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お見舞ひ[2]  /  財務省事務次官、セクハラ...[4]  /  反・緊縮本の紹介[0]  /  男蔑視または女蔑視?[2]  /  森友文書の真偽[2]  /  

お見舞ひ
 バジル二世  - 18/6/18(月) 20:45 -

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   地震被災地の大阪と周辺の方々、安全第一、御無事で!

Re(1):お見舞ひ
 しゅう  - 18/6/24(日) 10:50 -

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   >バジル二世さん:
>地震被災地の大阪と周辺の方々、安全第一、御無事で!

震度6弱でしたが、運よく皿一つ割れずに済みました(南北の揺れで、棚の設置の角度が良かったみたい。)
ガスはおととい復旧しましたー。
バジルさんとこも結構揺れましたよね。

Re(2):お見舞ひ
 バジル二世  - 18/6/28(木) 16:37 -

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   >しゅうさん:
>震度6弱でしたが、運よく皿一つ割れずに済みました(南北の揺れで、棚の設置の角度が良かったみたい。)

中央構造線のすぐ北だしエネルギーが貯まり易いのですかね。

>ガスはおととい復旧しましたー。

明るい話題ありがたうございます(^ ^)

>バジルさんとこも結構揺れましたよね。

こちらは全くなので、心配御無用でーす。

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財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 Josef  - 18/4/16(月) 21:14 -

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   週刊新潮による福田財務相事務次官のセクハラ報道について、財務省はセクハラを否定する福田氏のコメントを伝えました。

ネットニュースを見ていると、「音声まで公開されているのになんて往生際の悪い・・・」のような意見が多く見られますが、あの音声だけではセクハラかどうか判断できません。音声が本人のものだとしても、どういう状況で誰に対して発した言葉なのか。

とにかく福田氏は全面否定の上、名誉毀損で提訴の準備をしているとのことなので、新潮側がどう反論するのか注目です。文春砲に負けっ放しの新潮、まさかここで腰が引けるようなことはないでしょうね。

Re(1):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 Josef  - 18/4/21(土) 20:41 -

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   財務省前事務次官福田氏のセクハラ疑惑に対して福田氏がこれを全面否定し、週刊新潮がどう出るのか注目と書きましが、新潮の次号が出る前にテレビ朝日が被害者は自社の女性記者であることを明らかにしたため局面は大きく変わり、週刊新潮はほぼ蚊帳の外状態になりました。真偽は不明ですが、すでに実名も飛び交っているようです。

ここまで来ると私の関心と疑問は二つになります。

一つは、一般にセクハラ被害者は守られなければならないのは当然ですが、メジャーなテレビ局の女性記者でも被害者保護の対象として守られなければならないほどの弱い存在なのか、ということです。平均的な人たちよりも発信力のある立場だし、対事務次官では弱者でも社会的には強者の側だと思います。表に出て事実を語った方がいいんじゃないでしょうか。そうすれば、別の同種のセクハラ被害を受けた女性記者たちが声を挙げるきっかけになり、女性記者がかかえる問題を明るみに出したり今後の被害を防ぐことに繋がるような気がするのですが。

もう一つは、おそらく福田前事務次官はハラスメントいうものがよく分からないタイプだと思われ、そのような人たちにどう相対すればいいのかということです。私の狭い経験に限っても、ハラスメントがどういうものかよく分からないタイプが何人もいます。これは知能や知識とは関係ないので、理屈で説明してもたいてい無駄です。その「分からなさ」は、共感能力の欠如と関係しているようにみえます。相手がイヤだという意志表示をしていても、それが実感として感じられないようなのです。だから「本当に嫌がっているわけではない」と得手勝手な解釈をして同じことを繰り返す。パワハラでも「自分の方が正しい」という思いを変えることができない。

往々にしてこういう人は上昇志向が強くて組織の上層にいることもしばしば。こういう人の能力を生かしつつ、欠点を和らげる良い方法が何かあればいいのですが。

Re(2):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 らくしゅん  - 18/5/26(土) 0:55 -

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   >Josefさん:
>メジャーなテレビ局の女性記者でも被害者保護の対象として守られなければならないほどの弱い存在なのか、ということです。

この疑問はですねぇ、私の、男=減点法 vs 女=加点法、男悪説 vs 女善説、という方程式で説明できてしまいそうな気がします。

>平均的な人たちよりも発信力のある立場だし、対事務次官では弱者でも社会的には強者の側だと思います。

その通りですが、そもそもから女は社会的にメチャクチャな強者ですよ。
ほんの1〜2年前には何の脈絡も無くシリアスに白人女が白人男を殴るシーンが化粧品CMで流されていたり、松井一代の奇行がワイドショーで肯定的に持て囃さてみたり、山尾シオリの件とか、とにかく逆は無いんですよ、まず。
この意味が解る人はあまり居ないでしょうけど。

>もう一つは、おそらく福田前事務次官はハラスメントいうものがよく分からないタイプだと思われ、そのような人たちにどう相対すればいいのかということです。

というかこれも色々可能性は広がりそうですが、有名な話として女の記者はスクープをとりやすいという話は前からある訳ですよ。 そこで、例えば思考実験という感じで、超イケメンの記者が女の国会議員とか次官に夜とかに呼び出されたとして、そりゃ行きますよね。自分だからこそお呼びがかかったスクープチャンスな訳だし。そこで会話の流れでもモロでもいいんだけど相手からセクハラ発言があったとした場合に、その男記者はどう振舞うのが正しいのでしょうか???

程度問題の大前提はあるにしても、なんかパチンコで損をして詐欺だって騒いでいる人のようにも見える。

Re(3):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 Josef  - 18/6/1(金) 17:10 -

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   らくしゅんさん、こんにちは。

>例えば思考実験という感じで、超イケメンの記者が女の国会議員とか次官に夜とかに呼び出されたとして、そりゃ行きますよね。自分だからこそお呼びがかかったスクープチャンスな訳だし。そこで会話の流れでもモロでもいいんだけど相手からセクハラ発言があったとした場合に、その男記者はどう振舞うのが正しいのでしょうか???

録音して晒すのがいいと思います。その不適格議員は失脚するでしょう。例:豊田ヒステリー真由子元議員

二三補足(蛇足)をしておきます。

・超イケメン記者は、日頃他人の行為をメディアで書いたり喋ったりしているジャーナリストなのだから、自分が誰であるかを当然明かすべき。

・ハラスメントかどうかは立場上の上下関係や言動の度重なりがあるかどうかが一つのポイント。よって、その国会議員が、超イケメン記者がやめてほしいとの意思表示をしているにもかかわらずその手の発言を繰り返していることが前提になる(その前提があってはじめて、予め録音の準備をしておくことが可能になるし、録音&公開を正当化することができる)。

・蛇足ながら、突発的に(たまたま)出た不適切発言は、あくまでも「不適切発言」であって、ハラスメントとは通常みなされない。

Re(4):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 らくしゅん  - 18/6/17(日) 3:00 -

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   >Josefさん:
>録音して晒すのがいいと思います。その不適格議員は失脚するでしょう。

そうなんですけど、男性差別が激し過ぎてですね。

>・超イケメン記者は、日頃他人の行為をメディアで書いたり喋ったりしているジャーナリストなのだから、自分が誰であるかを当然明かすべき。

ですよねえ。でもそれを男がすればですね、男性差別が激し過ぎる面があって背負うリスクが重過ぎるという問題があるんですね。

>よって、その国会議員が、超イケメン記者がやめてほしいとの意思表示をしているにもかかわらずその手の発言を繰り返していることが前提になる(その前提があってはじめて、予め録音の準備をしておくことが可能になるし、録音&公開を正当化することができる)。

最もな判断だと思います。しかしここはですね、「やめてくださぁい…笑」的な拒否は無効だとしなければ無意味だと思う。

最近傑作だったのはですね、当該次官の女性蔑視軽視的姿勢について批判していた女のコメンテーターが「女性は○△だけど、男は×□だ」ってヌケヌケと言ってたこと。
オマエが蔑視のゴンゲだろ、みたいな。

私の公式は暫くは安泰か。

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反・緊縮本の紹介
 Josef  - 18/6/4(月) 19:54 -

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   以前、この板で、日本が「デフレなのにインフレ対策」という矛盾した経済政策をとっていることを批判したり、イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票で、離脱を支持する立場から感想を書いたりしたことがあったので、こうしたことに関連する本を2冊紹介しておきます。

○ブレディみかこ・松尾匡・北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』亜紀書房、2018/4月

読みやすい鼎談本。著者の北田(社会学)は以前何かの対談で「社会学者は差別構造を見つけるのは得意だが、経済に疎いため、たとえば財政難を持ち出されると差別是正の政策提言ができなくなっていた、だから経済の専門家との勉強会を始めた」みたいことを言っていて、この本はその成果の一部でしょう。経済の専門家ではないこの北田とフリーライターのブレディみかこを理論経済学者松尾が蝶番のようにしっかり繋いでいます。

本の内容について、amazonの匿名レビューから引用します。

>日本の左派・リベラルには護憲、エコ、脱原発、人権などは強力に主張するのに
>経済については「脱成長」などと言って二の次にする人が多数います。
>しばしば経済成長を無視して分配だけを主張する左派もいますが、
>経済成長でパイ全体を増やしたほうが分配もしやすいのは自明です。
>本書を読めば経済をおろそかにすると、結果として憲法に定める生存権すら
>危うくなることが判ると思います。(中略)
>そもそも予算規模がアベノミクス1年目を超えたことが無いことからも、
>財政が緊縮気味なのは明らかです。(中略)
>一方で金融の矢のみでも雇用が改善してきたことも確かなのです。
>著者らはこのことから金融緩和を継続した上で、財政政策も反緊縮に
>転換することを主張しています。

日本の「緊縮一本槍」の左派にこそ読んでもらいたい本です。
安倍内閣支持率が下がっても野党の支持率が一向に上がらないのは、国民の死活問題である経済について野党は「もっと無駄遣いをなくして緊縮しろ」とアホなことしか言っていないのが最大の原因なのだから。

この本の著者の一人であるブレディみかこの本も紹介しておきます。

○ブレディみかこ『労働者階級の反乱―地べたから見た英国EU離脱』 光文社新書、2017/10月

内外の大手メディアはイギリスEU離脱を「排外主義」「ポピュリズム」の勝利という悲しむべきニュースとして伝えましたが、これに違和感を覚えたイギリス在住の著者はEU離脱を支持した労働者たちにインタビューして回り、この本を書いています。
以下はamazonの内容紹介。

>全世界を驚かせた2016年6月の英国国民投票でのEU離脱派の勝利。
>海外では「下層に広がった醜い排外主義の現れ」とする報道が多かったが、
>英国国内では「1945年以来のピープル(労働者階級)の革命」と評す向きも多かった。
>それは、なぜなのか?
>世界で最初に産業革命を経験し、最初に労働運動が始まった国イギリス。
>そこでは労働者たちこそが民主主義を守ってきた。
>ブレグジットは、グローバル主義と緊縮財政により
>社会のアウトサイダーにされつつある彼らが投じた怒りの礫だったのだ――。

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男蔑視または女蔑視?
 らくしゅん  - 18/4/23(月) 21:55 -

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   ところで、ヤザワの奴は、福田事務次官のセクハラ発言とされる音声を録音告発した女記者について、ネットで語ってる?

セクハラ パワハラ関係のストレスは社内間の方がキツいし、そこに暴力まで加えられた秘書を詰った人だから、ここは当然詰ってるハズだよねぇ?

情報があればお願いしまぁ〜す♪
ある訳ナイよね。笑

で今日ね、その件、つまり女性蔑視文化と言ってもいいようなテ−マについて女弁護士の隅田とかいう人が語っていたんだけど、「女性は〜だけど、男は〜」って当たり前のように言っていたんだけど、何処が当たり前なの?と思いまますよそもそも。
私は好きじゃないけど謙譲語文化の日本において、その言い回し自体がどのような経緯でまかり通っているのかについてハッキリ知りたいですよ。
オマエどの口で言ってんだ、みたいな。
もうウンザリ。

あとですね、デイブスペクターがサンジャポで真面目に力説していたんだけど、日本人のセクハラ解釈は、違うみたいですね。
それに乗っかる野党もこき下ろしていたけど、だいたい想像できますよ。
いつもの摘み食いみたいな感じなんでしょ。
ところで、国際比較って時々あるけど、私が知りたい国際比較は一切出てこない。

Re(1):男蔑視または女蔑視?
 Josef  - 18/4/27(金) 13:22 -

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   らくしゅんさん、

>デイブスペクターがサンジャポで真面目に力説していたんだけど、日本人のセクハラ解釈は、違うみたいですね。

D. スペクターの力説のことは知りませんが、「セクハラ」概念が、あれもセクハラこれもセクハラと異常に拡大しているきらいがありますね。このことはだいぶ前にもここに書いた気がします。

さらに「××ハラ」も異常拡大しています。
「スメハラ」という語を初めて聞いたときは、学校のイジメなんかでよくある「臭い」のことかと思いました。「臭い!」はターゲットを苛めるときの典型的パターンの一つですから。

ところが「スメハラ」という語では、「臭い」と言われる側が加害者とされるという逆転現象が起こっていることに驚きました。

ニンニクを食ったらしばらくは臭いが取れない。不快に思う人たちもいる。
↑この単なる事実を、一挙に「ハラスメント」という概念に拡大したのが「スメハラ」です。ほとんどイジメの肯定です。

ここまで「ハラスメント」がハイパーインフレになり、それを超えてイジメ肯定にまで至るところまで来ると、「セクハラ」事件もまゆに唾をつけて見ないといけなくなります。よく見ると「セクハラ加害者」とされた人が実は集団イジメの被害者であるかもしれないのです。

ハラスメントに専門的に携わる人たちはこのハラスメント・ハイパーインフレ現象にもっと警鐘をならすべきだと思うのですが、聞こえてきませんね。これでいいと思っているのでしょうか。

Re(2):男蔑視または女蔑視?
 らくしゅん  - 18/5/26(土) 1:10 -

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   >Josefさん:
>ところが「スメハラ」という語では、「臭い」と言われる側が加害者とされるという逆転現象が起こっていることに驚きました。

>ニンニクを食ったらしばらくは臭いが取れない。不快に思う人たちもいる。
↑この単なる事実を、一挙に「ハラスメント」という概念に拡大したのが「スメハラ」です。ほとんどイジメの肯定です。

>ハラスメントに専門的に携わる人たちはこのハラスメント・ハイパーインフレ現象にもっと警鐘をならすべきだと思うのですが、聞こえてきませんね。これでいいと思っているのでしょうか。

これらは私に言わせれば簡単です。
ネガティブなものは男という性によってのみ社会化されるからです。
昔書いた気がするけど、昔はイビキは男だけのもののように語られていました。けど女の医者が言った「イビキは女もかきます」の一言からイビキの性別役割分担は無くなったような気がする。

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森友文書の真偽
 Josef  - 18/3/7(水) 19:53 -

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   国会に提出された財務省の森友文書は本物だったのか偽物だったのか。
問題は単純ですが、本物か偽物かで結果が全然違うから、目が離せなくなってきました。

簡単にいうとこういうこと。

1.昨年、森友学園への土地貸借・売買に関する決裁文書のコピーが国会に開示された。これを「原本」とする。

2.ところが先日、上記の「原本」とは内容の異なる「原・原本」の存在を確認したというスクープ記事を朝日新聞がトップで掲載した。

朝日新聞によれば「原本」も「原・原本」も、同じ決裁印、同じ決裁番号、同じ日付が記されているため、一つしかないはずの決裁書類が二つあるという奇怪な事態となっている。国会に提出された「原本」なるものは、佐川理財局長(当時)の国会答弁に沿う内容となっており、もともとの「原・原本」を改竄した疑いがある。これが朝日報道の内容。

当然、野党は「原・原本」が本当に存在するのかと追及。
財務省は「そんなことありえない、事実無根」と普通なら答えそうなところ、「調査に時間がかかるから〜」「書類は地検にあるから〜」などと言って逃げるもんだから、「これは怪しいぞ」となってきたのがここ数日。

しかし今日、財務省は「コピーが見つかったから明日出します」と言ったので、そのコピーの内容が注目――これが現段階。

おそらく明日提出されるコピーは、昨年国会に提出された「原本」と同じものでしょう。その場合、謎の「原・原本」が存在する、と言った朝日新聞は、その存在を明示しなければなりません。

もし明示できなければ、誤報によって国会を混乱させた朝日新聞は万死に値します。逆に「原・原本」があることがはっきりすれば、財務省は国会に偽造文書を提出した可能性が出てきて、大問題に発展します。

朝日新聞大勝利
 Josef  - 18/3/13(火) 15:25 -

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   森友文書問題、文書の有無に関しては朝日新聞の大勝利でしたね。

その後の報道によると、会計検査院も大阪地検も、最初の決裁文書と改竄文書の両方を把握していたとのこと。すると、普通なら改竄は絶対外に漏れないように行われるはずなのに、意外と無防備に行われたことになります。ということは、財務当局は、会計検査院や地検からここを突かれることはない、という信憑をもっていたと推察できます。会計検査院も地検も大丈夫、ということは、これらを押さえられる存在、つまり強大な政治権力が背景にあったというストーリーが有力になります。実際、昨年の会計検査院の調査報告では、知っていたはずの文書の改竄についてまったく触れられませんでした。

明らかになった改竄の内容をざっとみると、100と書いてあるのを200に書き換えた、というようなデータ的改竄はありません。変えられたのは文書全体の性格です。安部総理夫人や日本会議関係の政治家等について書かれた部分を跡形もなく丁寧に削除することによって、最初の決裁文書がもっていた「政治案件」的性格を消去し、ただの「土地取引案件」文書へと性格改造を施したのです。

改竄には多くの役人が関わっています。誰が司令塔だったのか。総理も大臣も必死で責任逃れをはかっているから、直接追及しても何も出てこないでしょう。野党とジャーナリズムの力が試されています。慰安婦強制連行問題でデマを流し続けた朝日新聞、頑張れ!

前川氏(前文科省事務次官)にビクビク
 Josef  - 18/3/16(金) 22:17 -

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   名古屋の中学が前川前文科省事務次官を講演に呼んだというので、中学に対して文科省が事細かく問いただすメールを送っていたそうですね。

>公表されたメールは市教委からの返信分、関連資料を合わせてA4判22ページ。
>
>同メールで文科省は前川氏を招いた経緯や狙い、目的、交通費や謝金の支出の有無、保護者の反応など15項目について、期限を区切って書面回答するよう市教委に要請。前川氏が次官を辞任したことだけでなく、「報道などにより、いわゆる出会い系バーの店を利用」したことなどに言及したうえで、「道徳教育が行われる学校の場」でなぜ同氏に依頼をしたかを「具体的かつ詳細に」示すよう求めた。
>
>市教委は生徒の感想なども交えて回答を返信。文科省側は改めて出会い系バーなどを巡る報道も含めて「前川氏を招いた判断は校長としてどのように認識されているか」などと追加で質問。改めて期限を区切って書面での回答を求めた。
ttps://mainichi.jp/articles/20180316/k00/00e/040/257000c

加計学園獣医学部をめぐる現政権の不正疑惑が「真っ黒」であることはよく知っていますが、これじゃ自ら後ろめたいことを告白しているようなものじゃないですか。前川前事務次官が政権に都合の悪い事実を言うんじゃないか、びくびくしているんでしょうね。

政権批判の教育はするな、か。中国か北朝鮮みたい。

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