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    [41] 第四拾話−死闘決着 そして目覚める精霊

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      ・投稿者/ イルイ@影 -(2008/03/15(Sat) 19:47:34)

        第四拾話 死闘決着 そして目覚める精霊

        刃 場:ザンジ ニサシ 師範 ヤイチ エニシ 伏せカード2枚 手札4枚 LP1100
        ベルゼブル 場:ゴルド シルバ ドーレ ルーヴル 手札5枚 LP500

        刃「俺のターン…ドロー…!!」

        刃「俺は…手札から『将軍の名の下に』を発動…」
        ベルゼブル「ほう…ようやく紫炎のお出ましか?」
        刃「貴様の言うとおりだ…場の六武衆を1体生け贄に捧げて…デッキ・手札・墓地のいずれかから紫炎を特殊召喚する…」

        刃の場のヤイチが姿を消し、デッキから刃が静かに紫炎をディスクにセットした

        刃「更に…エニシの効果を発動…ルーヴルを破壊する!!」
        ベルゼブル「チッ…手札に暗黒界が存在しない…無効に出来んな…」

        エニシが刀を構えて、ルーヴルを切り裂いた。
        切り裂かれたルーヴルは奇怪な叫びと思われる悲鳴を挙げ、爆散した

        刃「カードを1枚伏せ、ターンエンド…」

        刃 場:紫炎 エニシ 師範 ザンジ ニサシ 伏せカード3枚 手札3枚

        ベルゼブル「ドロー」

        ベルゼブル「俺はカードを2枚伏せ…大罪の門を発動!!」
        刃「来たか!!」
        ベルゼブル「効果で全てを墓地に、そしてカウンター5個を取り除き俺自身を召喚!!」

        大罪の門に全てが吸い込まれ、その中からベルゼブルが姿を現した

        ベルゼブル「魔法は召喚ターンに攻撃出来ん。カードを1枚伏せてターンエンド。命削りの宝札で手札を全て捨てる」

        ベルゼブル 場:ベルゼブル 大罪の門 伏せカード1枚 手札0枚

        刃「ドロー!!」

        刃「く…対抗策が無い…全てのモンスターを守備表示にしてターンエンドだ…」

        刃 場:変わりなし 手札4枚

        ベルゼブル「ドロー」

        ベルゼブル「行くぞ!!俺自身の効果も含め…ニサシとザンジを攻撃!!」

        ベルゼブル「『ダブルインパクト』!!」

        ベルゼブルが銃を引き抜き、ニサシとザンジに対して乱射した
        2体は防御に徹したがあっけなく直撃を受けて倒れ込んだ

        ベルゼブル「ターンエンドだ」

        ベルゼブル 場:変わりなし 手札1枚

        刃「ドロー…!!」

        刃「長かったな…この勝負…俺がもらった!」
        ベルゼブル「ぬかせ…貴様のモンスターでは俺には敵わん」
        刃「悪いな…このカードで終わりだ…」
        ベルゼブル「ほう…見せてもらおうか…貴様の最後の一手を…」

        刃「俺は手札から『魂の収束』を発動!!」
        ベルゼブル「ん?何だ…それは?」
        刃「このカードの効果は場のモンスターを1体選択。そしてそのモンスターと同じ種族のモンスターが墓地に存在するならば…その数1体につき200アップする!!」
        ベルゼブル「ぐ…貴様の墓地の戦士足は…5体…つまり1000ポイントアップ…」
        刃「そうだ。そしてお前の攻撃力は3000…紫炎を選択すれば俺の勝ちだ!!」
        ベルゼブル「ぐぅぅ…」

        刃の場の紫炎が青いオーラを纏った

        刃「これで終わりだ!! 紫炎でお前を攻撃!!」

        紫炎が刀を持ち、走り出した
        ベルゼブルは紫炎が向かってくる間、銃を乱射していたが…
        特攻をかけた紫炎に切り裂かれた

        ベルゼブル「ぐ…あぁぁぁぁ………」
        刃「勝った…勝ったぞ…」
        ベルゼブル「なんてな!!リバースオープン。『邪念爆破』!!」
        刃「何!!」
        ベルゼブル「邪念爆破は場の闇属性のモンスターが破壊されたダメージ計算時に発動できるカード…その計算前にお互いに破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージを受ける!!」
        刃「ぐ……」

        倒れ込んでいたベルゼブルがどす黒いオーラを纏い場の中心へ移動した
        その直後、激しい閃光と共に爆散した

        刃 LP1100→0
        ベルゼブル LP500→0

        刃「ぐ…うぅぅぅ………お前…何故………?」
        ベルゼブル「何…俺は負けるのが嫌いなんでね…こうしてお前と相打ちすれば…俺の負けにはならない…」

        それぞれが言葉を言い終わると、刃はその場に倒れ込み、ベルゼブルは霧状になって消滅した

        −刃VSベルゼブル−
        −この勝負はベルゼブルの最後の抵抗で引き分けとなった−

        さて、視点変更である
        残った最後のペア、未来と綾である

        未来「こんなにたくさんの人が犠牲に…」
        綾「………これだけの人を倒すなんてどんな奴なのさ………」

        おびえながら2人が会話していた
        その時…

        綾「………ん?」
        未来「どうかしましたか?」
        綾「うぅん…何でも…無い…」

        未来は不思議そうに綾を見つめていた

        綾「(何だろう…今の声…)」

        この時、未来には何も聞こえていなかったが綾には何かが聞こえていた
        その直後…

        綾「ッ!!」

        綾が頭を抱えながらしゃがみ込んだ

        未来「だ…大丈夫ですか!?」
        綾「うぅぅぅぅぅ………」

        綾はうめきながらその場に倒れ込んだ

        そして−

        綾「ここは……」

        綾は何も無い、白い空間に1人たたずんでいた

        ???「汝…力を求めるか…?」
        綾「アンタ…誰…?」
        ???「我が名はエアトス…魔王の誕生により生まれた精霊…」
        綾「エアトス…精霊…」
        エアトス「汝は力を求めるか…?」
        綾「……貰えるなら…欲しい…」
        エアトス「理由はそれだけか? 隠さず全てをさらけ出せ…」

        エアトスが問い、綾が俯きながら答えた

        綾「………正直………解らない………」
        エアトス「………………」
        綾「魔王…とか言う奴等…今、ミクと一緒に居るのがやっとなのに…それだけで自分の気持ちを抑えるのがやっと…」
        エアトス「………それは汝が恐れているからだ」
        綾「うん…そうだと思う…絶対に恐れてる…それしか考えようが無いもの…」
        エアトス「…………………」

        綾は目を瞑りながら体を震わせていた

        綾「でも…ミクが頑張ってる…だから…私も足手まといなんかになりたくない…」
        エアトス「それが汝の想いか?」
        綾「……私の人生…まだまだ続くんだし…こんな所で終わりたくない…終わらせない…」
        エアトス「汝の想い受け取った…」

        エアトスが光り、綾に近づいた

        エアトス「汝…我の力を使うが良い…」
        綾「良いの…? 他の人でも…」
        エアトス「否。汝で無いと我を扱え無い」
        綾「私じゃないと…?」
        エアトス「我は純粋な気持ちを持つ者にのみ契約が出来る…ただそれだけだ…」
        綾「………解った……もう落ち込まない…絶対に奴等に勝つ!!」
        エアトス「その意気込みだ…汝の活躍…期待しておるぞ…」

        エアトスの言葉が終わると光りに包まれた

        綾「う……」
        未来「良かった…大丈夫ですか?」
        綾「うん。大丈夫…それよりもミク…」
        未来「なんでしょう?」
        綾「魔王との戦い…怖い?」

        綾が未来に問う
        だが、未来は…

        未来「怖い…でも…魔王の思い通りにはさせたくないの」
        綾「ミク…」

        綾はにっこりと笑い、未来の手をとった

        綾「じゃぁさ、ミク。頑張ろう。絶対負けないように!!」
        未来「はい!!一緒に…頑張りましょう!!」

        −人知れず精霊と契約した綾−
        −この契約が何を導くかは…誰も知らなかった−

        〜第四拾壱話に続く〜

        〜バート先生のFDS教室〜

        <書き置き>
        忙しいのでパス。次回も宜しく
        オリカは以下に記載

        〜バート先生のFDS教室 完〜

        オリカ紹介

        将軍の名の下に 通常魔法
        自分フィールドに存在する六武衆と名の付くモンスター1体を生け贄に捧げる。
        その後、デッキ・墓地・手札のいずれかから「大将軍 紫炎」を特殊召喚する

        →刃使用カード
        簡単に紫炎を召喚できるが…普通に特殊召喚するのも簡単なので…あまり意味が無い?

        魂の収束 通常魔法
        自分の場に存在するモンスター1体を選択する。
        発動ターンのみ、選択したモンスターと同じ種族のモンスター1体につき攻撃力が200ポイントアップする。

        →刃使用カード
        飛躍的なパワーアップに使える。
        一番活躍するデッキは…種族統一だろう…

        邪念爆破 通常罠
        自分フィールドに存在する闇属性のモンスターが戦闘によって破壊されたダメージ計算時に発動出来る。
        お互いに破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。

        →ベルゼブル使用カード
        ダメージ計算時に発動できる異例のカード。
        お互いにダメージを受けるのでかなり凶悪。
        そのダメージは…自分or相手に恐怖を与えるだろう…
        勿論、引き分けに持ち込むことも…



    [40] 第参拾九話−武士道VS暗黒

    記事引用返信

      ・投稿者/ イルイ@影 -(2008/03/15(Sat) 19:45:17)

        第参拾九話 武士道VS暗黒

        刃&ベルゼブル「決闘!!」

        後方にアカデミアの裏側が見える辺りで刃とベルゼブルの決闘が始まった

        刃「俺の先攻で良いか?」
        ベルゼブル「好きにしろ」
        刃「ならば…ドロー!!」

        刃「俺は手札から増援を発動。デッキからザンジを手札に加え…ザンジを召喚!!」

        刃の場に鉈を構えた武士が出現した

        刃「カードを1枚伏せてターンエンド」

        刃 場:ザンジ 伏せカード1枚 手札4枚

        ベルゼブル「ドロー」

        ベルゼブル「俺は手札からモンスターとカードを1枚ずつ伏せターンエンド」

        ベルゼブル 場:裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札4枚

        刃「ドロー」

        刃「俺は手札から六武衆の師範を特殊召喚!!」

        刃の場のザンジの隣にまた新たな武士が召喚された。

        刃(奴のデッキは暗黒界…ならば…)

        ベルゼブル「どうした?」
        刃「いや…特に何も無い…カードを4枚伏せる」

        ベルゼブル(ほう…やはり俺のモンスターとデッキを警戒してたか…)

        ベルゼブルは自分のフィールドの裏向きモンスターを見た。
        そう、刃の読みは当たっていたのである。
        ベルゼブルの裏向きモンスターは「メタモルポット」であった。
        「メタモルポット」と暗黒界は相性がよいのでそれで大量展開を狙っていたのだろう。

        刃「師範で裏向きモンスターを攻撃!!」

        師範が腰に下げている鞘から細身の刀を取り出し、ベルゼブルのモンスターを斬りつけた

        ベルゼブル「リバースモンスターはメタモルポットだ。互いに手札を全て捨て5枚ドロー」

        ベルゼブルと刃が同じタイミングで手札を墓地ホルダーに置いた

        ベルゼブル「俺は手札から墓地に送られた暗黒界のモンスター効果を発動する!!」
        刃「やはり…暗黒界か…」
        ベルゼブル「墓地に存在する『暗黒界の特攻兵 ブリジン』と『暗黒界の鉄壁兵 ロイエ』を特殊召喚!!」

        ベルゼブルの場に棍棒を持った大きな悪魔と盾を持ち、防御態勢をとっている悪魔が現れた。

        ベルゼブル「両方の効果を発動!!ブリジンは攻撃力、ロイエは守備力が400ポイントアップする!!」

        ブリジン ATK1600→2000
        ロイエ DEF1800→2200

        刃「……メインフェイズ2に移り……六武衆の結束を発動し、ターンエンド」

        刃 場:ザンジ 師範 伏せカード4枚 六武衆の結束 手札5枚

        ベルゼブル「ドロー」

        ベルゼブル「俺はブリジンとロイエを生け贄に…『暗黒界の戦鬼 ドーレ』を召喚!!」

        ブリジンとロイエが消え、ベルゼブルの場に赤く巨大な悪魔が現れた。
        その直後、ドーレは背中の大きな斧を取り出した

        ベルゼブル「ドーレでザンジを攻撃!!」

        ドーレはその大きな斧を振りかざし、ザンジに振り下ろした

        刃「リバースカードオーp」
        ベルゼブル「おっと、ドーレの攻撃中に魔法・罠は発動できない。残念だったな」

        ザンジが大きな斧に潰されてしまった

        刃 LP8000→6800

        刃「ぐっ!」
        ベルゼブル「ターンエンドだ」

        ベルゼブル 場:ドーレ 伏せカード1枚 手札5枚

        刃「ドロー!!」

        刃「俺は師範を守備表示に変更…更にモンスターを伏せてターンエンド…」

        刃 場:師範 裏向きモンスター 伏せカード4枚 六武衆の結束 手札5枚

        ベルゼブル「ドロー」

        ベルゼブル「バトルフェイズに入る」
        刃「リバースオープン。『居合い抜き』を発動!!」

        師範が刀を収めしゃがみ込んだ

        ベルゼブル「ん?」
        刃「『居合い抜き』の効果は相手のバトルフェイズの直前に発動できるカードだ」
        ベルゼブル「攻撃無効か?」
        刃「このカードの効果は…戦士族1体の攻撃力より守備力が低いモンスターを破壊する!!」
        ベルゼブル「く…バトルフェイズに発動できないからか…」
        刃「俺は師範を選択。師範の攻撃力は2100…ドーレの守備力は2000…これで効果適応だ!!」

        ベルゼブルが既にバトルフェイズ宣言を終えていた…
        師範は刀を構え、刹那の一瞬でドーレを切り裂いた
        そのままドーレは倒れ込み爆散した。

        ベルゼブル「ぐぅ……」
        刃「『居合い抜き』の効果発動完了により手札からカードを1枚墓地に送る。俺はニサシを墓地に送るぞ」
        ベルゼブル「…ターンエンド…」

        ベルゼブル 場:伏せカード1枚 手札6枚

        刃「ドロー」

        刃「墓地のニサシとザンジを除外し…紫炎の老中 エニシを特殊召喚!!」

        刃の場に老いた剣士が現れた

        刃「更に裏向きモンスターの紫炎の足軽を攻撃表示に」

        刃の場にサルみたいな槍を持った生物が出現した

        刃「全モンスターでダイレクトアタック!!」

        刃が指示を出すと場のモンスターがベルゼブルに武器を向け突撃していった

        ベルゼブル LP8000→3000

        ベルゼブル「ぐぁっ………!!」
        刃「ターンエンドだ」

        刃 場:紫炎の足軽 エニシ 師範 伏せカード3枚 結束 手札4枚

        ベルゼブル「ドロー」

        ベルゼブル「俺は伏せカードの『暗黒招集術』を発動。」
        刃「効果は何だ?」
        ベルゼブル「効果は自分の場がこのカードだけの時、デッキから『暗黒界』と名の付いたカードを2枚まで手札に加えることが出来る。だが、加えたカードの効果は発動しない」
        刃「ふむ…通す」

        刃の了解を得て、ベルゼブルはデッキの中を見始めた

        ベルゼブル「俺はシルバとゴルドを手札に加える」

        ベルゼブルがデッキをシャッフルした後、デッキをホルダーに戻した

        ベルゼブル「俺は手札から大嵐を発動する」
        刃「させるか!リバースカードオープン!!神の宣告!!」

        刃 LP6800→3400

        刃のライフが半分になりきる前に、大嵐のカードは消滅していた

        ベルゼブル「やはり伏せカードを守るカードを持っていたか、だが…俺の狙いはこれでは無いんでね」
        刃「何だと?」
        ベルゼブル「手札から陽気な葬儀屋を発動」
        刃「ん?それがお前の狙いか?」
        ベルゼブル「んな訳あるか。効果でゴルド・シルバ・レインを墓地に」

        ベルゼブルの墓地に静かに3枚のモンスターが置かれた

        ベルゼブル「俺の狙いはここからだ…俺は墓地のゴルド・シルバ・ドーレを除外し…」
        刃「上級か……」
        ベルゼブル「良くわかったな。3枚のモンスターを除外し、『暗黒界の酷王 ルーヴル』を特殊召喚!!」

        ベルゼブルの場に体が青く、王冠を被り、大きな杖を持った悪魔が出現した。

        刃「ルーヴル……?」
        ベルゼブル「レインを超える最高位の暗黒界だ。まぁ…驚きを隠せないのも仕方がないことだな。このカードはまだ出回っていないらしいからな」
        刃「ぐ……未知のカードか…」
        ベルゼブル「更に手札から次元融合を発動。効果でライフを2000支払い、除外ゾーンからゴルド、シルバ、ドーレを特殊召喚」

        ベルゼブル LP3000→1000

        刃「だが、次元融合は俺にも適用される。俺はニサシとザンジを特殊召喚」

        お互いの場にモンスターが並んだ。
        その数合計9体。
        刃が5体、ベルゼブルが4体である。

        ベルゼブル「ルーヴルの召喚ターンはバトルフェイズを行えない。ターンエンドだ」

        ベルゼブル 場:ルーヴル ドーレ ゴルド シルバ 手札2枚

        刃「ドロー」

        刃「俺は場の六武衆の結束を墓地に送り2枚ドローする」
        ベルゼブル「おっと。ここでルーヴルの効果を発動する」
        刃「何だと?」
        ベルゼブル「ルーヴルの効果は手札の暗黒界を墓地に送ることで相手の魔法・罠・モンスター効果の発動を無効に出来る。ただし、墓地に送ったモンスターは効果で特殊召喚出来ないがな」
        刃「そんな効果が…」
        ベルゼブル「俺は手札からブラウを捨てて効果を無効にする。そしてブラウの効果でカードを1枚ドロー」

        ルーヴルの杖が青く光り、結束が打ち抜かれた
        打ち抜かれた結束は青白く燃えて消え去っていった

        刃「く…カードを1枚伏せてターンエンドだ…」

        刃 場:ザンジ ニサシ 師範 足軽 エニシ 伏せカード3枚 手札4枚

        ベルゼブル「ドロー」

        ベルゼブル「俺は手札から命削りの宝札を発動。ライフを半分削り5枚になるまでドローする」

        ベルゼブル LP1000→500

        ベルゼブル「バトルフェイズ。ドーレで足軽を攻撃!!」

        ドーレが勢いよく走り出し、巨大な斧を振り下ろした

        刃「くそ…防ぐ手段が…」
        ベルゼブル「砕け散れ!!雑魚がぁぁぁぁ!!」

        ベルゼブルが叫んだ直後、ドーレの斧が足軽に直撃した

        刃 LP3400→1100

        刃「ぐぁっ…! だが足軽の効果が発動する…」
        ベルゼブル「そう言えば、そいつはリクルート効果持ちだったな…」

        刃がデッキホルダーからカードを取り出し、モンスターを1枚選びディスクセットした

        刃「俺はデッキからヤイチを特殊召喚する…」
        ベルゼブル「無駄な抵抗は止せ。見苦しいだけだ。続いてゴルドでニサシを攻撃!!」

        ゴルドもドーレの物よりかは幾分小さな斧を持ちニサシに斬りかかった

        刃「リバースオープン。攻撃の無力化…」
        ベルゼブル「チッ…ルーブルの効果で無効にしたいところだが…スペルスピードが追いつかんな…」

        ベルゼブル「ターンエンドだ」

        ベルゼブル 場:ゴルド シルバ ドーレ ルーヴル 手札5枚

        刃は窮地をなんとか脱出した
        しかし、どちらにもまだ勝機はある…
        熾烈な戦いは続く…

        〜第四拾話に続く〜

        〜バート先生のFDS教室〜

        バート先生「やあ。今回のFDSは面白かったかな?」
        バート先生「いやぁ…最近忙しくてねぇ…ゴメンネ、いままで更新できなくて」
        バート先生「……っとそろそろ本題に移ろうか」

        〜咳払い一つ後〜

        バート先生「この話はまだ続きますよ。これから刃君がどういう反撃を見せるか見物ですねぇ」
        バート先生「それでは、今回はこれぐらいで ごきげんよう」

        〜バート先生のFDS教室 完〜

        バート先生「今回は色々と多くなりそうなオリカはもう紹介してしまおうか」

        暗黒界の特攻兵 ブリジン
        闇 悪魔 ☆4
        ATK1600 DEF0
        このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
        また、この効果で特殊召喚に成功したときこのカードの攻撃力は400ポイントアップする。

        →ベルゼブル使用カード
        暗黒界と同じ特殊召喚効果に加え、攻撃力上昇効果付き。
        だが、上がってもあんまり変わらない…?
        強いて言うなら能力が上がれば魔デッキの生け贄に出来るぐらいか…

        暗黒界の鉄壁兵 ロイエ
        闇 悪魔 ☆4
        ATK0 DEF1800
        このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
        また、この効果で特殊召喚に成功したときこのカードの守備力は400ポイントアップする。

        →ベルゼブル使用カード
        特殊召喚効果は従来と同じ。それに加えて守備アップ能力。
        まぁ…↑のブリジンと同じようにその守備力はあまり活躍しないだろう…
        攻撃力が0なので死デッキの媒体にどうぞ。

        暗黒界の戦鬼 ドーレ
        闇 悪魔 ☆8
        ATK3000 DEF2000
        このカードは墓地からの特殊召喚は出来ない。
        このカードが攻撃するバトルフェイズ時、相手は魔法・罠カードを発動できない。

        →ベルゼブル使用カード
        墓地からの特殊召喚は出来ないが、高パワーとリバース封じを持つ。
        それだけで充分強力?

        暗黒界の酷王 ルーヴル
        闇 悪魔 ☆10
        ATK1800 DEF1600
        このカードは自分の墓地に存在する暗黒界と名のつくモンスターを3体除外した場合のみ特殊召喚出来る。
        このカードの特殊召喚に成功したターン、バトルフェイズを行うことは出来ない。
        相手が魔法・罠・モンスターの効果を使用したとき、自分の手札から暗黒界と名の付いたモンスター1枚を墓地に送ることでその効果を無効にする。
        また、この効果で墓地に送った暗黒界と名の付くモンスターは効果で特殊召喚が出来ない。
        また、自分の場に「暗黒界の酷王 ルーヴル」以外の暗黒界と名の付くモンスターが存在する場合、相手はこのカードを戦闘の対象に選択出来ない。

        →ベルゼブル使用カード
        召喚条件は…比較的簡単?
        まぁ…暗黒界は墓地依存だから簡単と言えば簡単か…
        効果を無効にするので発動済みの永続系・フィールド系の効果も無効に出来る。
        ただ、手札アドがどんどん減っていくので注意。
        さらにこのカードを守る防護能力もあるが能力が低いのでここも注意点か?

        暗黒招集術 通常魔法
        場に存在するカードがこのカードだけの時のみ発動できる。
        自分のデッキから暗黒界と名の付いたモンスターを2枚まで手札に加える。
        この効果で手札に加わったカードは効果を発動できない。

        →ベルゼブル使用カード
        条件はキツイもののデッキ圧縮に一役買うことが出来る。
        ただ、特殊召喚出来ないので下級で壁を作るか、墓地に送って↑のルーヴルの召喚にするか…考え物である。

        居合い抜き 速攻魔法
        相手がバトルフェイズに入った時発動できる。
        自分の場に存在する戦士族のカード1枚を選択する。
        その後、選択したモンスターの攻撃力以下の守備力を持つモンスター1体を選択して破壊する。
        この効果でモンスターを破壊した時、自分は手札からカード1枚を墓地に送る。

        →刃使用カード。
        相手のバトルフェイズ直前に発動できる異例のカード。
        モンスター1体破壊なので自分のでも相手のでも構わない。
        その自由さが良い点かな?
        最後の手札コストも…あんまり影響しない?



    [39] 第参拾八話−音速の超戦士

    記事引用返信

      ・投稿者/ イルイ@影 -(2008/01/13(Sun) 21:01:01)

        第参拾八話 音速の超戦士

        ??? 場:ハンターアウル×2 ライザー 伏せモンスター リビングデッド 伏せカード1枚 手札4枚 LP5100
        ルシフェル 場:ルシフェル 大罪の門 伏せカード1枚 手札3枚 LP3600

        ???「ドロー」

        ???「私はモンスターを反転召喚します。ニュートです。効果で攻撃力守備力が500ポイントアップします。」

        ニュート ATK1900→2400 DEF400→900

        ???「更に手札から受け継がれる力を発動します。効果でニュートを生け贄にライザーの攻撃力を上げます」

        ライザー ATK2400→4800

        ???「ライザーで貴方に攻撃します」

        ライザーの空気の弾が巨大化しルシフェルに直撃した

        ルシフェル LP3600→2300

        ルシフェル「ごぅぅ…………クソ…こんな人間風情に…我の姿を捨てなければならんとは…」
        ???「……………」
        ルシフェル「勝たねばならん…リバースカード発動…破壊の権化の降誕…」
        ???「……………」
        ルシフェル「我のライフを100にし…デッキから…Lucifer Satan Form(ルシファー サタンフォーム)を特殊召喚する…」

        ルシフェルが消え…地上に描かれた禍々しい陣から巨大な龍が出現した

        ???「カードを1枚伏せてターンエンドです」

        ??? 場:ライザー アウル×2 リビングデッド 伏せカード2枚 手札3枚

        ルシフェル「ドロー」

        ルシフェル「さぁ!!サタンよ、ライザーを葬れ!!」

        巨大な龍の口から炎が放たれた
        その炎にライザーは為す術もなく燃やされてしまった

        ??? LP5100→3000

        ???「く……」
        ルシフェル「まだだ!! サタンは全てのモンスターに攻撃が出来、効果も無効にする!! 全てを焼き尽くせ!! ハハハハハハハハ!!!!!」

        巨大な龍の口から炎が連続して射出させる
        その炎はアウルをも照準に定められていた

        ???「伏せカードの生け贄の祭壇を発動します。アウルを生け贄にライフを回復」

        ??? LP3000→4000

        ルシフェル「そのような回復なんぞ…無駄に等しいわぁ!!」

        ルシフェルが叫ぶと少女の場のモンスターが全て灰になっていた

        ??? LP4000→1000

        ???「う…………」
        ルシフェル「ターンエンドだ」

        ルシフェル 場:サタンフォーム 大罪の門 手札3枚

        ルシフェルが圧倒的に優勢であった
        ルシフェルの場には攻撃力が4500で尚かつ魔法・罠等を受け付けない最強のモンスターが君臨しているからである。
        一方少女の場には伏せカードが1枚と発動済みのリビングデッドのみ…
        ルシフェルの表情は既に勝ち誇っているように見えた

        ???「ドロー」

        少女はそのルシフェルの表情など気にせずに決闘を続行していた

        ???「私は手札から『音速援軍』を発動します」
        ルシフェル「む?」
        ???「効果は自分の場にモンスターが存在しないとき、デッキから攻撃力が1500以下の風属性のモンスターを特殊召喚するカードです」
        ルシフェル「ふむ…それで逆転できるとでも?」
        ???「えぇ、もう私の勝ちです」
        ルシフェル「何? 貴様の勝ちだと?」

        ルシフェルの表情が堅くなり始めた
        少女はルシフェルに勝ち誇った笑顔で返した

        ルシフェル「チッ…なめやがって…」
        ???「では…効果でデッキから『音速の鷹』を特殊召喚します」

        少女の場にどこからか小さな鷹が飛来してきた

        ???「更に私は伏せカードの融合を発動します」
        ルシフェル「融合だと…だが…その1枚ではサタンにはとうてい及ばぬ…」
        ???「私は場の鷹と手札の『音速の戦士』を融合します」

        場に武器も何も持って居ない戦士が現れ高くジャンプした
        その姿を追うかのように鷹も飛び上がり上空で輝いた

        その光は森の中を探している邑子・奈緒ペアにも見えていた

        邑子「何…あの光…」
        奈緒「もしかして…誰かが魔王と戦っているのでは……」
        邑子「その可能性が高いわね。行きましょう」
        奈緒「はい…」

        視点はルシフェルと少女の戦闘に戻る

        ???「『音速の超戦士 ファルコン』を融合召喚します」

        少女の場に明らかにどこかで見たことのある男が出現していた

        ルシフェル「フ…フフフ…こんなモンスターで俺を倒すだと? 笑わせてくれる…」
        ???「ファルコンで攻撃します」
        ルシフェル「ハハハハハ!! そうか勝てないと解って自爆する気か…なんと愚かな奴だ!!」
        ???「ファルコンの効果を知ってからその言葉を言って欲しかったですね…」
        ルシフェル「何だと?」
        ???「ファルコンは…相手に直接攻撃が出来ます!」
        ルシフェル「何……まさか……我が負ける……のか……」
        ???「これでお終いです…」

        ファルコンは飛び出し、炎を纏った拳をルシフェルに直撃させた

        ルシフェル LP100→0

        ルシフェル「ぐぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
        ???「…………」

        少女の目の目からルシフェルが消えようとしていた

        ルシフェル「く……貴様…………一体何者だぁ!!」
        ???「名乗る必要はありません。貴方は消えるみたいなんで…」
        ルシフェル「畜生…ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!」

        ルシフェルは叫びながら黒ずみ消えていった
        その直後−

        邑子「確かここらへんで…」
        奈緒「貴方は…」
        ???「…………」

        少女は何も言わずに去ろうとしたが…

        邑子「貴方が…魔王を…」
        ???「魔王…? そう言えばそんな事を言ってましたね」
        奈緒「貴方は誰なんですか?」
        ???「………後に解るわ……後にね…」

        少女はそう言って去っていった
        その光景を邑子と奈緒は呆然と見続けるだけであった

        さて、またも視点変更である
        続いてはベルゼブルを追う刃である…

        ベルゼブル 場:ゴルド シルバ レイン ベージ ブロン 手札2枚 LP8000
        レッド生徒 場:伏せモンスター1枚 手札0枚 LP3000

        ベルゼブル「俺のターン。手札から抹殺の使徒を発動。効果で貴様のモンスターを除外」

        金髪の髪の戦士が裏表示のモンスターを切り裂いた

        レッド生徒「う…マシュマロンが…」
        ベルゼブル「一斉攻撃。これで終いだ」

        ベルゼブルがそう言うと場のモンスターが一斉に攻撃をし始めた

        レッド生徒 LP3000→0

        レッド生徒「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

        レッド生徒は負けた直後逃げるように猛ダッシュをした
        が、ベルゼブルが出した球体によって精気を吸い取られ、その場で倒れてしまった

        ベルゼブル「フン。貧弱すぎる…全く持って面白くない…」

        その光景を刃は見ていた

        刃「(やはり…あいつは魔王の中で最強なのか…)」

        と刃が考えていると…

        ベルゼブル「出てこい…俺をもっと楽しませる奴は居ないのかぁ!!」

        とベルゼブルが叫んだ

        ベルゼブル「そこに隠れてる奴…出てこい!!」
        刃「(ッ!!気付かれていたか!!)」

        刃が木陰から出てきた

        ベルゼブル「刃か…久しいな…」
        刃「あぁ…そうだな…」
        ベルゼブル「どうやら我等の目的を知っているようだな…」
        刃「その行為を止めさせて貰う!!」

        刃はディスクを展開させた
        ベルゼブルも笑いながらディスクを展開させた

        刃&ベルゼブル「決闘!!」

        −刃とベルゼブルの戦いの火蓋が切って落とされた…−

        −第参拾九話に続くー

        〜バート先生のFDS教室〜

        バート先生「やあ。今日のFDSは面白かったかな?」
        バート先生「今日は私1人なので手短に終わらさせて貰おう」
        バート先生「次回からは刃君と魔王ベルゼブルの決闘が始まるよ。乞うご期待だね ハハハ」
        バート先生「それでは、ご機嫌よう」

        バート先生「オリカの紹介を忘れていたよ」
        未来「私も居ますよぅ〜、と言うことで考察もふまえて説明していきます〜♪」

        ブラッド・デビル
        闇 悪魔 ☆7 
        ATK2200 DEF1400
        このカードは通常召喚できない。
        このカードは場にカードが存在しないとき合計3000以上のダメージを受けることでバトルフェイズ終了時にデッキから特殊召喚することが出来る。
        この効果以外で特殊召喚された場合、このカードの攻撃力・守備力は600ポイントダウンする。

        バート先生「ルシフェル使用カードだそうだ」
        未来「冥府の使者ゴーズに似ていますね…」
        バート先生「だが…これならば普通に特殊召喚するほうが強いね…」
        未来「使いにくいです…」

        魔王の威圧 カウンター罠
        相手のモンスターが攻撃対象を「魔王」と名の付くモンスターを選択したときのみ発動できる。
        対象になった「魔王」と名の付くモンスターの攻撃力より、攻撃してきたモンスターの攻撃力が低い場合、その攻撃は無効になる。

        バート先生「これもルシフェル使用カード」
        未来「確実な戦闘回避ですけど…」
        バート先生「1回きりじゃぁねぇ…」
        未来「これも使いにくい…のかなぁ?」

        Lucifer Satan Form(ルシファー サタンフォーム)
        闇属性 悪魔族 ☆12
        ATK4500 DEF4000
        このカードは通常召喚できない。
        このカードは「破壊の権化の降誕」の効果でのみ特殊召喚出来る。
        このカードは魔法・罠・モンスター効果を受けない。
        またこのカードは相手の場のモンスター全てに攻撃することが出来る。

        バート先生「ルシフェルが人間の姿を捨てたカードだね」
        未来「凄く…凄く…怖いです…」
        バート先生「ステータスもさることながら…効果も凶悪だね…」
        未来「戦闘破壊で倒せますけど…どうやって倒せば…兎に角強いです…」

        音速援軍 通常魔法
        自分の場にモンスターが存在しない場合、発動できる。
        デッキから攻撃力1500以下の風属性のモンスターを1体特殊召喚出来る。
        またこのカードはプレイヤーの1ターン目には使用できない。

        バート先生「あの少女の使用カードだね」
        未来「優秀な効果ですね…」
        バート先生「ま、1ターン目に使えないのが痛いけどね…」

        音速の鷹
        風属性 鳥獣族 ☆3
        ATK900 DEF600
        このカードは対象をとる相手の罠カードの効果を受けない

        バート先生「謎の少女が使ったカードだが…」
        未来「こんな効果を持ってるだなんて…」

        音速の戦士
        風属性 戦士族 ☆3
        ATK1200 DEF1000
        このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することが出来る。
        その時、与えるダメージはこのカードの元々の攻撃力の半分となる。

        バート先生「これもあの少女が使ったカード…」
        未来「効果がなかなかですね…」
        バート先生「結局、融合素材になったがね…」

        音速の超戦士 ファルコン
        風属性 戦士族 ☆8
        ATK2800 DEF2500
        効果/融合
        「音速の戦士」+「音速の鷹」
        このカードは上記のカードでのみ融合でき、融合召喚でのみ特殊召喚出来る。
        またこのカードは炎属性としても扱う
        このカードは相手の罠カードの効果を受けない。
        このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することが出来る。
        この時、与えるダメージは2000ポイントになる

        バート先生「これがあの2体の融合した姿だね」
        未来「凄い効果です…罠は受けませんし…直接攻撃も出来るなんて…」
        バート先生「だが、召喚条件が厳しいし…ダメージも固定されてるけどね…」
        未来「う〜ん…この姿どこかで見たような…」
        バート先生「お…思い出さなくても良いと思うよ…」



    [38] 第参拾七話−始動!!魔王の計画!!

    記事引用返信

      ・投稿者/ イルイ@影 -(2008/01/13(Sun) 20:59:47)

        〜バート先生のFDS教室出張編〜

        バート先生「やあ。今日は後書きの前にも話をさせて頂くよ」
        未来「未来です〜」
        バート先生「作者が書いている時期では…既に2週間ほどお正月は過ぎているだろうね」
        未来「そうなんですか…」
        バート先生「だが、このFDSでは現在がお正月に入ったばかりになっている」
        未来「色々と大変でしたから…」
        バート先生「と言うことでFDSのキャラ代表は未来さん、作者陣代表バートで新年のご挨拶をしようと思うのだが…」
        未来「そうですね…それが良いです」
        バート先生「では…」

        バート先生&未来「新年明けましておめでとう御座います。 今年もFDSを宜しくお願いします」

        バート先生「では、本編第参拾七話 始まりますよ」

        バート先生「後書きまで…ご機嫌よう」

        〜バート先生のFDS教室 出張編 完〜

        第参拾七話 始動!魔王の計画!!

        〜アカデミア砂浜〜

        未来達が決心を

        ルシフェル「さて…始めるか…」
        ベルゼブル「主のためにエネルギーを蓄えなければな」
        アスタロート「まずは力のない奴から狙っていけ、その次に実力者だ」

        アスタロートが2人に言った

        アスタロート「一応…2時間後にまたここに集合だ。良いな?」

        2人は頷いた

        アスタロート「良し…行くぞ!!」

        アスタロートが言うと3人はそれぞれ別の方向へと歩いていった

        〜同時刻 未来の部屋〜
        未来は携帯電話を手に持ち座っていた

        未来「魔王はいつから行動を始めるのでしょう…」
        邑子「あいつ等の行動なんて私達には解らないわよ…」
        綾「…………」
        奈緒「その行動を見分けるためにも…刃さんが偵察に行ってるのですから…」

        重い空気が漂う中、4人は会話を交わしていた

        数十分後−
        未来の携帯電話が鳴った
        この時の着信メロディ(着歌か?)はご想像に任せる

        未来「ぁ…刃君からだ…」

        未来は直ぐさま携帯の通話ボタンを押した

        刃「俺だ。奴等が動き出したみたいだ」
        未来「どういう状況ですか?」
        刃「既に数人の生徒が餌食になっている…とりあえず…俺はベルゼブルを尾行している」
        未来「残りの魔王は何処に行ったか解りますか?」
        刃「…アスタロートは校舎の方だ…ルシフェルは森の中に行ったのは解っているが…」
        未来「それだけ解れば充分です。私達もそっちに向かいます」
        刃「くれぐれも気を付けてな」
        未来「刃君もね」

        未来は携帯電話を切った

        未来「では、行きましょう。 魔王を倒すために」
        邑子「それは良いけど…どういう組み合わせにする?」
        奈緒「確かに…皆で行くより別れて探した方が早いでしょうね」
        綾「………」
        未来「じゃぁ…私は桑谷さんと行きます…校舎の方へ…」
        邑子「じゃ、私は神園さんと森の方ね」

        4人は立ち上がり、寮を出た

        未来「何かあったら連絡し合うと言うことで…」
        邑子「解ったわ。じゃ、負けないようにね」

        未来と綾は校舎の方へ
        邑子と奈緒は森の中へと歩いていった

        さて、ここから魔王視点に変わる
        まずは邑子・奈緒が追うルシフェルから見ていこう

        ルシフェルは既にブルーやイエローの生徒を数人倒しており、今も戦闘中であった

        ルシフェル 場:ルシフェル 大罪の門 伏せカード1枚 手札3枚 LP2000
        ブルー生徒 場:ギルフォード・ザ・レジェンド コマンドナイト(守備表示) デーモンの斧 神剣−フェニックスブレード(両方ともレジェンドに装備) 手札1枚 LP1600

        ブルー生徒「これで終わりだ!! レジェンド(ATK4500)で攻撃!!」

        レジェンドは大きな剣を振りかざし、ルシフェルに突進していった

        ルシフェル「フ…リバースカードオープン! 『魔王の威圧』!!」

        ルシフェルのリバースカードが発動した瞬間、レジェンドの動きが止まりブルー生徒の場に戻っていった

        ブルー生徒「レジェンドの攻撃が…何故…」
        ルシフェル「魔王の威圧の効果は魔王より元々の攻撃力が低いモンスター攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了させる」
        ブルー生徒「くそ…ターンエンドだ…」

        ルシフェル「ドロー、手札から死者への手向けを発動。手札のジャイアントウイルスを墓地に送りレジェンドを破壊」

        ルシフェルの発動したカードからミイラが現れ、その持っている包帯でレジェンドを包んだ…
        レジェンドは包まれた包帯に圧迫され破壊されてしまった

        ルシフェル「バトルフェイズ、コマンドナイトを攻撃」

        ルシフェル「『失楽の鉄槌(パラダイス・ロスト)』!!」

        ルシフェルのラッシュを受け、コマンドナイトはその場に倒れ込んだ
        そしてそのダメージをブルー生徒を襲った

        ブルー生徒 LP1600→0

        ブルー生徒「うあぁぁぁぁぁ!!」
        ルシフェル「フン。貴様の精気を頂くぞ…喜べ…我が主の力の糧になるのだからな」

        ルシフェルが持っていた球体をブルー生徒に向けた
        するとブルー生徒の目が虚ろになりその場に倒れ込んだ

        ルシフェル「これで…5人か…集合まではまだ1時間近くあるな…」

        ルシフェルは歩きながら新しい相手を捜していた

        ルシフェル「良し…次はあの女にするか…」

        ルシフェルは少女に狙いを定めた
        しかし、その少女はアカデミアの制服を着ておらず明らかに私服だった

        ルシフェル「貴様。我の相手になれ」
        ???「どちら様ですか?」
        ルシフェル「貴様に教える必要はない」
        ???「私に通用するかは解りませんが…良いでしょう…受けましょう」

        ルシフェルは常にディスクを展開させており、少女も持っていたバッグからデッキを取り出しディスクに装着した

        ???&ルシフェル「決闘!!」

        ???「先攻はどうします?」
        ルシフェル「くれてやる」
        ???「どうも。では、ドロー」

        ???「ドラゴンフライを召喚。カードを2枚伏せてターンエンド」

        ??? 場:ドラゴンフライ 伏せカード2枚 手札3枚

        ルシフェル「ドロー」

        ルシフェル「ダーク・クルセイダーを召喚」

        ルシフェルの場に黒い騎士が召喚された

        ルシフェル「ダーク・クルセイダーでドラゴンフライを攻撃!!」

        ダーク・クルセイダーの攻撃によりドラゴンフライは真っ二つになってしまった

        ??? LP8000→7800

        ???「ドラゴンフライの効果でデッキからハンターアウルを特殊召喚します」

        ルシフェル「ターンエンドだ」

        ルシフェル 場:ダーク・クルセイダー 手札5枚

        ???「ドロー」

        ???「伏せカードを発動。リビングデッドの呼び声です。墓地からドラゴンフライを蘇生します」
        ルシフェル「ぬぅ…」
        ???「ドラゴンフライを生け贄に…風帝ライザーを召喚!!」

        ドラゴンフライが場から消え、緑色の甲冑を身につけた帝出現した

        ???「ライザーの効果を発動します。効果でダーク・クルセイダーをデッキの一番上に戻します」
        ルシフェル「く…我のドローを妨害するとは…」

        ルシフェルはクルセイダーをデッキの一番上に置いた

        ???「バトルフェイズ、ハンターアウルとライザーでダイレクトアタックをします。」

        ハンターアウルは上空に飛び上がりルシフェルをそのかぎ爪で引き裂いた
        ライザーは自分の手から空気で出来た弾を投げつけた

        ルシフェル LP8000→3600

        ルシフェル「ぐ…おぉ……だが…我のデッキからモンスター効果を発動する!」
        ???「デッキから効果??」
        ルシフェル「デッキから『ブラッド・デビル(闇 悪魔 ☆7 ATK2200/DEF1400)』を特殊召喚!!」
        ???「………」
        ルシフェル「こいつは我の場に何も無い状態で合計3000以上のダメージを受けたとき特殊召喚出来る…」
        ???「成る程…ゴーズに似ていますね。ターンエンドです」

        ??? 場:ハンターアウル 風帝ライザー リビングデッドの呼び声 伏せカード1枚 手札3枚

        ルシフェル「ドロー」

        ルシフェル「我は手札からモンスターを伏せて…光の護封剣を発動してターンエンド…」

        ルシフェル 場:ブラッド・デビル 伏せモンスター 光の護封剣 手札4枚

        ???「ドロー」

        ???「私は手札からモンスターを伏せてターンエンド」

        ??? 場:ハンターアウル ライザー 伏せモンスター リビングデッド 伏せカード1枚 手札3枚

        ルシフェル「ドロー」

        ルシフェル「手札からカードを2枚伏せてターンエンド」

        ルシフェル 場:ブラッド・デビル 伏せモンスター 伏せカード2枚 光の護封剣 手札3枚

        ???「ドロー…そのままターンエンド」

        ??? 場:変わらず 手札4枚

        ルシフェル「ドロー」

        ルシフェル「モンスターを反転召喚。暗黒のミミックLv1だ。効果で1枚ドロー」
        ???「どうぞ」

        ルシフェルがデッキホルダーからカードを1枚引き抜いた
        その直後、ニヤリと笑った

        ルシフェル「手札から大罪の門を発動!! 我の場のカードを全て墓地に送る!!」
        ???「一体何が出てくるのか…楽しみですね…」

        少女はクスリと笑った

        ルシフェル「カウンターは5個。それらを取り除き我自身を特殊召喚!!」

        門が開き、その中からルシフェルが出現した

        ルシフェル「魔王は召喚ターンに攻撃できない。 ターンエンド」

        ルシフェル 場:ルシフェル 大罪の門 手札3枚

        ???「ドロー」

        ???「私はモンスターを伏せターンエンドです」

        ??? 場:アウル ライザー 伏せモンスター×2  リビングデッド 伏せカード1枚 手札4枚

        ルシフェル「ドロー」

        ルシフェル「我自身で左の伏せモンスターを攻撃!!」

        ルシフェルが飛び出し、伏せモンスターにラッシュを加えた

        ルシフェル「『失楽の鉄槌(パラダイス・ロスト)』!!」

        ???「伏せモンスターはドラゴンフライです。効果でハンターアウルを特殊召喚」
        ルシフェル「我の攻撃は守備を貫通する。その分ダメージを受けて貰う」

        ??? LP7800→5100

        ルシフェル「カードを1枚伏せて、ターンエンド」

        ルシフェル 場:ルシフェル 伏せカード1枚 大罪の門 手札3枚

        謎の少女とルシフェルとの戦闘はまだ続く−

        −第参拾八話に続く−

        〜バート先生のFDS教室〜

        バート先生「やあ。こちらが本家FDS教室だよ」
        未来「未来です〜」
        バート先生「ふ〜む…それにしてもあの少女は誰なのか…気になりますねぇ…」
        未来「はぁ…」
        バート先生「彼女と魔王との戦闘はまだまだ続きますよ。まぁ…次回には終わるでしょうけどね…」
        未来「そんなに簡単に終わるんだ…」
        バート先生「それでは、これぐらいで ご機嫌よう」
        未来「次回も宜しくです〜♪」

        バート先生「オリカの紹介は次回に纏めてすることになっている」
        未来「ご期待下さい〜♪」



    [37] 第参拾六話−復活!最強の魔王!

    記事引用返信

      ・投稿者/ イルイ@影 -(2008/01/12(Sat) 22:41:09)

        第参拾六話 復活!最強の魔王!! 

        〜魔王のアジト〜

        アスタロート「あれから…3日が経ったか…」
        ベルゼブル「やはりルシフェルは…帰って来なk…」
        ???「ベルゼブル…俺を勝手に殺すな」

        2人が振り向いた先には傷ついたルシフェルが立っていた

        ベルゼブル「フン。生きていたか」
        ルシフェル「当たり前だ。そして土産だ」

        ルシフェルはアスタロートに向かってカードを投げた
        アスタロートは自分の目の前に飛んできたそのカードを手にした

        アスタロート「アークエンジェル…ホウ…鍵を手に入れたか」
        ルシフェル「持ち帰ると言ったはずだ」
        ベルゼブル「鍵が1つあれば…主の復活へのエネルギーは溜まるんだな?」
        アスタロート「あぁ、あとは奴さえいればな…」
        ???「私が必要なのか?」

        洞窟の入り口から男の声が聞こえた
        その男は魔王の側にやってきた

        ???「これが大罪の門…あの老人から頂いた写真とは大違いだ…」
        ルシフェル「御託を並べてる暇があればさっさと主を復活させるんだな」
        ???「……始めるぞ」
        アスタロート「それは良いのだが…主の肉体は見つかったのか?」
        ???「それについては私にも考えがある…フフフ……」

        そう言い、アスタロートからアークエンジェルを受け取った
        そして男はそのままアークエンジェルを門にかざした
        すると…門の模様が光り…また同時にアークエンジェルも光り始めた

        ???「さぁ…復活するぞ…貴様等の主がな…」
        アスタロート「ついに我々の主が…」
        ベルゼブル「どんな思想を持つのか…これはこれで楽しみだな」
        ルシフェル「………………」

        共鳴していた光りが消えた
        その直後、門が勢いよく開いた−
        門の中から溢れ出る威圧感に一同は表情を硬くした

        その状況が1分間程度続いただろうか…
        急に門が閉まり始めた

        アスタロート「何! 門が!!」
        ベルゼブル「まさか…復活への力が足りなかったのか…」
        ルシフェル「ぬぅ………」
        ???「ククク……」

        各々が言葉を発している内に門は完全に閉じてしまった
        その光景を魔王達は呆然と見続けるだけであった
        その中男だけが門に向かって歩き始めた

        ???「やはり肉体が無いと駄目のようだな…」

        門を触りながら男は話した

        ルシフェル「貴様!! お前に何か考えがあるのでは無かったのか!?」
        ???「考え? あぁ…あるよ…奴の肉体なんぞ無くても復活させる方法がな…」
        アスタロート「早く話せ! 主が消えない間に!! まだ主と思わせる威圧感が残っている!」
        ???「簡単な事だ…私が奴の肉体になれば良いのだ!!!」

        男は腕を広げ叫んだ

        ???「さぁ!!最強の魔王よ!!私の肉体を糧とするが良い!!!」

        そう叫ぶと男の周りにどす黒い霧が集まってきた
        そのまま男は黒い霧に包まれた…

        包まれてから数分後…霧が消えた

        ???「…人間ごときが…我の力を得るだと…愚かな事を考える奴だ…グハハハハハ!!」
        アスタロート「お前が…いや、あなた様が…我等の主で…?」
        ???「主? そう言えばそうなのかも知れんな」
        ベルゼブル「貴方は…一体…」
        ???「我の名は『怠惰と激怒の魔王 ベルフェゴール』」
        ルシフェル「魔王…ベルフェゴール…」
        ベルフェゴール「貴様等は我に仕え、我のために働け」

        ベルフェゴールがそう言うと3人の魔王は跪いた

        ベルフェゴール「さて…まずは貴様等に仕事を与える…」
        アスタロート「仕事?」
        ベルフェゴール「まずはこれを与える」

        ベルフェゴールが手にエネルギー球体を出した
        それを魔王に渡していった

        ベルフェゴール「我の肉体はまだ封印の状態だ。その封印を解くにはエネルギーが必要だ」
        ルシフェル「しかしそれは鍵で無くてはいけないのでは…」
        ベルフェゴール「否。人間の精気でも可能だ」
        ベルゼブル「つまりは人間からエネルギーを奪えと言うことだな」
        ベルフェゴール「その通りだ。尚かつ鍵も奪えばそれで我の肉体は復活する」

        ベルフェゴールが魔王を見回し言った

        ベルフェゴール「貴様等の活躍に期待している。健闘を祈るぞ…」
        魔王一同「了解」

        〜一方、未来の部屋〜

        ちなみにクリスマス会は既に終わっており年末であった
        クリスマスの話は…そうだな…番外編でいつか書くことにしよう

        未来「奈緒ちゃん…良かった…大事に至らなくて…」
        邑子「流石にあの時は驚いたわね」
        綾「……………ねぇ…これから私達どうなるの?」

        綾が沈んだ表情と声色で言った

        邑子「珍しいわね…綾がそんなに暗いだなんて…」
        綾「だってさ…奈緒が負けたんだよ? 奈緒に対等の力を持つのってミクしか居ないじゃん…」
        未来「………」
        綾「もし…ミクが負けたら…私達何も出来ないじゃん…」
        邑子「そ…それは…」

        未来の部屋に暗く重い空気が漂う
        その時−

        コン コン コン

        扉をノックする音がした

        未来「何方ですか?」

        未来が部屋の扉を開けた
        そこに居たのは…

        刃「よう。久しぶり…はちょっと言い過ぎかな」
        未来「刃君…」
        刃「急用があってな…ちょっと話がある…」
        未来「上がって下さい」

        刃は綾と邑子に一礼してから部屋に入ってきた

        刃「簡単に言おう。最後の魔王が復活した」
        未来「もしかして…鍵が奪われたから…」
        刃「あぁ…そう言うことになるな…そしてもう一つ凶報がある…」
        邑子「凶報?」
        刃「………未来の親父と連絡が取れなくなった」
        未来「お父さんと?」

        刃は俯き話を続けた

        刃「昨日…話を詳しく聞こうと思って未来の親父の所に行った…がもう居なかった…一足遅かったんだ…」
        未来「なんでお父さんが…」
        刃「俺にも解らない…何か考えがあるのだとは思うが…」

        更に重い空気が漂う

        刃「恐らく魔王達はこれから進行始めるだろう…」
        綾「………もう無理だよ……だってさ…向こうは4人でしょ?こっちはそこの彼とミクしか居ないじゃん…」
        未来「それでも戦うんです」

        未来が綾に向かって言った
        未来は少し震えながら続けた

        未来「お父さんの事も気になる…だけど…鍵を奪われちゃったらどうにもならない…だから負けるわけにはいかない…」
        刃「俺も同意だ。負けるわけにはいかない。それに俺の任務もあるしな…未来を守る任務がな…」
        ???「私…も戦い…ま…す」

        一同が振り返ると奈緒が起きあがっていた

        未来「奈緒ちゃん…体は大丈夫なの?」
        奈緒「えぇ…お騒がせしました…」
        刃「今の言葉は本当なんだな?」
        奈緒「私の力が足りなかった…だから鍵を奪われました…ですが気持ちは皆さんと同じです…」
        刃「そうか…その意志があるだけで十分だ…」

        刃は未来と奈緒を見回した

        刃「俺達は奴等に勝つしか生き延びる方法は無い」
        未来「私達以外は彼らの存在すら知りませんからね…」
        奈緒「ならば私達で片を付けるしかありませんね…」
        綾「もう吹っ切れた…あたしも戦う!! ミク達だけに任せてられない!!」
        邑子「もう…吹っ切るといつも良いことばかり言うんだから…勿論私も戦うわ」

        一同は決心した
        魔王に打ち勝つことを…

        −未来達…魔王を知るものと魔王との最終決戦が始まろうとしていた−

        −第参拾七話に続く−

        〜バート先生のFDS教室〜

        バート先生「やあ。今日のFDSは面白かったかな?」
        未来「未来です〜」
        バート先生「いや〜ついに最終局面だねぇ〜…今の心境はどうだい?」
        未来「私には多くの仲間がついています…絶対に負けません!」
        バート先生「その気持ちを持っていれば必ず成し遂げられるよ」
        未来「有り難う御座います」
        バート先生「それでは、また次回 ご機嫌よう」
        未来「また次回も宜しくです〜♪」



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