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大曲工−花咲徳栄 |
・投稿者/ T
・投稿日/ 2016/08/12(Fri) 21:31:07
| あれだけ走者出すも得点圏の打撃が弱過ぎた。勝負かけるのが早い、もう少しじっくり待って振りにいってもいいんじゃないか。高橋昂也にプレッシャーをかけたかった。送りバントはしてほしかった、勿体無い。浦和学院戦と同じ采配になった感じする。2回は本塁で刺せた。緩慢守備が失点になった。だが終盤まで2点差で行けば1イニングで逆転いけると思っていた。8回の失点1点目と9回の失点も逆球、失投だった。中盤から抑えてただけに悔やまれる。選手起用は栗谷川を先発で使っても面白かったんじゃないかな。打率.400超えてるんだし。
高橋昂也は、調子が少し悪かった感じ。それでも抑えきる、慌てる様子も無くうまく自分をコントロールしてたように思う。
花火打線が線香花火と言われ今年は納豆打線。でもこれくらいの所まで来たんだな思う。あとレベル1段階UP。投手陣と打撃力、粘り。個の精度上げれば大概勝負出来るチームになるはず。監督の采配も。
でも監督も変わってきた。落ち着いて焦らない感じだったし、選手らにも点差があっても焦るなという指導が入ってると感じる。だから終盤でも1イニング好機を物にし勝ち上がって来れたのかなと思う。
藤井、栗谷川、高橋航平は来年ある。連覇狙ってやってほしい。
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