Future Duelist Stories
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    [26] 第弐拾伍話−波乱?の文化祭企画

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      ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 22:33:56)

        第弐拾伍話 波乱?の文化祭企画

        −魔王を退けた刃−
        −それから数週間が経った−
        −アカデミアでは新たな学期が始まった−

        −今回の話は新学期初日の朝の登校風景から始まる−

        未来「桑谷さん遅いですねぇ…」
        邑子「ホントねぇ…」
        奈緒「………もうすぐで遅刻になってしまいますよ………」

        奈緒は近くの電光時計を見てそう呟いた

        綾「遅れてごめーん!!」

        綾が寮の方向から全速力で走ってきた

        未来「お…お早う御座います」
        邑子「…あと数分で私達教室に行ってたわよ?」
        綾「御免御免、ちょっと昨日徹夜してたから…寝坊しちゃった」
        奈緒「早く行きましょう…本当に遅刻しますよ?」

        4人は小走りで教室へと行った
        その日は始業式と諸連絡があり、その後はHR(ホームルーム)があるのであった

        −そのHRにとある出来事が起こる−
        綾「と…言うことで…文化祭の出し物のアンケートを採ったけど…」

        どうやら文化祭の出し物の決定をする時間だったようだ

        綾「どれもこれもイマイチなんだよねぇ…で私が一つ考えてきたんだけど…」

        綾の視線が未来を捕らえていた
        未来は視線を感じたのか、少しだけうつむいた

        綾「ミク〜…ちょっと私と一緒に来てくれる?」
        未来「なんでしょうか…?」
        綾「ぁ、ついでに奈緒ちゃんに邑子も来て〜」
        奈緒「…………」
        邑子「全く…何をさせるのやら……」

        綾は3人を連れて教室から出て行ってしまった
        教室は静まりかえった………

        それから10分が経過しただろうか…

        綾「おまたせ〜!!」

        綾は大きな声を上げてドアを開け放った
        その姿はメイドの姿であり、後ろから半泣きの未来と奈緒・邑子が教室に戻ってきた
        一応メイドの姿について…補足説明をしておこう…
        白いエプロン・裾の広がったフレアスカートとブラウスのツーピース・白のストッキング
        そして頭に白いカチューシャである。
        −補足説明 完−

        綾「もう何を言うのかは解ってると思うけど…私の案はメイド喫茶!!どう?」

        クラスの男子は首を縦に振り、肯定の意を示している
        女子もそれぞれの口から肯定の声が聞こえてきた

        綾「じゃぁ…これで決定!!女子の衣装は作ってあるから試しに着といてねぇ〜♪」

        そう言うと綾は未来の後ろに回り、体をペタペタを触り始めた

        綾「う〜ん…絶対ミクは客寄せだなぁ…」
        未来「え?客寄せですか?」
        綾「う〜ん………良し、この際だから客寄せも店内もやって貰おう!!」
        未来「そ…そんなぁ〜…」

        夏休みでもこういうことがあったが…強引に未来の役割を決める綾であった

        その翌日からは文化祭に向けての準備が始まった
        勿論、授業もほとんど無くアカデミアは生徒の声でわき上がるようになっていた

        −そしてそれから数日の時を経て−
        −ついにデュエルアカデミア文化祭が始まるのであった!!−

        −第弐拾六話に続く−

        〜後書き〜
        イルイ「どーも。作者です」
        未来「あぅぅ〜〜〜」
        イルイ「お…今日はメイド服かぁ…って文化祭でやるんだっけ?」
        未来「うぅ〜は…恥ずかしいですぅ〜」
        イルイ「恥ずかしがらずに自分に自信を持ったら大丈夫だって…きっと…」
        未来「そ…そうですか?」
        イルイ「そうそう。自信を持って、演じれば大丈夫だよ」
        未来「……頑張ってみます……」
        イルイ「では…また次回!!」
        未来「よ…宜しくです〜♪」



    [25] 第弐拾四話−刃VS魔王 〜闇を打ち破る力〜 (後編)

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      ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 22:08:44)

        第弐拾四話 刃VS魔王 〜闇を打ち破る力〜 (後編)

        −立ちはだかる魔王−
        −刃は{鍵}を守るため戦い続けていた−

        刃 場:ザンジ カモン 伏せカード2枚 手札3枚 LP14000
        リヴァイア 場:嫉妬の魔王 リヴァイア(ATK15200) 大罪の門 手札3枚

        リヴァイア「キシシシシ!!魔王は召喚ターンに攻撃出来ないからな…ターンエンド!!」

        刃「俺のターン、ドロー!!」
        刃「俺は…全てのモンスターを守備表示で…更にモンスターを1体増やしターンエンド」

        刃 場:ザンジ カモン 裏向きモンス 伏せカード2枚 手札3枚

        リヴァイア「ドロー!!」
        リヴァイア「キシシシシ!!俺は自身で裏向きを攻撃!!」

        リヴァイアの場に存在する魚のような化け物が刃のモンスターに噛みついた

        刃「裏向きモンスターは紫炎の足軽だ…効果でヤリザを特殊召喚…」
        リヴァイア「カードを1枚伏せてターンエンドだ!!キシシシシ!!」

        リヴァイア 場:嫉妬の魔王 リヴァイア 伏せカード1枚 大罪の門 手札0枚

        刃「俺のターン、ドロー!!」
        リヴァイア「キシシシシ!!リバースオープン!!3枚目のギフトカードだ!!」

        刃 LP14000→17000
        嫉妬の魔王 リヴァイア ATK15200→18200

        リヴァイア「キシシシシ!!この攻撃力に勝てるか?」
        刃「あぁ…勝てる…力なんぞ脆いな…」
        リヴァイア「何ぃ?」
        刃「見ておけ…その化け物の最期をな…」
        リヴァイア「キシシシシ!!見せて貰おうじゃねぇか!!」
        刃「俺はまず手札から大将軍紫炎を特殊召喚!!」

        赤黒い甲冑を着た武士が現れ刀を引き抜いた

        刃「更に俺は紫炎を生け贄に捧げ…{全国統一者 信長(ATK3000/DEF3000)}を特殊召喚!!」
        リヴァイア「の…信長だと…!」
        刃「魔王でも知ってるのか…日本の歴史ぐらい知ってて当然だな…」
        刃「信長の効果は…相手の場のモンスター全ての効果を無効にする効果だ!!」
        リヴァイア「ウゲ…」
        刃「全てのモンスターを攻撃表示にする…」
        リヴァイア「ま…マテ…待ってくれぇ!!」
        刃「容赦はしない!!信長でリヴァイアを攻撃!!」

        信長が紫炎の刀のような物を取り出しリヴァイアを真っ二つに切り落とした
        その時リヴァイアは奇怪な叫び声を上げて消滅していった

        リヴァイア LP1600→1400

        リヴァイア「魔王が…うぁぁぁぁぁぁ!!」
        刃「これで終わりだ!!ザンジでダイレクトアタック!!」

        ザンジが走り出し、その鉈でリヴァイアを引き裂いた

        リヴァイア LP1400→0

        リヴァイア「ギャァァァァァァァァァァァ!!」
        刃「闇に消えろ!!魔王!!」

        リヴァイアは発狂し、声を上げ叫んだ
        そのまま体が黒くなり霧のように消えていった

        刃「……………」

        魔王を退けた刃
        しかし、刃はその場で立ちつくすのであった…

        −一方、魔王の洞窟では−
        −大罪の門の模様の一つがぼんやりと不気味に光っていた−

        アスタロート「………リヴァイアが………消えたな………」
        リリス「まさか…魔王の一角が落とされるだなんてね…相手は誰と予想?」
        ベルゼブル「………恐らく刃だな………」
        アスタロート「それはあり得るな…奴の強さだ…」
        バルバロス「まぁ…結局は我等の主の力にはなるのだから奴も本望だろうな」
        ルシフェル「あの五月蝿い声も聞かなくて良いしな…」
        アスタロート「確かに我々が負けても主の力の糧にはなる…だが…」
        ベルゼブル「{鍵}があればそれが要らないのだろう?」
        リリス「まぁ…つまりは私達が生き残って主を復活させるには…{鍵}が要るってことね」
        アスタロート「そうだ…その方法が一番早く主を復活させられる…」

        −不気味に動く闇−
        −彼らの活動はこの後、一時期止まるのであった−
        −彼らの主とは…一体…−

        −第弐拾伍話に続く−

        〜後書き〜
        イルイ「……どーも、作者です……」
        未来「お読み頂き有り難う御座います〜♪」
        イルイ「いやぁ〜…修学旅行も終わったし…自由かと思ったら…」
        未来「何かあるのですか?」
        イルイ「もうすぐで学校でテストに模擬試験なんだよな…はぁ………」
        未来「そ…そこまで落ち込まなくても…」
        イルイ「だよねぇ…話すネタ無いから、また次回〜」
        未来「じ…次回も宜しくです〜♪」

        未来「えっと…任されたのですが…以下はオリカの紹介だそうです♪」

        特製爆薬 通常罠
        自分フィールド場に「六武衆 カモン」が存在するとき発動できる。
        相手の場の表側表示のモンスターを1体破壊する。
        このカードを使用したターン、「六武衆 カモン」は攻撃できず効果の発動も出来ない

        →刃使用カード
        モンスター破壊効果としては優秀だが…肝心のカモンの効果を使用できない
        イロウが居れば怖い物無し?

        全国統一者 信長
        炎属性 戦士族 ☆10
        ATK3000 DEF3000
        このカードは通常召喚出来ない。
        このカードは自分フィールドに存在する「大将軍 紫炎」を1体生け贄にすることでのみ特殊召喚出来る。
        このカードが場に存在する限り、このカードより元々の攻撃力が低いカードの効果は無効になる。
        自分のスタンバイフェイズに手札からカードを1枚墓地に送る。
        送らなければこのカードを破壊し、墓地から「大将軍 紫炎」を特殊召喚する。

        →刃使用カード
        まず一言…日本史ファンの皆様…御免なさい(ぉ
        っと本題本題…
        効果はBloo-Dをちょっと劣化させた物
        流石にこの召喚条件であの効果は…卑怯だよね…
        これでも十分卑怯ですけどw(ぇー

        嫉妬の悪魔
        闇属性 悪魔族 ☆4
        ATK800 DEF500
        このカードは相手と自分のライフの差が1000毎に攻撃力が300ポイントアップする

        →リヴァイア使用カード
        かなりライフが減ってからで無いと使用が難しいカード
        デュエル終盤に活躍かな?

        嫉妬の戦士
        闇属性 戦士族 ☆4
        ATK1100 DEF1100
        このカードは自分のライフが相手よりも少ない場合攻撃力が1000ポイントアップする。

        →リヴァイア使用カード
        攻撃力が上がる条件は簡単だけど…単独では少々使いにくいカード
        他のモンスターと同じなら…使える?

        嫉妬の心 通常罠
        相手がモンスターを召喚したときに自分の場のモンスターが相手よりも少ない時に発動可能
        相手の場のモンスターと同じ数まで手札からモンスターを特殊召喚出来る。
        その後、特殊召喚したモンスターの数×1000ポイントのダメージを受ける

        →リヴァイア使用カード
        コストがとんでも無く大きいが大量展開が出来る
        使用頻度は…かなり低いかも?

        嫉妬の魔王 リヴァイア
        闇属性 悪魔族 ☆10
        ATK2800 DEF2600
        このカードは大罪の門の効果でのみ特殊召喚出来る。
        また、召喚ターンには攻撃出来ない。
        このカードは魔法・罠・モンスター効果で破壊されない
        自分のライフが相手ライフよりも低い場合、このカードはその差の分攻撃力がアップする。

        →リヴァイア自身
        攻撃力は無限大だが…効果を封じられるとあっさりと破壊されてしまう
        でもその効果さえ切り抜ければ………?



    [24] 第弐拾参話−刃VS魔王 〜無限の嫉妬心〜(前編)

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      ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 22:07:52)

        第弐拾参話 刃VS魔王 〜無限の嫉妬心〜(前編)

        −明かされた刃の任務−
        −依頼主は未来の父親−
        −一体彼女達に何が起こるのか−

        未来「お父さんが…」
        刃「あぁ…言われたのは一言(娘を守ってくれ)とだけだ」
        未来「そうですか…」
        刃「親父さんが無事そうで良かったな…」
        未来「はい…あのときから会ってなかったので…」

        未来は安堵の息を出し、笑顔を作った

        刃「とりあえず…俺は帰る…奴等に悟られるからな…」
        未来「そうですか…刃君…色々と有り難う」
        刃「あぁ…お前の武運を祈るよ…」

        刃はそう言うと部屋から出て行った
        そのまま刃は小走りで寮を出た

        刃「さてと…行かなきゃな…」
        ???「キシシシシ!!遺言は言い終わったか?」
        刃「くっ…!見つかっていたか…」
        ???「キシシシシ!!アスタロートに言われて来たら案の定居たな!!」
        刃「…用は何だ!リヴァイア!!」
        リヴァイア「キシシシシ!!決まってるだろ?俺達の秘密を知った者と…貴様を消すためさ」
        刃「あいつらを消させはしない!!俺が相手になってやる!!」
        リヴァイア「キシシシシ!!俺に勝てるのかな?」

        この2人が睨み合っているのはイエロー寮から少し離れたところである
        2人はデュエルディスクを展開し、臨戦態勢になるのであった

        刃&リヴァイア「決闘!!」

        刃「俺の先攻 ドロー!!」
        刃「俺は手札から増援を発動 デッキからザンジを手札に加え召喚する」
        刃「カードを1枚伏せてターンエンドだ」

        刃 場:ザンジ 伏せカード1枚 手札4枚

        リヴァイア「キシシシシ!!ドローだぜ!!」
        リヴァイア「俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ!!キシシシシ!!」

        リヴァイア 場:伏せカード1枚 手札5枚

        刃「俺のターン、ドロー!」
        刃「俺は手札からニサシを召喚。そのまま2体でダイレクトアタック!!」

        ザンジとニサシがそれぞれの武器をリヴァイアに直撃させる

        リヴァイア LP8000→3400

        刃「ターンエンドだ」

        刃 場:ザンジ ニサシ 伏せカード1枚 手札4枚

        リヴァイア「キシシシシ!!ドロー!!」
        リヴァイア「俺は{嫉妬の悪魔(ATK800/DEF500)}を召喚!!」
        刃「効果はちゃんと説明しろ」
        リヴァイア「こいつの効果は相手のライフと自分のライフの差が1000毎に攻撃力が300ポイントアップする!!キシシシシ!!」
        刃「ッ!!つまり攻撃力は2000か…!!」

        嫉妬の悪魔 ATK800→2000

        リヴァイア「ニサシに攻撃!!」

        頼りなさそうな悪魔が目つきを変えてニサシを引き裂いた

        刃 LP8000→7400

        刃「くっ…!!」
        リヴァイア「キシシシシ!!エンドだ!!」

        リヴァイア 場:嫉妬の悪魔(ATK2000) 伏せカード1枚 手札5枚

        刃「ドロー!!」
        刃「俺は手札からカモンを召喚!!」
        リヴァイア「おっと、リバースカードオープン!!{嫉妬の心}を発動!!」
        刃「効果を説明しろ…」
        リヴァイア「効果?相手の場のモンスターが自分の場より多い場合…その数と同じになるように手札からモンスターを特殊召喚できる!!キシシシシ!!」
        刃「ならばさっさと召喚しろ…」
        リヴァイア「俺は手札から{嫉妬の戦士(ATK1100/DEF1100)}を特殊召喚!!」
        刃「効果は…そこにいる悪魔と同じか…」
        リヴァイア「そうでは無い、このカードは自分のライフが相手よりも少ないとき攻撃力が1000ポイントアップする!!」
        リヴァイア「だがな…特殊召喚に成功したモンスターの数×1000ポイントのダメージを受ける効果が付いている」

        リヴァイア LP3400→2400

        リヴァイア「俺のライフが減ったから嫉妬の悪魔の攻撃力も上がる!!キシシシシ!!」

        嫉妬の悪魔 ATK2000→2300
        嫉妬の戦士 ATK1100→2100

        刃「リバースカードオープン!!{特製爆薬}だ!!効果はカモンが場に存在するとき相手の場のモンスター1体を破壊する!!対象は嫉妬の戦士だ!!」

        カモンが手持ちの爆薬をリヴァイアの場に投げつけた
        その爆発によって戦士が消滅しているのであった

        リヴァイア「ウゲ…」
        刃「俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ」

        刃 場:ザンジ カモン 伏せカード1枚 手札3枚

        リヴァイア「キシシシシ!!俺のターン!!」
        リヴァイア「俺は手札から早すぎた埋葬を発動!!戦士を復活させる!!」

        リヴァイア LP2400→1600

        リヴァイア「俺はカードを3枚伏せてターンエンド!!」
        刃「(何故攻撃しなかった…何か策でもあるのか…?)」

        リヴァイア 場:嫉妬の戦士 嫉妬の悪魔 早すぎた埋葬 伏せカード3枚 手札2枚

        刃「ドロー!!」
        刃「全てのモンスターを守備表示…カードを1枚伏せてターンエンドだ…」

        刃 場:ザンジ カモン 伏せカード2枚 手札3枚

        リヴァイア「俺のターン、ドロー!!」
        リヴァイア「俺はリバースカードを2枚オープン!どちらもギフトカードだ!!」
        刃「俺のライフを回復させるとは…何が目的だ…」

        刃 LP8000→14000

        リヴァイア「カードを1枚伏せて…命削りの宝札を発動!!」
        刃「手札増強か…」
        リヴァイア「キシシシシ!!揃った、揃った!!」
        刃「まさか…あのカードが…」
        リヴァイア「俺は手札からカードを伏せて…大罪の門を発動!!」

        リヴァイアの後ろに黒く巨大な門が出現し、場のカードを吸い込んでいった

        リヴァイア「キシシシシ!!カウンター5個を取り除き…俺自身を召喚!!」

        門が少しずつ開き、その中から巨大な頭と顎を持つ魚のような魔物が出現した

        嫉妬の魔王 リヴァイア ATK2800 DEF2600

        リヴァイア「キシシシシ!!俺自身は相手とのライフの差だけ攻撃力が上がる!!」
        刃「何だと!!」

        リヴァイア ATK2800→ATK15200

        −現れた無限の嫉妬を持つ魔王−
        −{鍵}を守るべく戦う刃−
        −戦いはまだまだ続く−

        −第弐拾四話に続く−

        〜後書き〜
        イルイ「どーも、作者です」
        未来「お読み頂き有り難う御座いました〜♪」
        奈緒「有り難う御座います」
        イルイ「唐突だけど…ちょっと思いついたことが…」
        未来&奈緒「???」
        イルイ「いや〜自分もアカデミアに行こうかな〜なんて…」
        未来「えっと…入学試験があると思いますけど…」
        奈緒「それに年齢が合わないと無理のような…」
        イルイ「……………絶対に現れてやる…………」
        未来「が…頑張って下さいね…」
        奈緒「………………」
        イルイ「っと、時間か…ではちょっと行ってくるから後処理宜しく。じゃね〜♪」
        未来「……………一体どこに行ったのでしょう?」
        奈緒「……………解りません…………」
        未来「ま…また次回も宜しくです〜♪」
        奈緒「宜しくお願いします」

        未来「作者さんから伝言です。オリカ集は次回纏めてするそうなので…ご期待下さい♪」



    [23] 第弐拾弐話−明かされた任務

    記事引用返信

      ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 22:06:56)

        第弐拾弐話 明かされた任務

        −突然の再会−
        −未来と刃がこの場で敵として再会するのであった−

        未来「…刃君…」
        刃「久しいな…未来…」

        刃はかなり平静を保っているが、未来はかなり困惑している

        刃「…俺は今…ある者の命で行動している…」
        未来「そんな…」
        刃「どんな任務かは…言うことは出来ない」
        未来「だけど…なんで…魔王と…」
        刃「…何れまた合うだろう…その時、俺は敵だ」
        未来「待って刃君!!」
        刃「一つ言っておく…俺は昔の俺では無い…」

        そう言うと刃は振り返り歩いてきた道を帰っていった

        アスタロート「{鍵}は確認した…その力…いつか利用させて頂く…」

        そう言うとアスタロートは刃を追って闇に消えていった
        その間、未来は反応もせずただ呆然としているのであった

        未来はそのまま奈緒・綾・邑子に付き添われ自室に戻った
        自室でも一言も言葉を発さず、黙りこくったままだった

        −それから数日−
        −時期は8月上旬−
        −未来は普段の元気を取り戻しており、学園の課題に励んでいた−

        未来「奈緒ちゃん…ここ解りますか?」

        テキストの問題文に下線を引き、奈緒に問う

        奈緒「あ、ここはですね…」

        奈緒が一生懸命に教えていた…その側で…

        綾「Zzz………………」
        邑子「やっぱり寝たか…綾はいつもこうだからね…」
        未来「桑谷さん…疲れてるのでしょうか?」
        邑子「疲れてると思うわ…だけど遊び疲れだけどね…」
        未来「そうですかぁ…」

        と、それぞれ楽しく談笑をしていた
        その時…

        コン コン コン

        未来「……………??」

        部屋の扉をノックする音がした

        未来「ちょっと…お待ち下さい…」

        未来が少しずつ扉を開けた
        そこに立っていたのは…

        刃「よう。元気にしてるか?」
        未来「刃…君?」
        刃「あぁ…今日は決闘しに来たんじゃない。俺の任務を話そうと思って来たんだ」
        未来「あ…どうぞ…」

        未来が扉を完全に開き、刃を招き入れる

        刃「失礼する」

        ちゃんと断りを入れたから部屋に入る刃だった

        −数分後−

        未来「刃君…目的って…」
        刃「俺はある者から命を受けている…そう言ったのを覚えてるな?」
        未来「はい…でもその時に、刃君は敵だって…」
        刃「あぁ…あれは即興だ。そう言わないと魔王共に怪しまれるだろ?」
        未来「そうだったんですか…」

        未来が安堵の息を漏らす…

        刃「さて…俺の目的…任務を話そうか…」
        未来「任務?」
        刃「あぁ…俺は今、魔王のスパイとして行動している…」
        奈緒「スパイですか…」
        刃「あぁ…奴等はまだ6人しか居ない…最後の魔王が復活していないんだ…」
        未来「あと1人も…合計で7人も居るのですか…?」
        刃「お前達が見たのは…リリス・ルシフェル・アスタロート…他にあと3人居る…」
        未来「そうですか…」
        刃「最後の魔王…それだけは復活させてはいけない…」
        奈緒「それで…私達の鍵の事は知っているのですか?」
        刃「あぁ…依頼主から聞いている…」
        未来「依頼主?誰ですか…?」

        刃は考え込んだ表情を表し、一呼吸置いて話始める

        刃「……依頼主は…未来…」
        未来「はい?」
        刃「お前の親父だ」
        未来「お父さん…が?」

        −刃の任務−
        −その依頼主は未来の父親だった−
        −困惑を隠せない未来−
        −魔王の話は架橋に入りつつあった−

        −第弐拾参話に続く−

        〜後書き〜
        未来「お読み頂き有り難うございます〜♪」
        未来「今回は皆さん…ご不在なので…私が代わりに…」
        未来「でも…刃君の話が本当なら…うぅ〜ん…」
        未来「あ…こんな話しても無駄ですよね…」
        未来「では、次回も宜しくです〜♪」



    [22] 第弐拾壱話−突然すぎる再会

    記事引用返信

      ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 22:06:19)

        第弐拾壱話 突然すぎる再会

        −海水浴中に現れる魔王−
        −未来が退けるがそれはまだ始まりに過ぎなかった−

        −リリス襲来の後−
        −未来の部屋にて「魔王」について未来と奈緒が話していた−

        綾「ふ〜ん…で…その魔王が…何かしようと企んでるってわけか…」
        未来「そうなんです…」
        邑子「その{鍵}とか言うのが…これらのカードってことね…」

        4人はテーブルの真ん中に置かれたオファニムとアークエンジェルに視線を集める

        綾「う〜む…何も感じられないけどねぇ…」
        邑子「貴方には絶対無理よ…私達は普通の人間なんだから…」
        奈緒「私も何もしないです…天原さんは何か…感じたりしますか?」
        未来「何も…感じないです…」

        重い空気が漂っていた…

        邑子「と…とりあえず…今日は解散しましょ…」
        綾「そう…だね…」
        未来「……………」
        奈緒「その方が良さそうです…」

        −それから数日が経過した−
        −未来は奈緒よりも早く起床していた−

        未来「うぅ〜ん……」

        少しずつ洗面台に近づく未来
        その時気付くのであった
        部屋の扉の前に一通の手紙が置いてあった

        未来「…………」

        未来は予感していた…恐らく魔王からだと…
        しかし…その内容は墨汁で書いてある古風な手紙であった
        勿論始めには「果たし状」と書いてある

        未来「誰からのでしょうか…?」

        未来は困惑していた

        −そして時間は飛び、待ち合わせの時間−
        −未来は綾・邑子・奈緒に事情を話し、付いてきて貰っていた−
        −既に日は沈んでおり、真っ暗な中相手を待っていた−

        未来「……………」
        綾「なかなか、来ないねぇ…」
        邑子「予定の時間を過ぎてるわよ…悪戯だったんじゃないの?」
        奈緒「……………」

        邑子は腕時計を見て告げる
        時間は待ち合わせの時間より、10分が過ぎようとしていた

        奈緒「………来ました………」
        未来「え?」

        奈緒がポツリと言葉を漏らし、その指の先を見ると…
        徐々に2人の影がこちらに近づきつつあった

        ???「待たせたな…」
        奈緒「まず、貴方の名を名乗って下さい…それが第一です…」
        ???「俺の名はアスタロート {憤怒}の魔王だ」
        未来「やはり魔王ですか…この果たし状を書いたのも貴方ですか?」
        アスタロート「いや、違う。それはこいつが書いた…」

        アスタロートは隣に居る影に指を指した
        その影の身長は未来よりも少し高いぐらいだった
        その体にはかなり大きいローブを着けており、顔がはっきりと見ることは出来ないようだ

        ???「果たし状を書いたのは俺だ…決闘を受けて貰う…」
        未来「解りました…」

        2人は早速、デュエルディスクを展開した

        未来&???「決闘!!」

        未来「先攻良いですか?」
        ???「好きにしろ」
        未来「では…ドローです」

        未来「私は…モンスターをセット、カードを1枚伏せてターンエンドです」

        未来 場:裏向きモンス 伏せカード1枚 手札4枚

        ???「ドロー」
        ???「俺は手札から{合戦の法螺貝}を発動」
        未来「効果は何ですか?」
        ???「このカードは相手の場にモンスターが居て、自分の場にモンスターが居ないとき発動できるカードだ。手札から六武衆と名の付いたレベル4以下のモンスターを1体特殊召喚出来る。」
        未来「六武衆…ですか…」
        ???「俺は手札からニサシを特殊召喚。更に手札からザンジを通常召喚する」
        ???「バトルフェイズ…ザンジで裏向きモンスターを攻撃…!」

        ザンジが自分の武器である鉈(なた)を振り上げ、裏向きモンスターに斬りかかった

        未来「リバースカードを発動です。魔法の筒です」

        ザンジの攻撃が出現した筒に受け止められ、そのダメージ分の魔法力が相手に直撃した

        ??? LP8000→6100

        ???「………ニサシで攻撃」
        未来「裏向きモンスターは光霊使いシャインです。守備力はこちらが上回ってます」

        ??? LP6100→6000

        未来「効果でザンジのコントロールを得ますね」
        ???「ターンエンド」

        ??? 場:ニサシ 手札3枚

        未来「ドローです」
        未来「私は…ザンジを生け贄にして…{光姫レイ(ATK2300/DEF1200)}を召喚します」
        ???「効果は…何だ…」
        未来「効果は…相手モンスター1体の攻撃力を半分にする効果です」
        ???「ニサシは攻撃力が700になるのか…」
        未来「バトルフェイズです。レイでニサシを攻撃です!!」

        レイの手のひらから光の熱線が放たれ、ニサシを貫いた

        ??? LP6000→4400

        未来「私はカードを1枚伏せてターンエンドです」

        未来 場:シャイン レイ 伏せカード1枚 手札4枚

        ???「ドロー」
        ???「俺は…手札から…モンスターをセットして…ターンエンド」

        ??? 場:裏向きモンス 手札3枚

        未来「ドローです」
        未来「私はレイで攻撃します」
        ???「モンスターは紫炎の足軽…効果でデッキからヤイチを特殊召喚…」
        未来「カードを2枚伏せてターンエンドです」

        未来 場:シャイン レイ 伏せカード2枚 手札3枚

        ???「ドロー」
        ???「俺は…手札からイロウを召喚…更に手札から大将軍紫炎を特殊召喚する」

        相手の場に立派な鎧を着た将軍が現れる

        ???「ヤイチの効果発動…右側のカードを破壊する…」
        未来「えっと…リバースカードを発動しますね。和睦の使者です」

        ヤイチが伏せカードを目がけて矢を放つが、既に効果は発動されており矢は外れてしまった

        未来「ふぅ…危なかったです…」
        ???「………ターンエンド」

        ??? 場:紫炎 ヤイチ イロウ 手札2枚

        未来「ドローです」
        未来「私は…モンスターを伏せて…手札から太陽の書を発動します」

        未来の場に赤い書物が出現し、未来のモンスターを照らす

        未来「裏向きモンスターはメタモルポットです。効果が発動します」
        ???「………紫炎の足軽・ヤリザを墓地に送り5枚ドロー」
        未来「私は風霊術−雅と水霊術−葵を墓地に送り5枚ドローです」
        未来「私は…レイでヤイチを攻撃します」

        ??? LP4400→3400

        未来「カードを1枚伏せてターンエンドです」

        未来 場:シャイン レイ メタモルポット 伏せカード2枚 手札4枚

        ???「ドロー」
        ???「紫炎でレイを攻撃…」

        未来 LP8000→7800

        未来「あぅぅ…」
        ???「イロウでメタモルポットを攻撃」

        未来 LP7800→6800

        未来「うぅ…」
        ???「ターンエンド」

        ??? 場:紫炎 イロウ 手札6枚

        未来「ドローです」
        未来「手札から同族招集を発動します」

        未来 LP6800→3400

        未来「私は…デッキからヒータ・エリア・アウスを召喚します」
        ???「…………………」
        未来「場のシャイン・ヒータ・エリア・アウスと手札のエボニー・ウィンを墓地に送り…」
        未来「融合デッキから大霊術士 オファニムを召喚します!」

        未来の場に神々しい姿の術士が姿を現す
        その姿をアスタロートは見つめるのであった

        未来「オファニムで紫炎を攻撃します!」

        オファニムの放った閃光によって紫炎はその場に倒れ込む

        ??? LP3400→2500

        未来「ターンエンドです」

        未来 場:オファニム 手札2枚

        ???「ドロー」
        ???「カードを1枚伏せてターンエンド」

        ??? 場:イロウ 伏せカード 手札6枚

        未来「ドローです」
        未来「手札から火霊術−紅を捨てオファニムの効果を発動します」
        ???「……………」

        ??? LP2500→800

        未来「更に手札からサイクロンを発動します」
        ???「!!」

        サイクロンの効果によって、相手の伏せカードが吹き飛ばされた

        未来「これでお終いです…オファニムでイロウを攻撃!!」

        ??? LP900→0

        ???「…………」

        ソリッドビジョンだがその攻撃の威力は凄まじく、突風をもたらした
        その風によって相手のローブが吹き飛ぶのであった…

        未来「あ…!」
        ???「やはり…お前か…未来…」
        未来「じ…刃…君?」
        刃「あぁ…俺だ…久しいな…」

        −それは突然すぎる再会だった−

        −第弐拾弐話に続く−

        〜後書き〜
        奈緒「ここまで、お読み頂き有り難う御座います」
        未来「有り難う御座います〜♪」
        奈緒「今回は…作者さんが見あたりませんね…」
        未来「そうですねぇ…」
        奈緒「手短に終わらせます…この後の事は上手く話せないので…」
        奈緒「次回も宜しくお願いします」
        未来「宜しくです〜♪」

        〜オリカ集〜
        光姫レイ
        光属性 魔法使い族 ☆6
        ATK2300 DEF1200
        このカードの生け贄召喚に成功したとき、場のモンスター1体の攻撃力を半分にすることが出来る。

        →未来使用カード
        生け贄召喚で収縮の効果が発揮する
        そのまま戦闘でダメージを与えやすくなるかも?

        合戦の法螺貝 通常魔法
        自分の場にモンスターが存在せず、相手の場にモンスターが存在するとき発動出来る。
        自分の手札から「六武衆」と名の付くレベル4以下のモンスター1体を手札から特殊召喚出来る。

        →刃使用カード
        初手及びピンチ時にはかなり使えるカード
        手札から通常召喚を行うことで速攻で大将軍紫炎を特殊召喚も出来る
        タイミングが合わないとあまり使えない?



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