。

「はぁ〜、まったく、何なのよ一体・・・
 ちゃんと説明してくれるんでしょうね?」

「あ、ああ・・・。」

俺は絵里に、今起こったことをありのまま話した。

すると絵里は・・・
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足払いをした
 ゼルダ  - 09/12/7(月) 23:57 -

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   「そぉい!!」
足元が無防備だった母がそのまま勢いよくその場に倒れるのを確認してから、俺はそこから全速力で逃げようとした。
部屋から出て、後ろに注意しながら素早く靴を履き、玄関のドアを開けた。
すると、一人の人物がすぐそこに立っていた。

「うわぁ!?」

その人物は・・・
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何とかその場をとりつくろうと・・・
 null  - 09/12/7(月) 21:31 -

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   「あらやだ、薫子じゃないのね?あなた誰なの?」
「はい?」
「薫子の肉体をのっとったんでしょ?幽霊じゃなさそうね・・・生霊・・・か。」
「はいいいっ?」


「ふぅん・・・そんな薬があるのね。危ないわよ?そんなの使っちゃったら。」
「え、ああ、そうですか、ですね。」
この母親いったい何者?
全てを見透かしているようだ。
「薫子の魂はそこにいないようね。とすると・・・貴方の体に飛ばされてると考えるのが妥当なところかな?」
「えっ・・・俺の体に???」
「ふふふっ、面白いことになってきたわね。」
何を言っているんだこの緊急事態に!?
突然、けたたましくチャイムが鳴った。
ドアノブをガチャガチャとまわす音が玄関ホールに響く。
「来た見たいね、貴方の体。」
母親はすたすたと玄関に向かって階段を降り始めた。
俺はパジャマのまま、スリッパをはいて後に続く。
パジャマの中でノーブラの胸がぽよぽよと・・・

鍵を開けるや否や、飛び込んできたのは見慣れた俺だった。
「おおおおおお、お母様!!私です!!薫子です」
「おかえり、薫子。とにかく中に入りなさい。」
ぜえぜえと肩で息をしている俺の姿の娘を引っ張り込み、また鍵をかける母親。
「気がついたらこんな汚らしい男の姿に・・・そ・・・そのワタクシの・・・体!?」
「あら、汚らしいなんていったら本人に失礼でしょ?ちょっとこっちに来なさい。」
母親は俺の肉体の頭に手を乗せた。
「おかあさ・・・まっ!?あああああっ・・・・・」
硬直して動かなくなる。
なにやら小声で呪文のような・・・
「はっ!」
「う・・・わ・・・」
俺の姿の薫子は・・・
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デジカメだった!?
 K27  - 09/12/7(月) 12:34 -

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   デジカメを覗いて見るとそこには
彼女の香織が映っている。
数日前のことだ

俺たちはデート中にいかにも怪しいカメラ屋に立ち寄った。
ちょうど趣味でほしかったのだが、うかつにも入るや否や
そこの店主が俺たちに1000万円でカメラ売りつけようとしたが
香織が値切り倒し100円でカメラを購入したことが印象的だった
そのときの店主は泣き出し、最後になにか言ってたっけ……

「ねぇ、久遠君」
「うん?」
「早速、撮ってみて」
「OK、じゃあ撮るよ」

香織は俺のほうを向いてポーズをとると俺は香織にデジカメを向け
赤いボタンを押し写した
すると……
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この娘の気持ちを利用するとしようw
 憑依サイコー  - 09/12/1(火) 13:29 -

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   (おい、おまえは好きな娘がいるんだろ?)
俺は中で呼び掛けた。
(え…どうしてそれを?あ…ううっ)
動揺したすきに、俺は支配を強めた。
これからの説得が不調に終わった時も考えてだ。
完璧超人でもミスが出ることがあるくらいだ。このくらいの用心は必要だろう。
俺は説得を続けた。
(よかったら、俺が手伝ってやるぜwあの娘と結ばれるようにな)
(そんな…私は、ただ、s)
名前を言いかけたので、俺はあわてて話をさえぎった。
(そんなことはわかってる。今の関係を崩したら、元も子もないしな。ただ、)
(ただ…?)
(より、ダイヤモンド以上に固く結ばれてみたくないか?と思っただけだ。いつまでも一緒にいたい。そのお前の気持ちに相手は気付いてないんだろう?)
(それは…)
(今はまだ小学生だからいい。しかし、この先もこのままでいられる、という保証はないぜ。あの娘はどこか遠い所に行くかもしれない。お前自身も、社長令嬢として、この町を離れる可能性もある。)
(…)
(遠くで離れ離れになると、関係が薄れることもある。あの娘の勇姿を拝むことなど、当然難しくなる。)
(!!それは・・嫌!)
(だろ?俺なら遠くにいても、いつでもお互いのことが分かるように、力を貸すことができる。)
(…)
(もちろん、魔力をつけてやるような無茶はしない。何が起こるか分からないからな。ただ)
(ただ?)
(俺が君の体に入って、必要な時に、力を与える。これなら問題ないだろう?)
(…でも・・・)
(わかってるさ。得体のしれないものに自分が支配されるのはだれだって不安だ。でもな)
(でも?)
(こんな機会も2度とないぞ。俺を悪魔か天使、どっちととるかは、君次第ということだ。)
(…)
(ま、悪魔なら普通はこんなこと言わないかもしれんが…ww)
俺は最後に悪魔のささやきを残してやった。
正直、かなり動揺してるので、力づくでの支配も今では可能だ。
あっという間に支配できるだろうw
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憑依
 憑依サイコー  - 09/12/1(火) 12:50 -

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   (さっそく入らせてもらうぜ…)
俺は気体の体で侵入した。
「ああ…」
女の子は体を震わしている。
幸い1人で下校してたらしく、近くにいるボディーガード?の人にも気付かれてないようだ。
「ああ…ううっ、助け・・」
助けを呼ぼうとしたらしいが、俺の侵入に抵抗するのが精いっぱいなようで、うまく声を発せれない。
まあ、普段からこの娘はおとなしい方だが。
それにしてもやけに抵抗するな。
このままだとちと厄介だ。
ここは…
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この娘は!?
 憑依サイコー  - 09/12/1(火) 12:41 -

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   行く途中に、ある娘を見かけた。
確かこの娘は、主人公の大親友だったよな。
ちょうどいい、この娘の体を借りれば、容易に近づけるなw
幸い主人公は高い"魔力"を持ってる。"魔力"がないこの娘でなら、近づける&憑依するのも簡単だw
まさに一石二鳥とはこのことだな。
この娘にとっては、飛んで火に入る夏の虫ってとこかw
決心が固まった俺は、
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いろいろわかった
 憑依サイコー  - 09/12/1(火) 12:32 -

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   まず、この世界ではブサイクがいない。
こんな世界は、あまりないはずだが…
次にみんなが優しい。
だれか一人くらいは、不審者らしき人がいるものだが…
つまり、アニメでは必須?の敵というのがいないのだ。(某世界でもガキ大将がいるのにな)
最後に貧しい人?もいなかった。
簡単に言うと、中流階級以上の世界なのだ。
こんな澄んだ世界はあまりないはず…!!!もしや、!?
あることがひらめいた俺は、それを確かめるために、主人公の住んでるとこに向かった。
すると、
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どこ?
 憑依サイコー  - 09/11/30(月) 19:53 -

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   はて…
恥ずかしいがどこの世界に飛んだのか分からない。
やはり具体的なイメージだけで、肝心のアニメタイトルを思い浮かべなかったのはまずかったか…
今時は結構似た世界もあるし…
俺は不審に思われないように、体を気体化した。
そしていろいろ調べた結果…
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アニメ世界へ
 匿名  - 09/11/30(月) 18:59 -

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   迷うことはなかった。
誰もが夢見たであろうアニメ世界
機会を逃したら二度といけなくなる可能性もある。
今の効果が永久に続くという保証はないし…
そう考えながらも、俺はどの世界に行くか模索していた。
そして、出した結論は…
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飯田の皮を返した。
 白苺  - 09/11/27(金) 16:19 -

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   「何で俺が飯田の代わりに受験しなきゃいけないんだ。」
 俺はそう言いて帰ろうとした。

「アンタ バカじゃない。簡単に帰すわけないだろう。」
 飯田は俺の背中を両サイドに引っ張った。
「うぁぁ・・・」
 俺は上半身の皮が剝がれたせいでその場に倒れてしまった。
「あまり暴れると皮が破けて戻れなくなるよ。アンタ・・・」
 飯田は俺に近ずき、ていねいに皮を剝いでいった。
 恐怖のあまり無抵抗な俺を置いて、飯田は俺の皮を持って部屋
 を出て行った。
 部屋に残された俺は・・・
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鏡の前で新しい皮膜を確認している。
 A  - 09/11/21(土) 19:53 -

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   「急ごしらえにしては上出来だな。おっと・・・もう晩飯の時間か。じゃあ、俺帰るよ。」
そういって服を着始めたのは俺じゃなくて俺に化けた宇宙人。
時間のかかる皮膜作成をわずか数十分で終わらせる裏技だそうだ。
生きた俺の皮膚と皮下組織を材料に・・・おまけに記憶までコピーしたとか言ってやがる。
「ちょっと待ってよ!私はどうすればいいわけ?・・・えっ?何なの・・・この女みたいな喋り方!?」
「あ〜、お礼といっては何だけど、その超絶美少女の皮膜をお礼にあげるよ。行動制御プログラムも起動しておいたし。誰が聞いても不自然に思わない子供のころからの擬似記憶も植えといたからさ。美少女転校生ライフを満喫しといてくれ。じゃっ!」
「ちょ、ちょっと待ってよ!?」
行ってしまった・・・
胸が・・・揺れている。
素っ裸のまま、壁の鏡を・・・うわっ!すげえっ!完璧なプロポーションだ!
中身が俺だなんて・・・ここ・・・
「くっんっ!?」
指が・・・入る?
「ん・・・はあっ・・・くっ・・・ふ・・・」
ぬるっとした感触。
そこは確かに女性のあそことして機能している。
指がきゅっと締められる。
鏡の中の美少女は全身が上気して桜色になり、自分の股間の指を動かしながら俺を・・・


いや・・・なんていうか・・・最高だ。
イクってこんな感じなのか。
俺は余韻を味わいながら自分の乳房をゆっくりと揉んでいた。
そして・・・
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「ま、茜ちゃんがいいなら構わないけど」
 Tira  - 09/11/21(土) 9:11 -

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   と、ベッドから立ち上がり、パジャマのボタンを外すと茜ちゃんに上半身を見せた。
 何も言わずに、でも彼女の顔は少し赤らいで見える。
「何だよ?」
「えっ、ううん。何でもないよ。直利兄ちゃん、たくましくなったんだって思っただけ」
「そんな風にジロジロと見るなよ。何だか恥ずかしいじゃないか」
「ごめんね」
 茜ちゃんはペロッと舌を出して笑ったけど、その視線は俺の股間に注がれていた。
「おいおい、何処を見てるんだ」
「クスッ。下の方もたくましくなったのかなって思って」
「な、何言い出すんだよ」
「だって、男の人の体に興味があるもん。学校の友達と色々話しているんだよ」
「そんな事を話しているのか?」
「女子高だからね。女の子同士で結構過激な事も話すの」
「……そ、そっか」
 朝から何て会話をしているんだと思いながらも、茜ちゃんに背を向けながらパジャマのズボンを脱ぎ、ベッドの足元に置いていた黒いジャージのズボンを手にした。
 茜ちゃんから目を話したのは、ほんの五秒くらいだったと思う。
「直利兄ちゃん」
 離れていた場所にいた茜ちゃんの声がすぐ後ろ、耳元で聞えた。
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包丁を振りかざして・・・
 黒杉  - 09/11/7(土) 13:53 -

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   突然襲い掛かってきた!?
「うわっ!?」
飛び退いたベッドに包丁が刺さる。
にたり、と不気味な微笑を浮かべて包丁を引き抜く継母。
「なっ・・・何するんだよ!」
「うぅふふふぅん・・・・大人しくしろよぉ・・・親の言うことはぁ・・・ちゃんとぉ・・・聞けッ!!!!!」
空気を切って顔面を包丁がかすめる。
何なんだ?
声は確かに・・・でも口調は聞いたこともない狂人のような?
続けざまに切り付けてくる包丁を避けながら俺は、
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「高井戸はるかさん。」
   - 09/10/31(土) 15:02 -

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   あれ、何であそこに俺がいるんだ?
何で俺のこと・・・高井戸さんの名前で?
「あ、あっ・・・あの鈴木君・・・やだ、鈴木君って私のはずよね?な・・・何言ってるの私・・・」
意味不明の言葉が俺の口から・・・?
「私・・・高井戸・・・はるか?」
「そうだよ。これなら交代しても問題ないだろ?俺が鈴木健一。ね、高井戸さん。」

翌朝、
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「席、交代してくれないかな?」
   - 09/10/31(土) 14:55 -

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   「はい?」
なんだそりゃ。いちいちこんな所まできて、何なんだ?
「鈴木君の席、窓際で学校の中見渡せるでしょう?ちょっとの間席を代わってほしいの。」
俺は一生懸命、言葉の中に俺に対する好意をうちあけるとか、交際の申し込みの意味合いが含まれていないか考えてみた。
いや、皆無だよな。
「俺は別にいいけどさ・・・席勝手に変えたりしたら担任とかが・・・」
「それなら心配ないわ。」
「えっ、なんで???」
高井戸さんはゆっくりと俺のほうを向いた。
「だから、OKって事ね?じゃあ明日からお願いね。」
高井戸さんはベンチを立って歩き始め、立ち止まって俺を見た。
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(SS)C-BOARD v3.3.10 is Free.
このリレー小説はTiraさんのブログでのちょっとした話題で設置したお試し的なものです。 運営管理等は手が回らないと思いますのでお遊び程度に。SPAMとかで荒れ始めたら消すかもしれませんがあしからず・・・ ※また海外のBBSスパマーにリスティングされたようですので、2/22より一時書込み禁止中。2/25再開 3/6スパム投稿から禁止語句を登録しまくっているので投稿蹴られる事も在るかも知れませんがご了承ください。