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祝!TPP交渉決裂[27]  /  お見舞ひ[2]  /  財務省事務次官、セクハラ...[4]  /  反・緊縮本の紹介[0]  /  男蔑視または女蔑視?[2]  /  

祝!TPP交渉決裂
 Josef  - 15/8/3(月) 21:30 -

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   まだ終わったわけじゃないから「祝!」は早いですが、ひとまず合意に辿りつかなかったことを喜びたいと思います。といっても、「いずれそのうち」という雰囲気がある限り、日本の一次産業が衰退していくことに変わりはないでしょう。はっきり決裂して終わり!としてほしいものです。

しばらく前、ナナコさんが家庭菜園をやっているという書き込みに絡めて、私はこう書きました(検索してみると2009年6月15日。そんな昔だったっけ?)。

>農業はしっかり保護すべきです。ヨーロッパに行ってきた学生なんかがよく「あっちは野菜や果物が安い、おまけに劇場も安い、なのに日本は・・・」と羨ましがったりしてますが、保護(援助)されてることを知らないんですね。

「食」は生きていく上での基本中の基本。国民の「食」を国民みんなで守っていくのは当然のことです。ヨーロッパで野菜や果物が安いのは、市場価格を低く抑え、その代わり農家に国が直接報酬を支払うという形をとっているからです。もちろん農家に支払われるお金を調達するために、消費税は日本よりずっと高い。ドイツの農家は収入の8割以上が国から支給されています。フランスに至っては優に9割を超えると言われています。こうした手厚い保護があってはじめて、たとえば広大な葡萄畑が維持され、質の高いワインが安く提供される。

対して日本は保護があまりにも薄く、ただでさえ後継者は減る一方、そこに「日本の農業は保護されすぎている」という栃狂ったデタラメ言説がまかり通って、農村は荒廃し、今や食料自給率は先進国中最低クラスとなっています。

日本はTPPみたいな馬鹿げたグローバリズム(=国境なき金儲け至上主義)に血道を上げるのではなく、しっかり足もとを見て、日本の一次産業を立て直す努力を始めるべきなのです。

Re(19):臆病者の罠(祝!TPP交渉決裂)
 Josef  - 15/11/20(金) 18:37 -

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   デフレに関連して私は「縮み志向」という言葉を使いましたが(ご存知のとおり、もともとこの言葉は韓国人学者が日本文化について言った言葉です)、経済学者のクルーグマン氏は「臆病者の罠」(timidity trap)という言葉を使っているそうです。

>プリンストン大学教授でノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏は、最近、IMFのパネルディスカッションで、長期停滞が続いた日本は、「Timidity Trap(臆病者の罠)」に陥っており、もはやQQE政策のみで、この長期停滞を脱出できないであろうと述べた。(QQEとは量的・質的緩和のこと――引用者注)
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/46443?page=4

この記事には、他に、アメリカのルー財務長官がつい先日麻生大臣に積極的な財政出動を促したことも触れられています。

しかし、他国から言われるまでもなく、積極的な財政出動など、とっくに実行中でなきゃおかしいんですよね。安倍政権は当初より「三本の矢」と言ってたんだから。なぜ「第二の矢」(積極財政)をやめてしまったのか。取り巻きのリフレ派たちに「破綻するぞ!」と言われて恐くなった?「臆病者」は当たっているかもしれません。

ところが今回、アメリカに積極的財政拡大を言われてたからっていうんで、TPP対策等のために組む予定になっている補正予算に急遽「景気対策」を盛り込んでいくことになるかもしれません。めでたし、と言いたいところですが、ダメですね、こんなんじゃ。グローバリスト、リフレ派の顔色を見て緊縮財政、アメリカ政府から何か言われたら財政拡大、あっち見たりこっち見たりで計画性もへったくれもない。ただ一貫しているのは、日本の一般国民の生活からは目をそらすというところ。

Re(20):臆病者の罠(祝!TPP交渉決裂)
 バジル二世  - 15/11/20(金) 22:23 -

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   こんばんは。

別に病気で同情を買って意地の悪さを誤魔化さうと云ふのではありませんが、糖尿病で目を患ってしまったので、誤字・脱字ご容赦を! それから私の方はJosefさんと主要に遣り取りを交はしてきたアベノミクスについて書きます。

>私がデフレに対してケインズ的(あるいはニューディール的)財政支出政策を支持するのは、戦前のデフレに対して効果を上げた政策だからです。

対立学派とされるシカゴ派は特に規制緩和論が不況下で不人気で供給刺激反対論が湧き起こったりします。初めの頃ご紹介の佐伯啓思氏もその論者です。しかしこの論が依拠する相互独立する需要・供給観には例へば需要を生む供給の存在なんかが反証になりますね。

よくは知りませんがケインズの恐慌時の「効果」は異論もあるみたいです。だから勝利宣言はまだ早いですよ。そして義務教育で喧伝される様に特定学派を肯定するご自身こそ、批判なさったパラダイム=「時代に支配的な物の見方」に乗っかってゐるのではありませんか?

その成果の真偽はこれからも調べるつもりですが、私の質問が決して時代の状況から目を背けたものではないことは述べておきたいです。財源的に先が見えない現政権の政策が、財政支出の効果を疑問視できるシカゴ派提起の条件に一致するからこその指摘です’。

>>Josefさんたちは現在、金利が低いのをもって日本に債務危機があり得ないと云ふ無理な説明をされる。(……略)

>国債金利が低いのは結果であって原因ではありません。金利の低さは「円」への信頼が高いことを示す指標の一つです。財務省やマスコミが必死で「財政破綻の危機」「借金は国民一人当たり○百万円」と喧伝し、かなり成功していますが(最近は信じない人が増えているようでめでたしめでたしですが)、本気で「円が危ない」と心配している人がいったいどれだけいるでしょう。

すいませんが、解らないです。円の危機(急落?)が「原因」になって日本国債の金利上昇=債務危機が「結果」として起きると云ふことですか? さうしたシナリオは初耳ですので、もしよろしければ誰がどんなところで言ってゐるのかご教示願へませんか。

確かにこれまで申してきたのは、国債の暴落(金利の急上昇)が「原因」になったインフレ(「結果」)です。機序は詳しく知りませんが、おそらく市場が公的債務負担軽減を狙った政府のインフレ政策を予想するのが圧力となって起こる物価上昇になると思ひます。

>政府の借金が多いといってもギリシャみたいな対外債務ではないし

対外債務中心とすると、仰ってゐると思はれる様なシナリオ、その国の通貨への信用失墜(通貨安)が国債の利払ひ・元本償還能力への不安を生み暴落を引き起こす事態もあるでせう。それが日本では杞憂であるのには同意しますが、元々私も想定してゐません。

>そんな国の通貨が、デフォルトの断崖絶壁の手前にあるわけがないじゃあかりませんか。

その様な油断は危ふいと思ひます。信用不安が表面化してから対策を打つのではもう遅いんです。累積債務の膨張への不信は何かの切っ掛けで金利の突然の急上昇として表れることが多いのです。借金の水準も決して安心できるものではないと考へます。

>ところが今回、アメリカに積極的財政拡大を言われてたからっていうんで、TPP対策等のために組む予定になっている補正予算に急遽「景気対策」を盛り込んでいくことになるかもしれません。

現在「第二の矢」を棚上げしてゐるのかは詳しく調べてゐないのですが、どうでせう。記事を読んだけどクルーグマンや財務長官が言ってゐるだけの話で、政府周辺の顔ぶれは同じだし、勢ひづくのは積極財政派だけなので、政策が大きく変はる感じはしないのですがね。

まあ、アベノミクスに当初喜んでゐたのも、御祝儀相場って感じもなくはないし、どうしても財政政策の効果に疑問を感じてしまふ私からすれば、記事を読んでもああ、設備投資にもケチが付いてんのか位の感想しかないです。やっかみと言はれればそれまでです。

でも自分の「縮み志向」は結構当たってゐる気がするので、記事が紹介する様に短期的に消費が上向いたと云ふ統計が出ても消費は低空飛行だなって思ひます。だから積極財政と云ふ線に賛同するためには最低限、福祉・社会保障の財源と将来像を示してもらひたいですね。

Re(12):祝!TPP交渉決裂
 バジル二世  - 19/1/20(日) 10:40 -

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   >
>「需要」「供給」ともに意味がよく判りません。
>
>例へば土地資金の総量規制が銀行の担保価値を減じ長い不況に繋がったのはよく言はれますが、地権者の細かい土地を集めて開発業者に売る「地上げ屋」を需要側、供給側のいづれとしても、仰る市場の需給政策の問題の反例となります。
>
>その様な事柄によってまだら模様の需要・供給の強弱の関係を、或いは刺激・制動の匙加減をどうして一括りに仰ることができるのでせう。

引用最終段落のみ真ですね。不動産需給は「総需要=総供給」とは意味が異なります。市況の弛緩、逼迫による下落や騰貴が直接にはGDP計算の構成数値とはなり得ないのは、付加価値ではないからです。

更には税制措置の影響下にありGDPへの貢献や減殺は捕捉が大変難しいです。つまり毎年について取得価格÷年数が固定費として、減価償却に従ふ形で上に建った工場の製造価格に跳ね返るのみでしかありません。

これは単に不動産取得費の費目が労賃や地代、原料費と全く異なるストック量だからで、フロー量、付加価値の和たるGDPに単純に加減できないと云ふことに他なりません。統計の成り立ち上両者は異質のものですね。

功成り名を遂げた後のミクロ回帰
 バジル二世  - 19/1/24(木) 7:57 -

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   ttp://blog.livedoor.jp/hebo0909/archives/15484806.html

正仮名の本ではないので購入は致しませんよ? しかし何故に百貨店なのか。バブル崩壊後あの淘汰の大嵐が吹き荒れた卸小売業界の中でも、マスコミが特に不効率で古い事業形態と判で押す様に叩きに叩いた本丸でした。

私たちの世代でマクロ経済学と云へば、ケインズを土台としたもので、それは即ち天下国家を論ずることを意味しました。その国民所得GDPを如何に極大化するかの文脈での有効需要管理政策が効かなくなってゐます。

大河ドラマの時代考証が当てになるかは別にして、千利休役の桂文枝が南蛮渡来の品々を秀吉に売り付ける絵も流れた、正に近世のイメージを負った豪気な商法です。それへの単なる郷愁でせうか?

アメリカのネット流通企業の国内物流センター開設の大々的宣伝なんかを横目に、伊藤氏はここで何故再考の狼煙を上げるのでせうか? そこに思ひを致さない経済学論議こそが日本をデフレの苦海に沈めてをります。

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お見舞ひ
 バジル二世  - 18/6/18(月) 20:45 -

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   地震被災地の大阪と周辺の方々、安全第一、御無事で!

Re(1):お見舞ひ
 しゅう  - 18/6/24(日) 10:50 -

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   >バジル二世さん:
>地震被災地の大阪と周辺の方々、安全第一、御無事で!

震度6弱でしたが、運よく皿一つ割れずに済みました(南北の揺れで、棚の設置の角度が良かったみたい。)
ガスはおととい復旧しましたー。
バジルさんとこも結構揺れましたよね。

Re(2):お見舞ひ
 バジル二世  - 18/6/28(木) 16:37 -

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   >しゅうさん:
>震度6弱でしたが、運よく皿一つ割れずに済みました(南北の揺れで、棚の設置の角度が良かったみたい。)

中央構造線のすぐ北だしエネルギーが貯まり易いのですかね。

>ガスはおととい復旧しましたー。

明るい話題ありがたうございます(^ ^)

>バジルさんとこも結構揺れましたよね。

こちらは全くなので、心配御無用でーす。

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財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 Josef  - 18/4/16(月) 21:14 -

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   週刊新潮による福田財務相事務次官のセクハラ報道について、財務省はセクハラを否定する福田氏のコメントを伝えました。

ネットニュースを見ていると、「音声まで公開されているのになんて往生際の悪い・・・」のような意見が多く見られますが、あの音声だけではセクハラかどうか判断できません。音声が本人のものだとしても、どういう状況で誰に対して発した言葉なのか。

とにかく福田氏は全面否定の上、名誉毀損で提訴の準備をしているとのことなので、新潮側がどう反論するのか注目です。文春砲に負けっ放しの新潮、まさかここで腰が引けるようなことはないでしょうね。

Re(1):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 Josef  - 18/4/21(土) 20:41 -

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   財務省前事務次官福田氏のセクハラ疑惑に対して福田氏がこれを全面否定し、週刊新潮がどう出るのか注目と書きましが、新潮の次号が出る前にテレビ朝日が被害者は自社の女性記者であることを明らかにしたため局面は大きく変わり、週刊新潮はほぼ蚊帳の外状態になりました。真偽は不明ですが、すでに実名も飛び交っているようです。

ここまで来ると私の関心と疑問は二つになります。

一つは、一般にセクハラ被害者は守られなければならないのは当然ですが、メジャーなテレビ局の女性記者でも被害者保護の対象として守られなければならないほどの弱い存在なのか、ということです。平均的な人たちよりも発信力のある立場だし、対事務次官では弱者でも社会的には強者の側だと思います。表に出て事実を語った方がいいんじゃないでしょうか。そうすれば、別の同種のセクハラ被害を受けた女性記者たちが声を挙げるきっかけになり、女性記者がかかえる問題を明るみに出したり今後の被害を防ぐことに繋がるような気がするのですが。

もう一つは、おそらく福田前事務次官はハラスメントいうものがよく分からないタイプだと思われ、そのような人たちにどう相対すればいいのかということです。私の狭い経験に限っても、ハラスメントがどういうものかよく分からないタイプが何人もいます。これは知能や知識とは関係ないので、理屈で説明してもたいてい無駄です。その「分からなさ」は、共感能力の欠如と関係しているようにみえます。相手がイヤだという意志表示をしていても、それが実感として感じられないようなのです。だから「本当に嫌がっているわけではない」と得手勝手な解釈をして同じことを繰り返す。パワハラでも「自分の方が正しい」という思いを変えることができない。

往々にしてこういう人は上昇志向が強くて組織の上層にいることもしばしば。こういう人の能力を生かしつつ、欠点を和らげる良い方法が何かあればいいのですが。

Re(2):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 らくしゅん  - 18/5/26(土) 0:55 -

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   >Josefさん:
>メジャーなテレビ局の女性記者でも被害者保護の対象として守られなければならないほどの弱い存在なのか、ということです。

この疑問はですねぇ、私の、男=減点法 vs 女=加点法、男悪説 vs 女善説、という方程式で説明できてしまいそうな気がします。

>平均的な人たちよりも発信力のある立場だし、対事務次官では弱者でも社会的には強者の側だと思います。

その通りですが、そもそもから女は社会的にメチャクチャな強者ですよ。
ほんの1〜2年前には何の脈絡も無くシリアスに白人女が白人男を殴るシーンが化粧品CMで流されていたり、松井一代の奇行がワイドショーで肯定的に持て囃さてみたり、山尾シオリの件とか、とにかく逆は無いんですよ、まず。
この意味が解る人はあまり居ないでしょうけど。

>もう一つは、おそらく福田前事務次官はハラスメントいうものがよく分からないタイプだと思われ、そのような人たちにどう相対すればいいのかということです。

というかこれも色々可能性は広がりそうですが、有名な話として女の記者はスクープをとりやすいという話は前からある訳ですよ。 そこで、例えば思考実験という感じで、超イケメンの記者が女の国会議員とか次官に夜とかに呼び出されたとして、そりゃ行きますよね。自分だからこそお呼びがかかったスクープチャンスな訳だし。そこで会話の流れでもモロでもいいんだけど相手からセクハラ発言があったとした場合に、その男記者はどう振舞うのが正しいのでしょうか???

程度問題の大前提はあるにしても、なんかパチンコで損をして詐欺だって騒いでいる人のようにも見える。

Re(3):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 Josef  - 18/6/1(金) 17:10 -

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   らくしゅんさん、こんにちは。

>例えば思考実験という感じで、超イケメンの記者が女の国会議員とか次官に夜とかに呼び出されたとして、そりゃ行きますよね。自分だからこそお呼びがかかったスクープチャンスな訳だし。そこで会話の流れでもモロでもいいんだけど相手からセクハラ発言があったとした場合に、その男記者はどう振舞うのが正しいのでしょうか???

録音して晒すのがいいと思います。その不適格議員は失脚するでしょう。例:豊田ヒステリー真由子元議員

二三補足(蛇足)をしておきます。

・超イケメン記者は、日頃他人の行為をメディアで書いたり喋ったりしているジャーナリストなのだから、自分が誰であるかを当然明かすべき。

・ハラスメントかどうかは立場上の上下関係や言動の度重なりがあるかどうかが一つのポイント。よって、その国会議員が、超イケメン記者がやめてほしいとの意思表示をしているにもかかわらずその手の発言を繰り返していることが前提になる(その前提があってはじめて、予め録音の準備をしておくことが可能になるし、録音&公開を正当化することができる)。

・蛇足ながら、突発的に(たまたま)出た不適切発言は、あくまでも「不適切発言」であって、ハラスメントとは通常みなされない。

Re(4):財務省事務次官、セクハラ報道全面否定
 らくしゅん  - 18/6/17(日) 3:00 -

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   >Josefさん:
>録音して晒すのがいいと思います。その不適格議員は失脚するでしょう。

そうなんですけど、男性差別が激し過ぎてですね。

>・超イケメン記者は、日頃他人の行為をメディアで書いたり喋ったりしているジャーナリストなのだから、自分が誰であるかを当然明かすべき。

ですよねえ。でもそれを男がすればですね、男性差別が激し過ぎる面があって背負うリスクが重過ぎるという問題があるんですね。

>よって、その国会議員が、超イケメン記者がやめてほしいとの意思表示をしているにもかかわらずその手の発言を繰り返していることが前提になる(その前提があってはじめて、予め録音の準備をしておくことが可能になるし、録音&公開を正当化することができる)。

最もな判断だと思います。しかしここはですね、「やめてくださぁい…笑」的な拒否は無効だとしなければ無意味だと思う。

最近傑作だったのはですね、当該次官の女性蔑視軽視的姿勢について批判していた女のコメンテーターが「女性は○△だけど、男は×□だ」ってヌケヌケと言ってたこと。
オマエが蔑視のゴンゲだろ、みたいな。

私の公式は暫くは安泰か。

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反・緊縮本の紹介
 Josef  - 18/6/4(月) 19:54 -

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   以前、この板で、日本が「デフレなのにインフレ対策」という矛盾した経済政策をとっていることを批判したり、イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票で、離脱を支持する立場から感想を書いたりしたことがあったので、こうしたことに関連する本を2冊紹介しておきます。

○ブレディみかこ・松尾匡・北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』亜紀書房、2018/4月

読みやすい鼎談本。著者の北田(社会学)は以前何かの対談で「社会学者は差別構造を見つけるのは得意だが、経済に疎いため、たとえば財政難を持ち出されると差別是正の政策提言ができなくなっていた、だから経済の専門家との勉強会を始めた」みたいことを言っていて、この本はその成果の一部でしょう。経済の専門家ではないこの北田とフリーライターのブレディみかこを理論経済学者松尾が蝶番のようにしっかり繋いでいます。

本の内容について、amazonの匿名レビューから引用します。

>日本の左派・リベラルには護憲、エコ、脱原発、人権などは強力に主張するのに
>経済については「脱成長」などと言って二の次にする人が多数います。
>しばしば経済成長を無視して分配だけを主張する左派もいますが、
>経済成長でパイ全体を増やしたほうが分配もしやすいのは自明です。
>本書を読めば経済をおろそかにすると、結果として憲法に定める生存権すら
>危うくなることが判ると思います。(中略)
>そもそも予算規模がアベノミクス1年目を超えたことが無いことからも、
>財政が緊縮気味なのは明らかです。(中略)
>一方で金融の矢のみでも雇用が改善してきたことも確かなのです。
>著者らはこのことから金融緩和を継続した上で、財政政策も反緊縮に
>転換することを主張しています。

日本の「緊縮一本槍」の左派にこそ読んでもらいたい本です。
安倍内閣支持率が下がっても野党の支持率が一向に上がらないのは、国民の死活問題である経済について野党は「もっと無駄遣いをなくして緊縮しろ」とアホなことしか言っていないのが最大の原因なのだから。

この本の著者の一人であるブレディみかこの本も紹介しておきます。

○ブレディみかこ『労働者階級の反乱―地べたから見た英国EU離脱』 光文社新書、2017/10月

内外の大手メディアはイギリスEU離脱を「排外主義」「ポピュリズム」の勝利という悲しむべきニュースとして伝えましたが、これに違和感を覚えたイギリス在住の著者はEU離脱を支持した労働者たちにインタビューして回り、この本を書いています。
以下はamazonの内容紹介。

>全世界を驚かせた2016年6月の英国国民投票でのEU離脱派の勝利。
>海外では「下層に広がった醜い排外主義の現れ」とする報道が多かったが、
>英国国内では「1945年以来のピープル(労働者階級)の革命」と評す向きも多かった。
>それは、なぜなのか?
>世界で最初に産業革命を経験し、最初に労働運動が始まった国イギリス。
>そこでは労働者たちこそが民主主義を守ってきた。
>ブレグジットは、グローバル主義と緊縮財政により
>社会のアウトサイダーにされつつある彼らが投じた怒りの礫だったのだ――。

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男蔑視または女蔑視?
 らくしゅん  - 18/4/23(月) 21:55 -

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   ところで、ヤザワの奴は、福田事務次官のセクハラ発言とされる音声を録音告発した女記者について、ネットで語ってる?

セクハラ パワハラ関係のストレスは社内間の方がキツいし、そこに暴力まで加えられた秘書を詰った人だから、ここは当然詰ってるハズだよねぇ?

情報があればお願いしまぁ〜す♪
ある訳ナイよね。笑

で今日ね、その件、つまり女性蔑視文化と言ってもいいようなテ−マについて女弁護士の隅田とかいう人が語っていたんだけど、「女性は〜だけど、男は〜」って当たり前のように言っていたんだけど、何処が当たり前なの?と思いまますよそもそも。
私は好きじゃないけど謙譲語文化の日本において、その言い回し自体がどのような経緯でまかり通っているのかについてハッキリ知りたいですよ。
オマエどの口で言ってんだ、みたいな。
もうウンザリ。

あとですね、デイブスペクターがサンジャポで真面目に力説していたんだけど、日本人のセクハラ解釈は、違うみたいですね。
それに乗っかる野党もこき下ろしていたけど、だいたい想像できますよ。
いつもの摘み食いみたいな感じなんでしょ。
ところで、国際比較って時々あるけど、私が知りたい国際比較は一切出てこない。

Re(1):男蔑視または女蔑視?
 Josef  - 18/4/27(金) 13:22 -

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   らくしゅんさん、

>デイブスペクターがサンジャポで真面目に力説していたんだけど、日本人のセクハラ解釈は、違うみたいですね。

D. スペクターの力説のことは知りませんが、「セクハラ」概念が、あれもセクハラこれもセクハラと異常に拡大しているきらいがありますね。このことはだいぶ前にもここに書いた気がします。

さらに「××ハラ」も異常拡大しています。
「スメハラ」という語を初めて聞いたときは、学校のイジメなんかでよくある「臭い」のことかと思いました。「臭い!」はターゲットを苛めるときの典型的パターンの一つですから。

ところが「スメハラ」という語では、「臭い」と言われる側が加害者とされるという逆転現象が起こっていることに驚きました。

ニンニクを食ったらしばらくは臭いが取れない。不快に思う人たちもいる。
↑この単なる事実を、一挙に「ハラスメント」という概念に拡大したのが「スメハラ」です。ほとんどイジメの肯定です。

ここまで「ハラスメント」がハイパーインフレになり、それを超えてイジメ肯定にまで至るところまで来ると、「セクハラ」事件もまゆに唾をつけて見ないといけなくなります。よく見ると「セクハラ加害者」とされた人が実は集団イジメの被害者であるかもしれないのです。

ハラスメントに専門的に携わる人たちはこのハラスメント・ハイパーインフレ現象にもっと警鐘をならすべきだと思うのですが、聞こえてきませんね。これでいいと思っているのでしょうか。

Re(2):男蔑視または女蔑視?
 らくしゅん  - 18/5/26(土) 1:10 -

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   >Josefさん:
>ところが「スメハラ」という語では、「臭い」と言われる側が加害者とされるという逆転現象が起こっていることに驚きました。

>ニンニクを食ったらしばらくは臭いが取れない。不快に思う人たちもいる。
↑この単なる事実を、一挙に「ハラスメント」という概念に拡大したのが「スメハラ」です。ほとんどイジメの肯定です。

>ハラスメントに専門的に携わる人たちはこのハラスメント・ハイパーインフレ現象にもっと警鐘をならすべきだと思うのですが、聞こえてきませんね。これでいいと思っているのでしょうか。

これらは私に言わせれば簡単です。
ネガティブなものは男という性によってのみ社会化されるからです。
昔書いた気がするけど、昔はイビキは男だけのもののように語られていました。けど女の医者が言った「イビキは女もかきます」の一言からイビキの性別役割分担は無くなったような気がする。

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