テニスの王子様―小説掲示板
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156/ リーダーでイイ感じ 第1号その漢匠
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/18(Thu) 20:17:45
・IP/ 221.255.82.157

    4月19日 10時25分狛江市 うたたね中学一年は組教室

    この中学はうたたね中学・・・。

    匠「ふ〜やっと授業終わったよ。さあ睡眠だ!」

    彼は匠(たくみ)。テニス好きだがどうも部活になじめず帰宅部在籍の男。

    卓「よう、匠!また寝てんのか?」

    匠「あ、小柳!」

    そして彼は卓(すぐる)。匠の親友で彼はテニスに興味はない。写真研究会の1年にして
    副部長らしい。

    卓「なあこれ見ろよ!この前撮った写真だぜ?」

    匠「ほー。ってこれテニスやってる人たちを撮ったんじゃないか!」

    卓「そうだけど?」

    匠は公式チームには興味があった。チャンスがあれば入ろうと思っている。

    卓「なあ、ずっと思ってたんだけどお前ってテニス初心者だろ?なんでテニス
      好きなんだ?」

    匠「テニス、という響きが気に入ったから」

    匠は大ボケ野郎だった!

    匠「是非このチームに入りたい!」

    卓「黄球甲子園っていう都大会の優勝めざしてるそうだ」

    匠「すんばらしい!場所をおしえれ!」

    卓「狛江体育館の近くだな、アイドル番長軍っていうチームらしい」

    匠「(ネーミングセンス無え〜)ちょっと行ってくる!」

    卓「ああ、ほとんど高校生っぽいけどがんばれよ〜」

    して、匠の運命は!?続くっ!!!



158/ リーダーでイイ感じ 第2号 アイドル番長軍の奴ら
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/18(Thu) 22:12:49
・IP/ 221.255.82.157

    匠「わたくし、狛江消防署周辺でオギャーと生まれたかと思えばあれよあれよと六本木に
    越し、やしない幼稚園に進学しました。小学1年で北の地山形に越し、いやし小学校に進
    学。中学生となり、このわたしが生を受けた地、狛江に帰り、うたたね中学校えと入学し
    たしだいでございます。はじめて食べたものがもんじゃだったからか、今でももんじゃに
    目がございません。」

    壇「こちらのやたらに素直な人が川路(かわじ) 匠さんで、中1だそうです!みんな仲
    良く頼むです!」

    匠「(ここは幼稚園か・・・)それにしても諸星化学高校一年の壇 太一さんが監督と
    は」

    諸星高校は化学と物理の2校に分かれている。
    能ヶ崎「おいら同じ中1の能ヶ崎 鵜月(よしがさき うつき)でやんす〜。中1は1人
    だったからうれしいでやんす〜。」

    千石「よろしくね。」

    亜久津「チッ、また邪魔が増えたな・・・」

    室町「まあ、よろしく・・・」

    千石と室町は諸星物理、亜久津は諸星化学に進学した。

    時間の都合でここまでしか書けません。続き書きます!



159/ リーダーでイイ感じ 第2号の続き
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/19(Fri) 16:04:25
・IP/ 221.255.82.157

    田中「おれは山神高校(やまがみこうこう)の3年田中 太郎(たなか たろう)だ。よ
    ろしくな。」

    神崎「豆王学園高等部(ずおうがくえんこうとうぶ)の3年、神崎 育郎(かんざき い
    くろう)!よろしく頼む」

    中宮「わては和歌山から来た命互高校(めいごこうこう)2年の中宮 宗(なかみや し
    ゅう)や。よろしゅう頼むわ〜」

    円城寺「・・・浜須高校(はますこうこう)一年、円城寺ヒカル(えんじょうじ ひか
    る)・・・・・足・・・引っ張んないでくれよ・・・」

    白鳥「俺ぁ、丸代高校2年の白鳥 将来(しらとり まさき)。頑張りな。」

    匠「(確かに中1少ない・・・てか中学生さえ2人じゃん!)」

    能ヶ崎「オイラ、うたたね中でやんすよ。気付いてたでやんすか?」

    匠「そーなの!?おれ、は組なんだけど・・・」

    能ヶ崎「オイラはろ組でやんす」

    匠「俺の友の小柳 卓ってやつもろ組だよ」

    壇「あ、忘れてたです!匠くん、リーダーを引き受けてくれませんか?」

    匠「えっ?まだいなかったんですか?」

    壇「なぜかみんな引き受けてくれないです・・・」

    匠「そういうことなら引き受けます」

    壇「ほんとですか!びっくりです!」

    匠「はあ」

    壇「EXZIRとGLEIが合併したのと同じぐらいびっくりです!」

    匠「・・・・・・・」

    壇「とにかく今日はここまでです!明日8:30にココに集合です!」

    全員「シタッ!!」

    匠「・・・・・?シタッって野球じゃなかったっけ?」
    こうして匠はアイドル番長軍に籍を置いた!して、匠の運命は!?続くっ!!

160/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/19(Fri) 17:05:03
・IP/ 221.255.82.157

    これから話の名前をここに書きます。第2号の話の名前が見えなくなってしまっていたの
    で・・・。ちなみに第2号の名前は「アイドル番長軍の奴ら」でした。

    第3号 絶叫!

    4月20日 10時3分 狛江市狛江体育館付近

    匠「おはようございまーす」

    神崎「匠くん・・・もう10時だよ。約束の時間大幅に過ぎてるんだけど・・・」

    匠「も〜5分や10分送れたぐらいでがたがた言わないでくださいよ♪」

    田中「いや、5分や10分じゃないし。」

    匠「えっ?」

    白鳥「「えっ?」じゃないよ!!90分は遅れてる!」

    匠「90分や100分遅れたぐらいでがたがた言わないでくださいよ♪」

    中宮「(病気やな、これ・・・)」

    円城寺「・・・・・・」

    亜久津「オイ、テメー。この俺を待たすたあいい度胸してんじゃねーか」

    匠「え?」

    能ヶ崎「匠くん、亜久津先輩と練習試合組むんでやんすよ」

    亜久津「そうだ!1セットマッチのシングルスでなぁ!!悪いが待たされたことだ、たっ
    ぷり礼をしてやるぜ!!」

    室町「亜久津さん、穏やかにおねがいしますよ」

    亜久津「引っ込んでろ室町ィ!」

    千石「匠くん気をつけてね〜」

    匠「・・・壇監督、おれテニスやった事ないんですけど・・・」

    亜久津「!!」

    千石「な、」

    室町「な、」

    能ヶ崎「な、」

    田中「な、」

    神崎「な、」

    中宮「な、」

    白鳥「な、」

    円城寺「・・・・・・」

    壇「なんだとぉぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・・・です!」

    匠「?」

    亜久津「・・・(*≧m≦*)ぷっ!!あははは・・・あーはっはっはっはっはっ・・・」

    匠「(今、亜久津先輩がとっても悪趣味なアイコンを使ったような気がしないでもない)

    亜久津「おもしれぇ!おもしれぇよ川路 匠!あーはっはっはっ・・・」

    壇「あ、亜久津先輩・・?」

    亜久津「決定だ!コイツこそ俺の練習試合の相手にふさわしい!ひ〜ひ〜腹がいて〜」

    匠「えっ・・・?」

    壇「亜久津先輩、それは・・・」

    亜久津「気に入った!可愛がってやっからコートに出な!」

    匠「シタッ!」

    亜久津「ゴルァ!逃げんな!!」
    果たして試合の結果は!?匠の運命やいかにっ!??続くっ!!


169/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/21(Sun) 17:40:01
・IP/ 221.255.82.157

    第4号スマッシュ大好き

    4月20日 10時9分 狛江市狛江運動公園コート

    亜久津「川路・・・覚悟ぁ出来てんだろーなぁ」

    匠「デキテナーイ」

    亜久津「出来てるみてーだな」

    匠「な、何で分かった!?」

    亜久津「フィッチ?」

    クルクル・・・

    匠「(何でこの人こんなに偉そうなの?)いや、外れるからいいっすよ」

    亜久津「いいから言え!」

    匠「ええ〜?じゃあスムース」

    亜久津「・・・ホントにラフになりやがった・・・」

    田中「何て運の悪い奴」

    神崎(審判)「亜久津、サービスゲーム!」

    亜久津「うらぁ!」

    パシィィン・・・!

    中宮「うひょ〜相変わらず強烈なサーブやなぁ」

    白鳥「ん〜〜でもいつもよりちょっとだけ遅いぜ」

    能ヶ崎「そうでやんすか?」

    円城寺「・・・・・・動体視力。」

    能ヶ崎「え?でやんす」

    円城寺「・・・・・白鳥の動体視力だよ。」

    田中「白鳥の動体視力はずば抜けてるから誰よりも的確な発言だ、と
       言いたいんじゃないのか?」

    中宮「おっとそんな事言ってる場合やおまへんでぇ」

    匠「くっ!」

    白鳥「おお、かろうじて返したか」

    能ヶ崎「ドロップでやんすね!」

    円城寺「確かにうまい・・・だがアレじゃダメだ」

    シュタッ!

    田中「速すぎる!素人相手に容赦ねえ!」

    亜久津「どらぁ」

    バシュッ!!・・・・ターンターン・・・

    神崎(審判)「15−0!」

    中宮「亜久津はんはテニスをほぼ極めた・・・んやから普通のテニスに飽きてしもーた」

    白鳥「そう、そのため狂ったようにスマッシュばかり打つようになった・・・ロブはもち
       ろんストロークだろうとドロップだろうとパッシングだろうとサーブだろうとお構
       いなしに・・・」

    円城寺「・・・・・・・亜久津さんだけじゃねえ、千石さん、室町さん、壇さんまでもス
        マッシュ大好き野郎になった」

    能ヶ崎「そういうヒカルもそうでやんしょ?」

    円城寺「・・・・・・テメーもな鵜月」

    田中「というか・・・このチームの奴ら全員がな!・・・・匠をのぞいて・・・・」

    中宮「単なる直感やけど、匠はそうはならへん気がしていかんわ」

    白鳥「ああ・・・あいつは素人のクセにホント伸び伸びやってるぜ・・・」

    シュパーン!!

    神崎(審判)「30−0!」

    能ヶ崎「またスマッシュでやんす・・・」
    匠は結局負けてしまうのか!?この試合は2ゲームマッチ!速攻でやられてしまうのか?
    続くっ!

170/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/22(Mon) 18:52:40
・IP/ 221.255.82.157

    第5号 ド素人の粘り

    神崎(審判)「40−0!」

    田中「ありゃ?今度はサービスエースか」

    中宮「それも一歩も動かんかった」

    白鳥「ふふっ、今一番ガッカリしてんのは亜久津さんだろうぜ」

    円城寺「・・・・・・スマッシュじゃあねーかんな」

    能ヶ崎「奥が深いでやんす・・・」

    匠「・・・・・へーなるほど・・・」

    田中「ん!」

    中宮「田中はんも聞こえました?」

    白鳥「なにか考えがあるようだな・・・匠の奴」

    円城寺「・・・・・」

    能ヶ崎「気になるでやんす・・・」

    田中「!、もしや・・・・」

    中宮「へへ、わいも読めました」

    白鳥「サーブよりスマッシュは遅い・・・と読んだようだな」

    円城寺「・・・・・フン。」

    能ヶ崎「???????????????????????
        ???????????????????????」

    田中「わ、分かった・・・今から説明する!」

    中宮「サーブは好きなトコにボールを上げて打てるんや・・・・・」

    白鳥「しかしスマッシュだとそうは行かない・・・どこに来るか分からない上に
       見送ればアウトだったのに無理に打って体力消耗してしまったり・・・」

    円城寺「・・・・・・下手すりゃ届かなかったりネットしたりする・・・・・
        そのため・・・どうしてもサーブよりは遠慮がちなショットになってしまう・・
        ・」

    能ヶ崎「だからサーブを見極めればスマッシュは怖くないってことでやんすか」

    田中「その通り!」

    中宮「だがまさに素人の発想・・・やな」

    白鳥「ああ。そう上手く行くかって!相手はあの亜久津さん・・・」

    亜久津「はぁ!」

    匠「どりゃぁっ!」

    ヒューーン

    円城寺「・・・・弾道が高ぇ!また二の舞だぞ・・・」

    亜久津「ウルァ!」

    バスン!!

    匠「げ!バスンっていった、バスンって・・・!」

    トフッ

    能ヶ崎「アレを拾ったでやんす!匠くん、ヤレでやんすー!」

    亜久津「やってるだけムダだぜ!」

    バシュッ!

    匠「くそぉっ!」

    田中「へー、なかなか粘るもんだな」

    亜久津「ふん!」

    中宮「おお、これまたスゴイスマッシュ・・・やけど、もう体勢立て直してるでえ!」

    白鳥「しかも真正面・・・匠!チャンスだ!」

    匠「うっ、重そうなスマッシュ!」

    円城寺「・・・・・そんな事言ってる場合じゃねえだろ!ラケット短く持て!」

    匠「こ・・・こうかー!]

    佳  凄  !

    亜久津「何だと?」

    パシューン!

    神崎(審判)「40−15!」

    能ヶ崎「ヒ、ヒカル・・・・」

    円城寺「・・・・・・」

    田中「オイ、ヒカル!何故あんな高等テクを教えた?」

    中宮「しかも相手はあのド素人の匠やで?」

    円城寺「わ、わからねえ・・・・」

    白鳥「ラケットを長く持つと全体の重さを実感する事が出来、振り易くなる。しかし
       短く持った場合は・・・」

    円城寺「・・・・・・・」

    白鳥「ラケットが軽く感じられ、当てるのは簡単になり、力も入らないわけではない
       が・・・コントロールが無くなる」

    能ヶ崎「ネットするのが二の舞なんでやんすよ?」

    円城寺「なぜそんな高等テクを教えたか?・・・そんなことは分からない・・・。
        ただ分かっているのは・・・」

    白鳥「・・・・?」

    円城寺「匠はそんな高等テクで15取ってしまった!・・・ということだ」

    全員「!!!」

    亜久津「(匠のヤロー・・・どこまでも俺を振り回してくれるぜ・・・)」

    匠の粘り!円城寺の協力!!神崎の正審!!!仲間達の解説!!!!そして・・・
    お待たせしました匠の必殺技、
    短く持ったラケットが
              45度に焚きつける!
                        ああ匠、ああ匠よ
                                お前がやらねば誰がやる!

    超   ・   強   力   ス   ト   レ   −   ト   
              佳                   凄   !

    とにもかくにも亜久津との真剣勝負の結果は?両者ノーゲームながら40−15の状況を
    ひっくり返せるか!?「第6号 無想無心」!ご期待下さい!!

175/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/23(Tue) 16:04:43
・IP/ 221.255.82.157

    第6号 無想無心

    あらすじ 

    睡眠少年川路 匠はよー分からん理由でアイドル番長軍という公式のテニスチームに入
    る! そのチームには既に高校生となっている壇、千石、亜久津、室町などが入っている
    連合軍(?)だった。匠は相変わらず怖い亜久津と練習試合を組む事になってしまう!
    ・・・が、さりげラケットを短く持つ強力ストレート、佳凄で大健闘!匠は勝てるのか?

    亜久津「シロートに15奪われちまった事だ!俺も本気で行こう・・・!」

    匠「いや、遠慮しときます。」

    亜久津「もう遅い!」

    シュコォォォォ・・・・・

    匠「げっ!な、何だ!?この亜久津先輩の周りに発生している翠(むらさき)の
      空気はっ!?」

    千石「出たな、翠圧感」

    田中「千石!?アレはやはり・・・」

    中町「久しぶりに自分のでないのを見ましたわ・・・あれが・・・」

    室町「そう、あれが翠圧感(りあつかん)!!」

    壇「・・・・・(亜久津先輩・・・)」

    白鳥「俗に言う無我の境地・・・それがこのチームの奴らだと翠の空気が体を
       包む・・・」

    匠「・・・・・!(無我の境地だって!?)」

    円城寺「さっきも同じような話になったが・・・匠が無我の境地になったときは匠のみ
        翠にならないのではないか・・・?」

    能ヶ崎「あ、それ考えられるでやんすね。」

    亜久津「うらぁ!!」

    ギューン・・・

    匠「くそぉ・・・」

    へろへろ・・・

    亜久津「匠よ・・・いいことを教えてやろう・・・この亜久津 仁のやるスマッシュは
        ただのスマッシュじゃないんだ・・・」

    ダンッ!

    千石「亜久津が跳んだ!ヤバイぞ!!」

    亜久津「匠〜ッ!お前の夢も何もかもここで消えるんだ!」

    匠「ゲッ!おれに向かって飛んでくるよ〜!」

    ズガン!

    匠「あ、アブナイ・・・」

    神崎【審判】「ゲーム亜久津!」

    室町「かろうじて避けたか・・・」

    田中「出たな、亜久津の極悪スマッシュ・・・「ただのスマッシュじゃないんだ」
       がっ!!」

    中宮「切原のボディスマッシュの亜久津さん版やな・・・」

    白鳥「さすが亜久津さん・・・としか言いようがない・・・」

    円城寺「・・・・・・まあスマッシュ大好きの亜久津さんっぽいワザだがな・・・」

    匠「あんなスマッシュ返せないよ〜」

    亜久津「あ〜ん?・・・泣き言言ってねえでとっとと打ちな!」

    匠「わっ、聞こえてたか。・・・「エージさん、お久しぶりです」」

    全員「(なぜ哀川 翔の真似をここで)」

    田中「匠が覚醒するとしたら翠圧感なんかじゃなく「無想無心」・・・とかじゃ
       ないのか?」
    田中の言葉の意味は?亜久津に1ゲーム取られた匠の運命は!?次回
    「佳凄、駆使!」ご期待ください!


176/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/23(Tue) 22:02:21
・IP/ 221.255.82.157

    第7号 佳凄、駆使!

    あらすじ

    川路 匠は公式のテニスチーム、アイドル番長軍に入る。そこで相変わらず怖いチームメ
    イト、亜久津と練習試合を組むハメに。しかし超強力ストレート、佳凄で健闘する!が、
    1ゲーム取られてしまった。匠は勝利できるのか!?

    匠「い、行きますよ・・・」

    バシュッッ!

    亜久津「はあっ!」

    ギュオオオオ・・・・

    田中「ことごとく匠のタマをジャストミート!」

    中宮「でもさりげボールに追いついてるで!」

    白鳥「あの初速の速さは・・・サーブアンドダッシュか!?」

    匠「どりゃっ!佳凄!!」

    グーン!!

    亜久津「ちぃ!!」

    神崎(審判)「15−0!」

    円城寺「・・・・・・・・」

    能ヶ崎「すごいでやんす・・・」

    亜久津「・・・・・・・・・ヘン。」

    匠「たぁ!」

    バシュッ!

    亜久津「どらぁ!」

    匠「うりっ」

    亜久津「フンッ!」

    匠「でゅわ」

    田中「互角以上に打ち合ってやがる・・・」

    亜久津「くっ・・・」

    匠「どりゃ〜」

    バスン!

    神崎(審判)「30−0!」

    亜久津「・・・・・・・・・・・」

    神崎(審判)「40−0!」

    神崎(審判)「ゲーム、川路!」

    中宮「ひゃ〜翠圧感状態の亜久津さんからゲームとったで・・・」

    亜久津「ハア、ハア、ハア・・・」

    白鳥「なんか・・・いたたまれないな。」

    亜久津「ハア、ハア・・・ラァ!!」

    ヒュウウウ・・・

    匠「おりゃっ!」

    トーントーン・・・

    神崎(審判)「15−0!」

    亜久津「うらあ!」

    匠「ふっ!・・・やべ、ロブに・・・」

    亜久津「ダア!」

    ターン

    匠「ま、また跳んだ・・・」

    亜久津「テメエの横っ面見てっとなあ、むかつくんだよ!むかついてヘドが出んだよ!」

    匠「・・・・・・・・!」

    円城寺「! 亜久津先輩が二人!?」

    能ヶ崎「出るでやんすよ!菊丸ビームの亜久津先輩版・・・「むかつくんだよ」が!」

    亜久津「はあ!」

    バシュッ!・・・・・ポーンポーン・・・

    田中「ん!?・・・見ろ!ボールが亜久津のコートに・・・」

    亜久津「・・・・・・・!」

    匠「佳凄・・・」

    ボォォォ・・・

    中宮「やっぱり・・・やっぱりそうやった!今匠は、覚醒しとる!けど・・・」

    白鳥「翠(むらさき)なんかじゃない・・・碧(みどり)だ!」

    円城寺「無想無心・・・か・・・」
    二人とも1ゲーム取った時!とうとう両者が覚醒!先に地にひれ伏すのは、果たして
    どっちだぁッ!?・・・次回「終止符!」・・・お楽しみに!

185/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/28(Sun) 13:07:39
・IP/ 202.225.238.245

    第8号 終止符!

    あらすじ

    本作主人公の匠はアイドル番長軍という公式チームに入る。そしてチームメイトの亜久津
    と練習試合をする。とうとう両者覚醒し、試合は後半戦に入った!(この物語はフィクシ
    ョンであり、実際の人物名、地名、団体名は実際のものとはいっさい関係ありません。)

    亜久津「なかなかやるな・・・」

    匠「ありがとうございます」

    亜久津「佳凄とやらだけでなくサーブアンドダッシュも使えるとはな」

    匠「どうも」

    亜久津「しかも1本足のスプリットステップ・・・しかも方向転換が上手い・・・」

    匠「へえ、あれスプリットステップっていうんですか?おれは1本足の方がやり易
      くって」

    田中「へえ・・・スプリットステップをアイツが・・・?」

    亜久津「・・・やめだ」

    匠「ヘッ?」

    亜久津「寝ぼけてんのか?・・・やめだっつってんだ!」

    中宮「亜久津はん、何言っとるんや・・・」

    白鳥「ん〜・・・?」

    亜久津「これ以上やってても俺が負けんのは時間の問題・・・俺は今日は上がる!」

    タッタッタッ・・・

    匠「ほ・・・本当の寝ぼけてんのは亜久津さんなんじゃないのか・・・?」

    円城寺「亜久津さんが・・・」

    能ヶ崎「あ、亜久津さんが・・・負けを認めたでやんす!」

    ザワザワざわざわ・・・

    田中「全く・・・凄いルーキーが来たもんだ。」

    中宮「わて、見直しましたわ」

    白鳥「やるな〜、亜久津さんだぜ・・・」

    円城寺「・・・・・・・・(足引っ張ることはなさそうだな・・・)」

    能ヶ崎「すごいでやんす!すごいでやんす!」

    神崎(審判)「とにもかくにも・・・セット!マッチ、川路!」

    匠「よかった〜」
    亜久津に異型の勝利を果たした匠!これからも頑張れ〜!次回、「そして地区予選」!お
    楽しみに!

186/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/28(Sun) 15:18:28
・IP/ 202.225.238.244

    第9号 そして地区予選

    あらすじ

    本作主人公の匠はアイドル番長軍という公式チームに入る。そしてチームメイトの亜久津
    を見事に撃破!果たして今回、匠は?

    4月30日 8時57分 狛江市小柳家の家 卓の部屋

    卓「ほえ〜。その5歳年上の天才倒しちゃったんだ。すごいねえ〜。」

    匠「いや〜自分が自分じゃないみたい。」

    卓「じゃあ今度お前の勇姿カメラに収めてやるよ。」

    匠「おっ、いいね〜!」

    卓「別に今日でもいいぜ?」

    匠「・・・え?」

    卓「あれ?今日は練習ねーの?」

    匠「あ・・・ある、けど・・・」

    卓「だったら一緒に行って撮ってやるよ。・・・?なんだよ、湿気た面(しけたつら)
      しちゃって?」

    匠「練習8時半からだった気がするんだけど?」

    卓「「するんだけど?」と言われても・・・もう9時。」

    匠「・・・・・・・・何で早く言わなかったんだよ〜!!」

    卓「何で俺のせい?」

    匠「うわーん!」

    卓「おい、待て匠!中1にもなって泣きながら行くナー!・・・はあ。」

    4月30日 9時8分 狛江市 狛江体育館周辺

    壇「・・・はあ。」<卓と同じこと言ってる

    匠「お待たせしました−!卓って言うバカ友のせいで遅れました、はい。」

    壇「匠くん、今まで時間前に来た事が無いのにまたですか。」

    匠「あい・・・。」

    壇「どうして遅れたの?」

    匠「バカ友に邪魔されて・・・」

    壇「・・・・・・・・・匠くん、この前はアホ近所に邪魔されて今度はバカ友ですか。
      監督を馬鹿にするのもほどほどに・・・」

    匠「(同一人物なんだけどな。)」

    壇「まあ、今日はミーティングだけなので許してあげるです。ではミーティングを
      開始するです!」

    千石「今日は何の打ち合わせするんだっけ?」

    室町「地区予選のオーダーについてですよ、千石さん」

    亜久津「とっとと始めろや!」

    壇「知っての通り、試合はD2、D1、S3、S2、S1で特例を除いて最大5試合やるです。」

    田中「そんなことは解っている。」

    壇「ダブルスは2人、シングルスは1人必要です。」

    神崎「それも解ってるよ。」

    壇「なのでダブルスは2×2=4で4人必要・・・」

    中宮「んなこたー解っとるちゅうねん!」

    壇「シングルスは1×3=3で3人必要です。」

    白鳥「壇・・・お前意地になってるんじゃないだろうな?」

    壇「よって(2×2)+(1×3)=7となり、合計7人必要です。」

    円城寺「・・・・・・・・・・・・」

    壇「つまりそのオーダーを相談するんです!」

    匠「な〜るほど・・・」

    能ヶ崎「こっちも「なるほど」でやんす!匠くんのために説明したんでやんすね!」

    壇「では・・・。オーダーの希望がある人は挙手願うです!・・・神崎さん!」

    神崎「とにかく試合に出たいからS3を希望したいんだけど?」

    全員「異議なーし!」

    匠「そ、そろった!」

    壇「はい、千石さん!」

    千石「S1やりたいな。頼りにしてくれていいよ。」

    全員「OK!!」

    匠「またそろった・・・」

    壇「次は・・・じゃあ能ヶ崎くん!」

    能ヶ崎「パートナーによるでやんすが、ポイントゲッターとしてD2を希望するで
        やんすー!」

    全員「いいよー♪」

    匠「なんでそろうんだろ・・・?」

    壇「んーと、じゃあ田中さん!」

    田中「シングルスでのびのびとやりたい。今はS2しか空いてないし、そこに自薦だな。」

    全員「はいはいさー!」

    匠「何だこりゃ・・・?」

    壇「円城寺くん!」

    円城寺「・・・・・・・・たまにはダブルスやってみたいンすけど・・・D2で。」

    全員「了解!!」

    匠「もういいから。」

    壇「室町さん!」

    円城寺「俺はわりかし円城寺君とは気が合うからD2を希望。」

    全員「ラジャー!」

    匠「だから!」

    壇「残っているのはD2一人のみですが・・・匠くんやってみますか?」

    匠「えッ・・・?ハ、ハイ!」

    壇「では・・・亜久津先輩と、中宮先輩と、白鳥先輩はベンチで応援ということに
      なるです!」

    中宮「かまへんよー。」

    白鳥「応援も楽しいしな。」

    亜久津「ガラじゃねーが匠に勝つまでは試合に出ねーと決めている・・・」

    匠「・・・・・・・(亜久津さん・・・)」




    そして・・・地区予選1回戦の日がやってきた。

    5月3日 7時55分 あきる野市 二ノ宮公園

    壇「今日ばかりは匠くん遅れずに来ましたね。いつもこうだとアイドル番長軍も
      平和なのに。」

    匠「はあ・・・」

    田中「黄球甲子園西東京地区予選・・・か。またここに来ちまったぜ・・・」

    匠「え。それって・・・」

    神崎「ああ、お前はまだ知らなかったな。俺らはいつも準々決勝あたりで負けちまう
       んだ・・・」

    中宮「優勝すれば関東大会に行けるし、2度と都大会に来なくてええんや・・・」

    白鳥「そうそう。来季もその来季もそのまた来季も、とにかくずーっと関東から
       スタートできるんだ」

    円城寺「・・・・・・・だから田中さんみたいに人一倍全国に行きたがってる人は都大会
        優勝できなかったという実感がここにきて苦痛となって蘇ってくるわけだ・・」

    匠「そうなのか・・・よし頑張るぞ!!!」
    匠、レギュラー進出!!みんなでガムシャラに頑張れ!!次回、「公式戦」!お楽しみ
    に!




191/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/28(Sun) 22:05:18
・IP/ 221.255.82.157

    第10号 公式戦

    あらすじ

    本作主人公の匠はアイドル番長軍という公式チームに入り、レギュラーを勝ち取る。そし
    て、大会が始まった!!

    匠「1回戦の相手は・・・?」

    壇「今、トーナメント表持ってるです!見るですか?」

    匠「見る見る!」

                 黄球甲子園 西東京 地区予選

                      都大会進出
                        I
                      ーーーーー
                      I    I
                   −−−−− −−ーーー
                   I    I I    I
                   T   素 ア   隠
                   H   敵 イ   れ
                   E   ☆ ド   ・
                   友   へ ル   ジ
                   情   ア 番   I
                   万   I  長   ニ
                   歳   ! 軍   ア
                   !         ス
                             S;

    匠「何か見にくいなあ・・・1回戦は隠れジーニアスS と試合して、その次に素敵☆
      ヘアー!かTHE友情万歳!と試合するわけか・・・」

    能ヶ崎「そうでやんす。もし勝てたら優勝でやんす。」

    匠「さっき「いつも準決勝で落ちる」って言ってたよね・・・?」

    能ヶ崎「そうでやんすが?」

    匠「それって1回戦落ちって事じゃないか!!」

    能ヶ崎「そ、そうでやんす・・・」

    匠「まあ、いいや。」

    時間の都合でココまでしか書けません。続き書きます!
                   
                      

195/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/08/30(Tue) 15:53:22
・IP/ 221.255.82.157

    第10号 公式戦の続き

    誠に勝手ながらトーナメント表を変更させて頂きます、はい。

    1回戦

    Aブロック
    神業同盟

    THEバーストズ

    Bブロック
    アポロニウスの円

    オトキリ

    Cブロック
    義ヲ見テセザルハ勇無キナリ

    鮮闘志烈

    Dブロック
    夜の王子様

    双葉オールスターズ

    Eブロック
    アイドル番長軍

    隠れジー二アスS;

    Fブロック
    素敵☆ヘアー!

    友情万歳!

    Gブロック
    東大志望たち

    俺様と仲間達

    Hブロック
    ザ・ロンリーズ

    オール豪力野郎

    匠「結構出場チーム多いね?」

    能ヶ崎「そうでやんすね。16チーム出場でやんすから全部で4回勝たないといけない
        のでやんす。」

    匠「なるほど・・・」

    能ヶ崎「匠くんにとっては初の公式試合でやんしょ?」

    匠「そうなんだよ!もう大いに張り切ってるんだ!」

    能ヶ崎「この第10号の名前でもあるでやんすしね。」

    匠「え?」

    能ヶ崎「い、いや何でもないでやんす。」

    そして波乱の地区予選が始まった!都大会に出場できるのか!!?頑張れ匠!!
    次回、「ライバルの試合」ご期待下さい!!

203/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/09/02(Fri) 18:17:29
・IP/ 221.255.82.157

    第11号 ライバルの試合

    能ヶ崎「匠くん、オイラ達の試合までまだ時間があるでやんす。だから鮮闘志烈の所に
        一緒にいくでやんす〜」

    匠「鮮闘志烈ってCブロックの?」

    能ヶ崎「そうでやんす。冷静かつ情熱的な様が老若男女問わず大人気でやんす!」

    匠「ふーん?」

    能ヶ崎「それにすごく強いチームなんでやんす!跡部さん、真田さん、手塚さんなんかが
        いるんでやんす!」

    匠「うひゃあ・・・・・でも鮮闘志烈の試合までまだ時間が・・・」

    能ヶ崎「だから試合が始まらないうちにサインもらいに行くんでやんす!」

    匠「な、情けない・・・」

    二人はCコートに向かって走り始めた!

    能ヶ崎「鮮闘志烈には二人エースがいるんでやんす!しかも二人の実力がほぼ同じなので
        リーダーが居ないらしいんでやんす!」

    匠「うわぁ、贅沢だな・・・」

    能ヶ崎「1人は舞夢学院(ぶむがくいん)で中一の男でやんす!なんて名前だったかな
        ・・・でやんす・・・」

    匠「やっべぇ、同い年じゃん!!」

    能ヶ崎「もう1人は形根高校(かたねこうこう)の3年、高倉 季枝(たかくら とし
        え)でやんす!」

    匠「(へぇ女の人か・・・)でも何で年が違うのに互角なんだい?(女の人だからか
      な?)」

    能ヶ崎「結果としては6−4で高倉さんが勝ったんでやんす。でもそこから年の違いを
        計算すると互角ってことになるんでやんす」

    匠「あ〜なるほどね・・・」

    能ヶ崎「さあ着いたでやんす!・・・!!!(腹痛が・・・)ちょっとトイレにいく
        でやんす・・・はうっ!!!お、オイラのサインも頼むでやんす・・・」

    匠「じゃあ先行ってるよー!季枝って人は見つけやすいだろうからその人にサイン
      もらって、その人にもう1人のエースを聞きゃあいいかな・・・」

    そして5分後

    匠「参ったなあ・・・女の人なんていないぞ・・・ファン以外。」

    ファン「きゃー、跡部さまー!!」

    匠「全く何とかなんないのかねえ、あの女の子たち・・・おっとジジ臭いことを言ってる
      場合じゃなかったな!あの人に聞いてみよう・・・あのぉ〜」

    男「何か?」

    匠「このチームに季枝という人がいると思うんですけど・・・」

    男「ああ、今休憩に入ってるんだ。用なら後だとありがたいんだが。」

    匠「(まるで自分のことのような口ぶり・・・)わかりました。」

    男「まあ、もうそろそろ休みも終わるがね。あそこで練習してる中学生と交代で」

    匠「じゃあ、今から呼んでもらえま・・・」

    少年「季枝さん、交代時間ですよ。」

    男「ああ、もっとテイクバックを早くすることだな。壁打ちだからといって気を抜くな」

    少年「はい、じゃあ休憩に入らせていただきます!」

    男「ああ・・・お疲れさん。」

    男はゆっくり振り向いた。

    季枝「俺に何か用なのか?少しなら時間を取れるが・・・」

    匠「(季枝さん男性だったんだ!)あの、すいません、サインお願いします」

    サラサラ・・・

    季枝「はい、2枚な。サインなんてめったに書かないんだが」

    匠「そうなんですか?」

    季枝「ああ、サインかなり頼まれるやつがこのチームにいてね・・・」

    匠「その人ってもしかしてもう1人のエースさんですか?(能ヶ崎くんが名前忘れて
      た・・・)」

    季枝「そう、あそこに居る・・・」

    匠「!!!!!!ゆ、幸裕・・・!」

    季枝「あれ?よく知ってるな。そう、彼こそが跳島 幸裕(とびしま ゆきひろ)だ」

    匠「ってことはあそこにいるのは弟の法博(のりひろ)か・・・おい、ユッキー!!」

    幸裕「あれぇ?たくちゃんじゃないか!」

    匠「お前がこの名門チームのエースとはな・・・」

    幸裕「で?今日は観戦か?」

    匠「いんや、出場してるぜ。隠れジー二アスS ってとことあたった」

    幸裕「隠れ・・・!そうか。まあせいぜい頑張るこった。決勝まで来れたら対決だからな」

    匠「(なんか感じの良くない言い方・・・)まあ試合見てくからな」

    幸裕「おお・・・じゃあな」

    能ヶ崎「あ〜すっきりしたでやんす。」

    匠「あ、能ヶ崎くん。はい、サイン」

    能ヶ崎「やったでやんす〜!」
    ライバルに再会した匠。そのライバルの試合を見、一体何を思うのか!!
    次回、「目覚め」!ご期待下さい!!

233/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/09/11(Sun) 17:47:19
・IP/ 221.255.82.157

    第12号 ライバルの試合

    匠「幸裕がまだテニスを続けていたとは・・・」

    能ヶ崎「えっ、知り合いなんでやんすか!!???」

    匠「うん、幼なじみ。昔っからナンパ師、天才気取り、プライド高し・・・」

    能ヶ崎「いい男でやんす・・・オイラファンになりそうでやんす・・・」

    匠「おい!・・・おっ、試合が始まるっぽいな・・・」

    鮮闘志烈は予想通りの強さで2勝し、S3(幸裕の試合)となった

    幸裕「悪いけどこの試合も勝っちゃうよ。最近49試合連続で3勝0敗だから記録更新
       中でね」

    季楽「なめやがって!!」

    幸裕「はい、フィッチ?」

    季楽「スムース」

    幸裕「おおあたり〜〜」

    季楽「・・・・・・(怒)」

    審判「季楽、サービスゲーム!」

    幸裕「(へへへ・・・俺はリターンの方が十八番だぜ)」

    時間の都合でココまでしか書けません。

251/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/09/18(Sun) 16:11:54
・IP/ 221.255.82.157

    ライバルの試合の続き

    季楽「せやっ!」

    幸裕「はいっ!(・・・ボチボチのサーブを放るじゃないの)」

    季楽「何だ、このヘロヘロリターンは・・・もらった!!」

    バシュッ!

    幸裕「くっ!」

    審判「15−0!」

    幸裕「やるもんだな・・・」

    審判「30−0!
       40−0!
       ゲーム、季楽!1−0!
       2−0!
       3−0!」

    津多「お気楽ちゃん調子良さそうだな」

    こちらは鮮闘志烈のベンチ。

    法博「おいおい・・・兄貴どうしちゃったのよ?」

    幸裕「心配無用!ってね 大丈夫大丈夫!」

    審判「跳島、サービスゲーム!」

    幸裕「さてと・・・営業するか」

    季楽「何だと!?」

    幸裕「そーれ」

    季楽「アンダーサーブだと!?もらった!」

    ズバン!

    幸裕「おーっと・・・」

    ダン!

    季楽の打ったボールはネットに引っかかった!

    季楽「そ、そんな・・・馬鹿な!」

    季枝「出たなボムサーブ」

    幸裕「ほれ」

    季楽「くそぉっ!」

    審判「30−0!」

    法博「兄貴がアンダーサーブを打つ・・・しかしアンダーだと落下地点から少し離れて
       打たなければならない」

    季枝「そのため相手は必然的に少し離れなければならない・・・しかし数秒で離れる
       なんて至難の技だ」

    法博「そのためミスが多くなる・・・アンダーサーブを使えば幅広く攻められるって
       もんだぜ」

    客席では・・・

    匠「やるな、幸裕!」

    能ヶ崎「しびれちゃうでやんす〜」

    審判「3−1!」

    季楽「くっそー!」

    津多「あまり熱くなるなよ・・・」

    審判「季楽、サービスゲーム!」

    季楽「どりゃぁ!」

    スパーン!

    幸裕「悪いけど・・・俺リターンの方が得意なんだよね」

    季枝「幸裕が一回転した!出るぞ〜・・・」

    幸裕「ほらよっ!」

    シュパァッ

    法博「やったぜ兄貴!ローリングリターン決めやがった!」
    遂に出たライバル、幸裕の必殺技!次回、匠の心の中は対抗心で燃えたぎる!?
    次回「そしてとうとう初試合」!お楽しみに!

283/ リーダーでイイ感じ 
・投稿者/ 鷹吾
・投稿日/ 2005/10/01(Sat) 10:52:16
・IP/ 221.255.82.157

    第13号 そしてとうとう初試合

    審判「ゲームセットウォンバイ 跳島」

    幸裕「おっしゃぁぁ!」

    匠「幸裕が勝ったか・・・」

    能ヶ崎「そろそろ戻るでやんす?」

    匠「うん、戻ろう」

    タッタッタッタッ・・・

    匠「やば!もう始まっちゃうよ!」

    能ヶ崎「急ぐでやんす!」

    時間の都合でここまでしか書けません。



261/ (削除)
・投稿者/
・投稿日/ 2005/09/20(Tue) 20:45:18
・IP/



194/ (削除)
・投稿者/
・投稿日/ 2005/08/29(Mon) 23:02:56
・IP/



143/ 第1話   立海大附属中
・投稿者/ 成月
・投稿日/ 2005/08/15(Mon) 16:38:54
・IP/ 61.204.183.229

    「神奈川県代表に全国大会16連覇中、全国2連覇中の学校がある。

    そんな偉業を成し遂げ、今も勝利道を突っ走る学校。それが『立海大附属中』である。

    部長の幸村が病床に伏せる中、レギュラー陣7人の選手が、全員揃いも揃って全国

    レベルのプレイヤー。柳蓮二、柳生比呂士、仁王雅治、丸井ブン太、ジャッカル桑原、

    脅威の二年生ルーキー切原赤也。そしてその、曲者軍団を率いる3年副部長の

    真田弦一郎。一癖も二癖もある彼等立海大附属中、全国3連覇に向けて死角無しか?」





    手に取った雑誌を読みながら、切原が言う。

    「どの雑誌もこんな当たり前の事ばっかりっスね。」

    側で休んでいた丸井がこう返す。

    「オレの天才的妙技をもってすればな★」



    全国大会3連覇に向けて、好調な滑り出しでスタートし、ここまで完璧とも言える内容で

    勝ち進んできた、丸井の自身有り気な発言も、裏には相当の努力があったからこそのもの

    なのだろう。誰もが認めることであった。



    「丸井先輩。他の人たちは何処行ったんスか?さっきから姿見えないんスけど」

    「何処行ったって・・・今日本当は部活ねぇ日だもんよ。さっき居たのは何か大会の
     オーダーの打ち合わせしてただけみたいだぜ。」

    「えぇ〜マジっスか!?部活無い日なんだったっけ今日。
     ...ところで、何で丸井先輩はどうして残ってるんスか?」

    「見りゃわかるだろい?自主練だよ。オレはお前と違って偉いからな。」

    「...イヤミですよ。其れ」

    「そうだ、赤也丁度いいからオレの相手になれい。」

    「イヤですよ。オレはこれから帰るんですから」

    「柳生と仁王はまだ残ってっから、ダブルス練習な♪」

    「ちょっと帰るって言って・・・」

    「柳生ー!仁王ー!練習の相手してくれーい!!」

    「今行きます(ぜよー)」

    「オレの放課後ライフの予定が・・・・(泣)」


    暫く経って、練習用ユニフォームに着替えた柳生と仁王がコートへ降りてきた。

    コートへと入り、体制を整える。


    「フィッチ?」


    クルクルと回るラケットに目を落とし、

    「ラフ」

    と勘を頼りに切原が言った。

    すると、ラケットが回転を止めて倒れた。見ると、グリップの文字は、逆向き

    になって倒れていた。

    「やったーサーブ貰ったっスよ!」

    「切原君、練習試合でナックルサーブを使うなと真田君に言われましたよね(ニコッ)」


    ナックルサーブ使用禁止、それは切原にとって必殺技を封じられている事になる。


    「わかってますよー。(不満気
     
     いいですかー!?いきますよーっ!?」

    「いつでも来い・・・プリッ」







    言うまでもなく、急造コンビでは柳生仁王ダブルスには勝てなかったと言う。



154/ 第2話   常勝、無敗!
・投稿者/ 成月
・投稿日/ 2005/08/18(Thu) 15:53:13
・IP/ 61.204.183.229

    「柳生(先輩)!仁王(先輩)!昨日の敵討ちだ(っスよ)!」


    丸井と切原が、口を揃えてそう言いながら練習中の仁王と柳生の元へと詰め寄る。


    「懲りないんですねぇ、....丸井君。切原君も。」

    「まぁ、いいじゃろ相手してやっても」

    「私は構いません。」

    「じゃあ決まりやの。」


    「じゃあコートへ行けえぇぇ!!」

    テンションの高い丸井を尻目に、冷静なままの柳生・仁王コンビは、余裕の表情を浮かべ

    てコートへと入っていく。

    「くっそうあいつら・・・余裕の表情浮かべやがって・・・」

    「まぁいいじゃないスか。昨日の仇討ってやるっスよ、丸井先輩。」

    冷静な2人とは対称的に、丸井・切原コンビは相当な闘志を燃やしているよう。

    そうこうしているうちに、両者の用意は終わり、練習のできる準備も整っている。

    「フィッチ?」

    ラケットは人間に加えられた力に乗り、勢い良く回っている。

    目を落としながら、何も考えずに、

    「スムース」

    と丸井が叫んだ。勢いの弱ってきたラケットは、丸井の言葉とは裏腹に、

    文字を逆向きにして倒れていた。

    「どうやらサーブ権はこちらのようですね」

    柳生が、丸井に向かって含み笑いの表情で言った。

    「サーブなんてどっちでもいいから早く打てぃ!!」

    相も変らぬ余裕の表情の柳生に、丸井のテンションはこの上なく高ぶっている。

    「行きますよ・・・・はぁっ!!」














    テンションの高ぶりと気合が空回って、昨日のように柳生仁王ダブルスに惨敗したのは

    言うまでもない事実であった。

    練習試合が終わった後も丸井のテンションは冷めず、その後暫く訳の分からないことを

    呟いていたらしい............。



105/ 菊の一日
・投稿者/ E・R
・投稿日/ 2005/07/30(Sat) 22:26:41
・IP/ 211.128.220.213


     「オチビ〜きのーのデザート屋行こーよ〜」
     オチビ=越前リョーマ。菊丸英二がリョーマに対して愛嬌をこめて(?)そう呼
    ぶ。菊丸英二14歳は、青春学園中等部の3年生だ。リョーマは、テニス部の後輩で
    ある。そう、英二はテニスをやっている。そして、アクロバティックプレイが得意
    であり、同じ3年で、テニス部副部長の大石秀一郎とダブルスを組み、ゴールデン
    ペアと呼ばれるほどの実力がある。
     さて、今ここに英二以外のテニス部員が2人でている。そこで青学のレギュラ
    ー、それに関わる面々をかんたんに紹介。

    越前リョーマ  1年  今年青学に入学。1年は毎年夏までレギュラーになれない
                ということを覆し、みごとレギュラー入りしたスーパー
             ルーキー。

    大石秀一郎   3年  青学テニス部副部長。英二とダブルスのペアを組む。 
                みんなのまとめ役。部室の鍵当番。

    手塚国光    3年  青学テニス部部長。

    不二周助    3年  まだ1度も負けたことがない天才。英二と同じクラス。

    乾貞治     3年  データテニスが得意。

    河村隆     3年  すし屋の息子。ラケットを持つと人が変わる。








    残念無念また来週〜もうタイム切れ。また続きは今度!



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掲示板管理者:マリル
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