窓の外のざわめきが段々はっきりしてくる。
窓から差し込む太陽は昼間の明るさだった。
「まだ寝ているの?」
返事も待たずにドアが開き、入ってきたのは・・・
  新規登場人物 ┃ ツリー表示 ┃ スレッド表示 ┃ 一覧表示 ┃ トピック表示 ┃ 番号順表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ BranchTime本館はこちら  
12 / 17 ページ ←次へ | 前へ→

俺を一瞥して部屋を出て行った。
 null  - 09/12/16(水) 11:28 -

引用なし
パスワード
   無愛想なやつだな。
いきなり入ってくるなと言っているのに、いつもこうだ。
大学も冬休みになり、バイトもしていないので特に予定もない。
「あ、そうだ・・・」
俺は机の上のチラシを手に取った。
「今日だよな。」
インターのそばのパチンコ屋が新規開店の日だ。

車検切れ寸前の軽自動車のエンジンをかけると、妹がどこかに出かけていくのが見える。
俺は反対方向に車を出して国道に向かう。
もう座れないかもしれないが、まあ行くだけいってみよう。
その前にコンビニでパンでも買うか。
そんな事を考えながらぼーっと車を走らせていたとき・・・
・ツリー全体表示

逃げる!
 ゼルダ  - 09/12/11(金) 22:57 -

引用なし
パスワード
   絵里の両手をふりほどいて、ソッコーで逃げた。
絵里の部屋を出て、階段を降り、玄関へと着く。

「けけけけけけ!!全裸で外にでるつもりなのぉ!?」

しまった・・・。
確かにこのまま外に出るのはまずい・・・。
かといって今更、絵里の部屋に引き返すわけにもいかない。
今度は凶器を用意してるかもしれないしな・・・。

・・・あれ?俺、さっきよりピンチになってないか?

「うふ、うふふぅ、もう逃げられないよぉ!」
後ろを見ると、絵里がゆっくり近づいてきていた。
その手には、彫刻刀が握られていた。

「あはぁ、これでぇ、切り刻んであげるぅぅ!!」

くっ・・・四の五の言ってられんな・・・
全裸だが外に出るしかないようだ。
抵抗はあるが、命のが大事だ。

そう決心して玄関のドアを開けようとしたが、
俺が開ける前にドアが開き、一人の人物が中に入ってきた。

その人物は・・・
・ツリー全体表示

血だった。
 ゼルダ  - 09/12/11(金) 22:22 -

引用なし
パスワード
   絵里の肘のあたりから、少量ではあるが血が出ていのに気付いた。

「お前、それどうしたんだよ?」
「ああコレ?さっきのトモちゃんの包丁がかすっちゃって・・・」

やっぱあいつ、本気だったのか・・・

「大丈夫か?傷は浅いみたいだけど、ちゃんと手当てしたほうが良くないか?」
「ううん、大丈夫。・・・っていうか、ある意味手遅れなんだけどね!!」
「ぐえっ!!」

突然、絵里が俺の首を力一杯絞めてきた。

「な・・何を・・するだぁ・・・」
「え、えへ、えへへへへ!!ダ、ダメ、もう我慢できないよぉ!!」

絵里の顔を見ると、先ほどの冨美枝さんやトモと同じような表情をしていた。
くっ・・・何か知らんが、絵里もあの二人と同じ状態になっちまったようだ。

「いっひひひひひぃ!!うひゃひゃひゃひゃ!!しねぇぇぇぇぇ!!」

さらに絵里の手に力が入る。
だが、思ったほど俺の首は絞まっていなかった。

よし、それなら・・・
・ツリー全体表示

トモの背後を指差して叫んだ。
 null  - 09/12/11(金) 16:31 -

引用なし
パスワード
   「あっ!!お巡りさんッ!!」
トモは慌てて背後に振り返る。
「なんちゃって!」
俺はすばやく妹の首にかかった真鍮のような太い鎖に指をかけて一気に奪おうとした。
が、素早く振り返った妹はほぼ同時にペンダントの鎖を掴んでニタリ、と笑った。
こうなったら後で何か言われるかもしれないが、ぶん殴ってでも奪うしかない。
俺は鎖を握った手に力を込め、もう片方の手で妹の手を握った。
「痛い・・・痛いよ兄貴!」
「えっ?と・・・トモか?」
「お返し、なんちゃってだよぉん!」
しまった、こいつ・・・えっ?
鎖があっさりとゆるんで・・・俺の首に?
うわああっ・・・なんだ!?地球がまわ・・・
「そうか・・・トモ、俺にやって欲しいんだろ?うぅひいひひひひっ!」
手に持っていた包丁をねじ取られる。
狂気の眼差しな・・・俺!?
「なっ・・・おおお、俺が・・・トモにっ!?ぐえっ!?」
猛烈な肘打ちで俺は床に吹っ飛ばされた。
スカートが捲くれ上がり、チェック模様のパンツが丸見えだ。
「うひっ、うひひひひっ!そそるぜぇ・・・女がより取り見取りだああぁ!がっ!?」
俺が・・・ひっくり返った。
その背後には金属バットを持った絵里。
「お・・・おい、俺の体・・それで殴ったのか?」
俺は妹の声で絵里を責めるが、まったく迫力がない。
「しょうがないじゃん、とにかく早くこいつ、縛り上げよう!」
俺たちは4人がかりで俺の体をダイニングの椅子にぐるぐるに縛り付けた。
そして・・・
・ツリー全体表示

ある液を投げつけた
 憑依サイコー  - 09/12/11(金) 15:32 -

引用なし
パスワード
   「きゃあ」
絵里ではなく、包丁をねらったが、びっくりした絵里は、包丁を手から離してしまった。
俺はすかさず、残りの液をそれにぶっかけた。
包丁は液により、みるみる溶けて、跡形もなく消えた。
理系がだめな俺は、実験でミスをしてできた変な液体を部屋に置いていたのだが、それがこんなところで役に立つとはな。
幸い絵里は気絶してるだけで、怪我はないみたいだ。
あとの二人も似たような感じだろうが、介抱してやるか。
何はともあれ、みんな無事でよかったぜw
・ツリー全体表示

「俺でなく、お前だ!」
 憑依サイコー  - 09/12/11(金) 15:19 -

引用なし
パスワード
   「何?最後の悪あがき?」
「おかげでいいことを教えてもらったぜ。持ったやつを支配するなら、持たせなければ良いんだよなあ?」
「!!!しまtt・・」
「調子に乗ってべらべらしゃべったのがいけなかったな。元凶が分かれば、それを絶つまでだ!」
おれは・・・
・ツリー全体表示

あのあと・・
 憑依サイコー  - 09/12/11(金) 15:15 -

引用なし
パスワード
   「あなたを追って私も一緒に逃げてたんだけど、ふと後ろを振り向くと、トモちゃんが気絶してたのよ」
「・・・・」
「包丁を投げたあとだったから、もしやこれが原因と思い触れたら・・・」
「・・・絵里を乗っ取ったわけか。でも、なぜすぐに俺を襲わなかった?」
「だって、あたしの部屋に行くことは分かってたから。だから、今までみたくあせる必要がなかったのよw」
「そういうことか・・・」
これで全て納得できた。
「さて、秘密も話したし、覚悟はできた?」
「ああ、でもそれは・・・」
・ツリー全体表示

全ての元凶は
 憑依サイコー  - 09/12/11(金) 15:07 -

引用なし
パスワード
   「包丁・・・」
「包丁よ!」
俺たちはほぼ同時に答えた。
「あるひ富美枝さんが町へ行ったとき、怪しげな店においてあるこれを見つけて、買ったのよ。」
「・・・」
俺は窮地に陥っていたのに、なぜか冷静に聞いていた。
「見ての通り、これにはよこしまな悪霊が取り付いていてね。直接持つと、今の私のようになるのw」
なるほど、だから豹変したのか。しかし、・・・
「そのときは包装されてたから大丈夫だったけど、家に帰って料理しようと思ったときに・・・」
「持った富美枝さんに取り付いたわけか。」
「そう、そして富美枝さんを止めようとして、誤ってこれに触れたトモちゃんに今度は憑依して」
「・・・俺を襲ったわけか。でも、なぜ今度は絵里に?」
「それはね・・・」
・ツリー全体表示

やや太った女だった。
 null  - 09/12/11(金) 15:04 -

引用なし
パスワード
   金髪巻き毛に釣り目でごてごてメイク、水商売風の服装。どぎつい香水の匂いを撒き散らしている。
「ちょ・・・あのいま取り込み中なんですけど・・・」
小太り女は冨美枝さんをネイルアートしたまるっこい指で指し、叫んだ。
「騙されないで!!それは私じゃないわッ!!」
「はあっ!?」
「私が冨美枝よっ!!この体・・・取り替えられたのよっ!!さあ、元に戻しなさいッ!!」
床に倒れている冨美枝さんのむらぐらを掴んで引き起こす小太り女。
「いたああい・・・やめて、私・・・トモだよぅ!」
半べそかいた冨美枝さんが・・・おいおい・・・
「くぅあはははああっ!トモはアタシだってば。」
ヤバイ、忘れてた。トモの包丁を間一髪かわす俺。
その妹の胸元に見たことのないペンダントが踊っている。かなりデカイ。
直感的にそのペンダントに何かがあると思った俺は・・・
・ツリー全体表示

「説明してあげるw」
 憑依サイコー  - 09/12/11(金) 14:51 -

引用なし
パスワード
   俺は覚悟を決めて抵抗をやめ、じっと聞くことにした。
「さっきは富枝さん、次にトモちゃん、そして今は私だけど、なぜこうなったと思う?」
「さあ、わからねえよ・・・」
俺は、半ば諦めて投げやりで言ったのだが、
「よく考えてみて。この3人に共通するのは、女以外にもう一つあるんだけど」
共通するものだと?みんな女なのは、俺にも分かるが・・・まさか!!
「それはね・・・」
・ツリー全体表示

まさか・・・
 憑依サイコー  - 09/12/11(金) 14:43 -

引用なし
パスワード
   「え、これは?」
「ん?どうしたの。包丁だけど」
絵里はそういうと、たちまち俺を組み伏せた。
「何だよーてかもう訳がわからねえ。せめて、状況を説明してくれー」
俺は苦し紛れにそう言ったのだが・・・
・ツリー全体表示

演劇部の部長だった
 K27  - 09/12/11(金) 10:29 -

引用なし
パスワード
   彼女の名前は白鳥麗奈
白鳥学園創始者の孫娘で俺の彼女だが
彼女には変わった趣味がある
それは……
・ツリー全体表示

絵里が服を脱ぎだした。
 ゼルダ  - 09/12/11(金) 0:20 -

引用なし
パスワード
   俺がいるのにもかかわらず、当たり前のように服を脱いでいく絵里。
あまりにも堂々としていたため、俺は普通に見入ってしまっていた。

「な、な、なにをしてらっしゃいますの???」
俺がそう声をかけたのは、絵里が身に着けているものをすべて脱いだとき、
つまり、真っ裸になってからだった。

「ほら、あんたも脱ぎなさいよ。」
「はい??」
「さっき、あんなことがあったでしょ?もしかしたら明日また命を狙われてそのまま殺されちゃうかもしれないから、その前に、ね?」
そう言いながら絵里は、俺の服を脱がせにかかる。

(・・・つまりあれか、死ぬ前に一度は・・・ってやつ?
いやいやいや、その前にやることが色々あるだろ!?
絵里のやつ、完全にパニックになってるじゃないか・・・
・・・だが、考えようによっては、これはまたとないチャンスだな。
今まで幼馴染という間柄のせいで手を出しそびれていたからな・・・
ん!?もしかして、こうなるように冨美枝さんとトモが一芝居うってくれたのか!?
そうか!そうだよ!!
っていうかよく考えてみりゃ、白昼堂々包丁振り回すなんておかしいだろ。
なぁ〜んだ、そうだったのか。よし、そうと分かれば・・・!)


俺の考えがまとまった頃には、俺も全裸になっていた。

(さて、それじゃ遠慮なく・・・ん?何だあれは?)

それは・・・
・ツリー全体表示

再び絵里の部屋へ。
 ゼルダ  - 09/12/10(木) 23:27 -

引用なし
パスワード
   俺は当然のように絵里と共に絵里の部屋へと避難した。

「と、と、とと、とりあえず、110番だよな?」
俺は受話器を持って、電話をかけようとした。

「待って!」
そこへ、絵里が止めに入ってきた。

「な、何だよ!?」
「警察はマズイと思うの。だって、トモちゃんが捕まっちゃうじゃない?」
「いやいやいや!!そりゃそうだけど、そうしないと俺達が危ないんだってヴぁ!!」
「ううん、そうじゃないの。トモちゃんが捕まっても意味がないかもしれないよ?って言ってるのよ。」

絵里がそこまで言ったところで、俺はようやく理解した。
そうだった。
トモは家に入るまでは普通だった。
狂っていたのは継母のほうだった。
それが、トモが家に入ってから逆になっちまった・・・。
これは一体どういうことなんだ?

俺が悩んでいると・・・
・ツリー全体表示

絵里だった。
 ゼルダ  - 09/12/10(木) 22:52 -

引用なし
パスワード
   「ちょっと、さっきの悲鳴は何なの!?」
心配そうに俺に話しかける絵里。

「バ、バカ!!こっちくんなって!!」
「ちょ!前、前!!」
「へ?」

絵里に言われて前を見る。
すると、すぐ目の前でトモがニタリと笑いながら包丁を振り上げていた。

「きっひひひひぃ!おいしく料理してあげるよぉぉぉぉっ!」
「し、しまった!」
「バカ、何やってんのよ!?」

絵里の声とともに俺の腕が後ろに引かれ、俺の体が包丁から遠ざかっていき、
トモの包丁をギリギリの所でかわすことができた。

「ちいっ!」
「今よ!早く逃げるのよ!」
「お、おう!」

俺たちは全速力でそこから逃げようとした。

「逃がさないよぉぉぉぉっ!」

それを阻止しようと、トモは持っていた包丁を投げてきた。

「あぶねっ!?」

包丁は俺の腰のすぐ横を通過していった。
・・・メタボじゃなくてよかった(汗


さて、家から逃げてきたのはいいが、ここからどこへ行こうか?
・ツリー全体表示

いきなりグーで俺を殴った。
 A  - 09/12/10(木) 20:55 -

引用なし
パスワード
   「てめえ・・・女のところなんかに逃げてんじゃねえよ!くくくっ!」
「ええっ?そんな・・・まさか・・・」
「えらい簡単に気が付くじゃねえか。」
突然服の上から自分の胸を乱暴に揉み始める。
「くふぁ、たまんねぇぜ、このオッパイの感触。」
おれはじりじりと部屋の出口に向かい・・・
・ツリー全体表示

俺の家に向かって・・・
 A  - 09/12/10(木) 20:51 -

引用なし
パスワード
   走り出す前にドアが閉まるのが見える。
やばいじゃないか・・・

すぐに飛び込むべきだろうか?
いや、返り討ちにあったら・・・
「何やってんのよ!?トモちゃんのピンチなんでしょ?さっきの話が本当なら!」
「お?おおお、おうっ!今行くところだってば本当に。」

「いやああああっ!!」
ドアを開けたとたんに女の悲鳴。奥のキッチンからばたばたと誰かが飛び出してくる。
「ふ・・・みえ・・さん?」
「たったっ・・・たすけてッ!!」
さっき俺を殺そうとした継母の??
「よう、お兄ちゃんもお帰りかい?くくくくっ、ぶあはあはあははははああッ!」
「と・・・トモ?」
妹の両手には包丁が2本。
「あたしぃ〜お料理大好きでぇ〜へっへっ!なんてな。くふあはははっ!」

玄関が開き、誰かが入ってきた。
それは・・・
・ツリー全体表示

俺の手をとって引き起こした。
 null  - 09/12/9(水) 17:06 -

引用なし
パスワード
   「お・・・俺いったい・・・げほ・・・けほんけほん。」
声が裏返ってしまう。のどの調子が変だ。
俺を抱えるように女は鏡の前に。
「えっ?」
鏡の中には、女が・・・全裸の女の肩を抱いてたっている。双子のようにそっくりな二人の女。
裸のほうの女はいぶかしげにこっちを見ている。
そして女は・・・
・ツリー全体表示

「あっ、大変!!」
 null  - 09/12/9(水) 16:46 -

引用なし
パスワード
   窓から外を見た絵里が小さくその場駆け足を始める。
「な・・・どうした?俺を追ってきたのか!?」
「違うわよっ!!トモちゃんがっ!」
「な、なんだってぇっ!?」
交差点から家のほうに曲がってきたのは間違いなく朋歌(ともか)、俺の妹だ。
「やばっ!家に入ったら・・・・」
俺は猛ダッシュで絵梨の家を飛び出し・・・
・ツリー全体表示

香織だった
 K27  - 09/12/9(水) 11:57 -

引用なし
パスワード
   正確に言えば香織であって香織ではなかった。
近寄ってみると
なんとういうか……生きてる感じがまったくしない

「どうなっているんだ?」

俺が話そうが触ろうがまったく反応はしなかった

「ねぇ?」
「えっ」
「何しているの?」

俺は香織の身体を隅々まで調べているとデジカメ(香織)から呼び止められた

「あっ!いや。ハハハ……ゴメン」
「はぁ〜、とにかく、それ着てみて!」
「ハイ?」
「それ、着るもんだからさぁ」
「真剣と書いてマジ」
「はい、マジデス」

(イヤイヤ無理だって第一どこから着ればいいんだよ!?)
などと突っ込みを入れていると香織が言う

「背中簡単に裂けるから」
「あっ、本当だ……なんでそんなに詳しいんだ」
「この中にいると解っちゃうんのよ」
「…………」

俺はデジカメの方を振り向くと
デジカメがなぜに空飛んでこっちを映している。

「映すなよ!」
「早く着てくれないと映せないよ」
「無視ですか……その前にいいのか……お前は?」
「何が?別に身体のことを言ってるんだったら気にしなくていいよ。」
「ああ」

そうだったなこいつそう言うやつだ
香織は前々から物事をあっさりした考えの人間だったな……

「ふ〜う、わかった着ればいいんだろ」
「じゃあ映すよ」
「あっ、やっぱり映すんですね。」
「もちろん」

俺はとにかく香織を着ることにした……
・ツリー全体表示

  新規登場人物 ┃ ツリー表示 ┃ スレッド表示 ┃ 一覧表示 ┃ トピック表示 ┃ 番号順表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ BranchTime本館はこちら  
12 / 17 ページ ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:  
105612
(SS)C-BOARD v3.3.10 is Free.
このリレー小説はTiraさんのブログでのちょっとした話題で設置したお試し的なものです。 運営管理等は手が回らないと思いますのでお遊び程度に。SPAMとかで荒れ始めたら消すかもしれませんがあしからず・・・ ※また海外のBBSスパマーにリスティングされたようですので、2/22より一時書込み禁止中。2/25再開 3/6スパム投稿から禁止語句を登録しまくっているので投稿蹴られる事も在るかも知れませんがご了承ください。