■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/11/18(Sun) 21:51:09) 第参拾話 魔王VS魔王 (前編) −消えたリリス− −活動を再開するルシフェルと狙われた奈緒− ルシフェルが洞窟より出て行った後、バルバロスが動いた バルバロス「さてと…金稼ぎでもしてくるかのぅ…」 アスタロート「貴様…我等の目的を忘れてはいないな?」 バルバロス「奴など、どうでも良いわ。今は金だ、金が優先だ」 ベルゼブル「主がどうでも良い…だと?」 バルバロス「フン。あんな奴復活させても…ワシ等が滅ぶだけじゃのう…」 ベルゼブル「何故だ?」 バルバロス「貴様等みたいな青二才に教える必要など無いわ」 アスタロート「貴様の言動から見て…主は相当の力を持つようだな…」 バルバロス「その力が問題だから言うとるのじゃ…」 ベルゼブル「兎に角…我等のことを知ってしまった奴をこれ以上解き放つことは出来ない…今ここで俺が排除してやる…」 ベルゼブルの表情が変わり、バルバロスの顔が少し青ざめたように見えた バルバロス「フン。貴様のような青二才には負けんわ!!」 ベルゼブルとバルバロスが互いにディスクを展開させた ベルゼブル&バルバロス「決闘!!」 ベルゼブル「先攻は貴様にくれてやる」 バルバロス「後になって後悔するなよ…ドロー!!」 バルバロス「ワシはモンスターとカードを1枚ずつセットしてエンドじゃ」 バルバロス 場:裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札4枚 ベルゼブル「ドロー」 ベルゼブル「俺はモンスターをセットしターンエンド」 ベルゼブル 場:裏向きモンスター 手札5枚 バルバロス「ドロー」 バルバロス「伏せカードオープン。強欲な瓶じゃ」 ベルゼブル「ふむ…」 バルバロス「更にワシは手札から{強欲商人(ATK600/DEF400}を召喚」 ベルゼブル「ほぅ…」 バルバロス「商人の効果を発動。手札からカードを1枚捨てることでデッキからカードを1枚ドローする」 ベルゼブル「単なる手札増強か」 バルバロス「カードを1枚伏せてターンエンドじゃ」 バルバロス 場:強欲商人 裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札4枚 ベルゼブル「ドロー」 ベルゼブル「俺は手札から暗黒界の雷を発動。対象は裏向きモンスターだ」 バルバロス「……伏せモンスターは強欲ゴブリンじゃ……」 ベルゼブル「雷の効果で手札から暗黒界の武神ゴルドを墓地に送る。そしてゴルドの効果を発動し、特殊召喚」 墓地に存在していたゴルドがベルゼブルの場に姿を現した ベルゼブル「更に俺は暗黒界の狂王ブロンを召喚する」 バルバロス「なかなかのスピードじゃのう…」 ベルゼブル「バトルフェイズ、ブロンで商人を攻撃」 バルバロス LP8000→6900 バルバロス「ぐぅぅ…」 ベルゼブル「ブロンの効果発動。手札から軍神シルバを墓地に送りシルバの効果で特殊召喚」 バルバロス「貴様…まだ召喚するつもりか…」 ベルゼブル「容赦はしない…目の前の敵を滅ぼすまでな…」 バルバロス「く…」 ベルゼブル「ゴルドとシルバでダイレクトアタック」 バルバロス LP6900→2300 バルバロス「ゴフッ!! おぅぅ…」 ベルゼブル「ターンエンド」 ベルゼブル 場:ブロン シルバ ゴルド 裏向きモンスター 手札2枚 バルバロス「ド…ドロー」 バルバロス「ワシは伏せカードの永続魔法{強欲な関所}を発動する」 2人の間に関所が現れた。 よく見ればその関所に立っているのは強欲ゴブリンであった バルバロス「このカードの効果は攻撃宣言時に手札を1枚墓地に送らねば攻撃が出来ないカードじゃ」 ベルゼブル「むぅ…」 バルバロス「手札からモンスターとカードを1枚ずつ伏せてターンエンド」 バルバロス 場:裏向きモンスター 強欲な関所 伏せカード1枚 手札3枚 ベルゼブル「ドロー」 ベルゼブル「俺は手札から暗黒界の尖兵ベージを召喚」 バルバロス「うぐ…」 ベルゼブル「ベージで裏向きモンスターを攻撃」 バルバロス「リバースカードオープン。{手放せない財産}を発動」 ベージが攻撃し始めていたが関所で止められ、ゴブリンに説教をされて帰ってきた ベルゼブル「何が起きた…」 バルバロス「手放せない財産の効果は相手は手札からカードを墓地に送ることも出来ず、捨てることも出来ない。つまりお前は攻撃出来ないのじゃ」 ベルゼブル「………ターンエンドだ」 ベルゼブル 場:ゴルド シルバ ブロン ベージ 裏向きモンスター 手札2枚 バルバロス「ドロー」 バルバロス「ワシは裏向きモンスターを生け贄に{強欲魔人(ATK?/DEF0)}を召喚する」 バルバロスの場に強欲な瓶を持った大きな悪魔が出現した バルバロス「こいつの攻撃力は墓地に存在する(強欲)と名の付くカード1枚につき500ポイントで決定する」 ベルゼブル「貴様の墓地のカード…瓶・ゴブリン・商人の3枚か…」 バルバロス「いや…生け贄にしたモンスターは強欲な壺の精霊だから…2000じゃな」 強欲魔人 ATK?→2000 バルバロス「ワシは魔人で裏向きモンスターを攻撃する。関所の効果で手札から強欲ゴブリンを捨てる。これでまた魔人の攻撃力が上がる」 強欲魔人 ATK2000→2500 ベルゼブル「伏せモンスターは暗黒のミミックLv1だ。リバース効果で1枚ドロー」 バルバロス「ターンエンド。手放せない財産の効果でワシはライフを500支払う」 バルバロス LP2300→1800 バルバロス 場:強欲魔人 手放せない財産 強欲な関所 手札2枚 ベルゼブル「ドロー」 ベルゼブル「チッ…カードを1枚伏せてターンエンドだ…」 ベルゼブル 場:ゴルド シルバ ブロン ベージ 伏せカード1枚 手札3枚 バルバロス「ドロー」 バルバロス「ワシは手札からモンスターを伏せてターンエンド。財産の効果でライフを500払う」 バルバロス 場:強欲魔人 裏向きモンスター 強欲な関所 手放せない財産 手札2枚 ベルゼブル「ドロー」 ベルゼブル「カードを1枚伏せてターンエンド」 ベルゼブル 場:ゴルド シルバ ブロン ベージ 伏せカード2枚 手札3枚 バルバロス「ドロー」 バルバロス「ワシは手札からカードを1枚伏せ…手札から大罪の門を発動!!」 バルバロスの後ろに扉が出現し、全てのカードが吸い込まれていった バルバロス「5枚を墓地に送ったので…カウンターは5個…そしてそれらを墓地に送り…ワシ自身を召喚!!」 門の中から杖を持ち、黒い服を着た老人が現れた その体はどす黒いオーラを放っていた バルバロス「魔王は召喚ターンに攻撃できない。ターンエンドじゃ」 バルバロス 場:強欲の魔王 バルバロス 大罪の門 手札0枚 ベルゼブル「ドロー」 ベルゼブル「リバースカードオープン、強欲な瓶だ。1枚ドロー」 バルバロス「貴様も持っておったか…」 ベルゼブル「さて…俺もそろそろ動くか…」 バルバロス「何?」 ベルゼブル「俺も手札にあるんだよ…大罪の門がな!!」 バルバロス「まさか………」 ベルゼブル「大罪の門を発動!!場のモンスターと伏せカードを墓地に送り…俺を召喚!!」 バルバロスの場にあった門がベルゼブルの場にも存在していた 全てのカードを吸い込んだ後、中からベルゼブルが出現した その姿はスラッとしていたが…腰の辺りに銃を1丁だけ下げていた ベルゼブル「ターンエンド」 ベルゼブル 場:暴食の魔王 ベルゼブル 大罪の門 手札3枚 −ぶつかり合う魔王− −両者の場に現れた魔王− −戦いは益々熾烈になるのであった− −第参拾壱話に続く− 〜後書き〜 イルイ「どーも、久々の更新です〜♪」 未来「皆さん、お久しぶりです〜♪」 イルイ「ったく…学校が忙しくて全然更新できなかった…」 未来「そんなに忙しかったのですか?」 イルイ「ぁー、言わないでくれ…頭が重くなる…」 未来「…………」 イルイ「それはさておき…自分実は誕生日を迎えたんだな」 未来「それはおめでたいのですが…何歳なんですか?」 イルイ「……………17だけど?」 未来「私より1つ上ですか…」 イルイ「………………」 未来「………………」 −数分の時が過ぎる− イルイ「また次回!!」 未来「次回も宜しくです〜♪」 未来「オリカ集は次回やるそうなのでお楽しみに♪」 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/11/06(Tue) 22:17:45) 第弐拾九話 魔王との再戦 〜未来VSリリス〜 (後編) −未来とリリスの激戦− −追いつめられた未来 余裕のリリス− −決闘の結末はいかに…− 未来 場;伏せカード2枚 手札6枚 LP700 リリス 場:リリス アクアス 大罪の門 手札4枚 LP2750 未来「ドローです…」 未来「手札から光の護封剣を発動してターンエンドです…」 未来 場:伏せカード2枚 光の護封剣 手札6枚 リリス「ドロー 私の効果で手札を1枚墓地に送るわ…」 リリスが墓地ホルダーにカードを置いた リリス「…ターンエンドよ」 リリス 場:リリス アクアス 大罪の門 手札4枚 未来「ドローです」 未来「私は伏せカードのリビングデッドの呼び声を発動します。効果でクリムゾンを特殊召喚です」 リリス「……それだけが狙いじゃないわね……」 未来「そうです。手札から霊術の参考書を発動します。効果でデッキから{霊術融合}を手札に加えて発動します」 リリス「霊術融合…?」 未来「効果は私の手札と場の霊使い・姫・霊術を融合し、モンスターを特殊召喚する効果です」 リリス「まさか…それで逆転でも狙うつもり?」 未来「そうです…私は手札のヒータと火霊術−紅・場のクリムゾンを融合素材にして…{炎姫ヒータ(ATK2800/DEF2000)}を特殊召喚します!!」 ヒータとクリムゾンが巨大な炎に包まれた その中から現れたのはクリムゾンの鎧を身につけているヒータだった しかしヒータはかなり成長していてみるからに大人の女性へと変貌していた リリス「く…でも攻撃力は私自身と同じ…それに次のターンには私の効果でコントロールを得ることが出来るわ…」 未来「手札から{潜在能力の開放}を発動します」 リリス「潜在能力…? まさかまだパワーアップするの?」 未来「このカードの対象になったモンスターの攻撃力は発動ターンのみ倍になります」 リリス「…倍と言うことは…攻撃力5600……」 炎姫ヒータ ATK2800→5600 未来「ヒータで貴方に攻撃です!!」 ヒータの手に自分を覆っている炎を集め、それをリリスに向かって投げつけた リリスはそれを迎撃しようとするが、その爆炎に焼かれ消滅した リリス LP2750→0 リリス「く…あぁぁぁぁぁ!!」 未来「だ…大丈夫ですか…?」 リリスはリヴァイアと同じように発狂したが直ぐに正常になった リリス「ま…さか…私が負けるだなんて…」 未来「ひっ…!」 リリスが言葉を言い終えた瞬間、体黒ずみ霧状になって消滅した その直後、門の模様がまた1つぼんやりと光り始めた 未来「これって…私…勝ったんですよね?」 奈緒「魔王が…また1人……」 綾「おぉ、ミクが勝ったか〜」 邑子「でも…今の相手って魔王よね…?」 綾「まぁ…いいじゃん!ミクが勝った事は間違い無いんだしね!!」 邑子「それもそうね…」 邑子の心配事も綾によってかき消されていった その後当番を終えた4人は着替えを済まし、各自の部屋で疲れを癒すのであった −一方− アスタロート「……リリスが消えた……」 ベルゼブル「残りは…俺達4人か…」 ルシフェル「何故だ…何故我等魔王が人間風情にやられなければならんのだ!!」 バルバロス「黙れ、青二才…五月蝿くてしゃーないわい」 ルシフェル「何だと…この老いぼれがぁぁぁ!!」 アスタロート「落ち着けルシフェル…ただその人間が我等よりも上手だっただけだ」 ルシフェル「く…」 バルバロス「フン…だが{鍵}とやらは主復活だけで金にはならなさそうだな…」 アスタロート「我等には{鍵}が必要だ…それが手に入らなければ主の復活を遂げることはできん…」 ベルゼブル「………さて……次は誰が行く……?」 ルシフェル「俺だ…あの神園の子と決着も付けたいしな…ククク…」 アスタロート「決着を付けるのは良いが…リリスの二の舞になるなよ?」 ルシフェル「あぁ…{鍵}はちゃんと持ち帰ってやるよ…」 −動き出したルシフェル− −そして標的になった奈緒− ―2人の激戦が再び幕を上げようとしていた− −第参拾話に続く− 〜後書き〜 イルイ「どーも、アカデミア文化祭から帰ってきた作者です〜♪」 イルイ「いやぁ…未来のメイド姿を間近で見れたからそれだけで満足だな…」 未来「………」 イルイ「って、未来!!いつの間に!!」 未来「結局私しか見てなかったんですか…?」 イルイ「今のは全て虚言だから…ね? 許してよ〜」 未来「次回も宜しくです〜♪」 イルイ「宜しく〜♪ まさかちょっと未来に嫌われたかも…」 イルイ「オリカ集です〜♪ 今回はちょっと多いですけどね…」 未来「私達の解説付きで紹介したいと思います〜♪」 妖艶な舞姫 闇属性 魔法使い族 ☆3 ATK1000 DEF1000 このカードを生け贄に捧げる。 相手の場に表側で存在するモンスター1体のコントロールを得る この効果でコントロールを得たモンスターを生け贄に使用した場合、自分はコントロールを得たモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 イルイ「リリス使用カードだね」 未来「こんな効果があったのですか…」 イルイ「今、使われなくて良かった…って思ってるでしょ?」 未来「…………ご名答です…………」 処刑執行官 イセリア 闇属性 悪魔族 ☆7 ATK2600 DEF2400 このカードは特殊召喚出来ない。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えたとき、自分の場に「罪人トークン(闇属性アンデット族 攻守500 ☆3)」を1体守備表示で特殊召喚する。 このトークンが相手モンスターとの戦闘によって破壊されたとき、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える。 イルイ「これまたリリスの使用カード」 未来「ちょっと苦戦させられましたね…」 イルイ「トークン生成能力に加えて、トークンにも効果があるのか…」 未来「かなりダメージを負いやすいですね…」 魔王再臨 通常魔法 ライフを半分支払う。 自分の墓地から「魔王」と名の付いたレベル8以上のモンスターカード1枚を手札に加える また、このカードは集うターンに手札に加えたカードの召喚に成功したとき特殊召喚したモンスターの効果を1つだけ無効に出来る。 イルイ「またまたリリス使用カード…ってかこれは魔王で共通かな?」 未来「そうですねぇ…前は召喚ターンに攻撃できなかったのですが…今回はいきなりだったので…」 イルイ「奇襲性バッチリだね…」 未来「ライフコストがかなり厳しいですけど…この効果なら十分でしょうか?」 イルイ「後半戦にもってこいだね」 霊術融合 通常魔法 自分の融合デッキから融合素材に「霊術」と名の付いたカードを使用する融合モンスター1体を選択する。 そのモンスターの条件を満たすことでその融合モンスターを融合召喚することが出来る。 この効果は無効することが出来ない イルイ「未来の使用カードだね。そして逆転のキーカード」 未来「このカード…使い勝手は良いのですが…発動条件が…」 イルイ「そうかな? 直ぐに上級出せるし良いカードだと思うけど?」 未来「兎に角…これで逆転できて良かったです」 炎姫ヒータ 炎属性 魔法使い族 ☆8 ATK2800 DEF2000 融合/効果 「火霊使いヒータ」+「炎姫クリムゾン」+「火霊術−紅」 このカードは「霊術融合」の効果で上記のカードを手札・場から墓地に送ったときのみ融合召喚出来る。 1ターンに1度、このカードの攻撃力の半分の数値を相手ライフに与えることが出来る。 この効果を使用したターン、このカードは直接攻撃できない。 また、このカードが破壊され墓地に送られたとき墓地の「火霊術−紅」1枚を手札に加えることが出来る。 イルイ「これも未来使用カード」 未来「私のデッキの切り札…かな?」 イルイ「そうだね…これより上のカードはオファニムしか無いしね…」 未来「効果は使わなかったですけど…結構強力ですよ♪」 イルイ「確かに…墓地回収も付いてるし…攻撃力も高いしね…こりゃ強いわ」 未来「魔法攻撃の描写がちょっと気になるのですが…」 イルイ「う〜ん…スパロボのヴァイクランの{ペリア・レディファー}っぽいので想像してくれればいいかな」 未来「?? なんですか、それ?」 イルイ「いやいや、こっちの話」 潜在能力の開放 通常魔法 このカードは自分のライフが1000以下の時のみ使用できる 自分の場に存在するモンスターを1体選択する。 選択したモンスターの攻撃力は発動ターンのみ攻撃力が倍になる。 このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、自分は選択したモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 イルイ「未来の最後の使用カードだね」 未来「はい…すっかり自分でも入れていることを忘れてました…」 イルイ「まさか…ここまで強力なパワーアップが出来るとはね…」 未来「発動ターンに勝負を決めれないとかなり大変なことになってしまいますけど…」 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/11/05(Mon) 21:05:23) 第弐拾八話 魔王との再戦 〜未来VSリリス〜 (中編) −巡り会う魔王− −再戦となる未来とリリス− −激闘はまだ始まったばかりであった− 未来 場:伏せカード1枚 手札4枚 LP7800 リリス 場:処刑執行官 イセリア 罪人トークン 伏せカード1枚 手札3枚 LP7500 未来「ドローです」 未来「私は…モンスターとカードを1枚ずつ伏せてターンエンドです」 未来 場:裏向きモンスター 伏せカード2枚 手札3枚 リリス「ドロー」 リリス「私は手札から抹殺の使徒を発動。対象は貴方のモンスターよ」 未来「うぅ…除外されたのはメタモルポットです…」 リリス「では…私はイセリアでダイレクトアタックよ」 イセリアのか細い腕に似合わない大きな鎌を未来に振り下ろした 未来 LP7800→5200 未来「あぅ〜…」 リリス「イセリアがダメージを与えたので罪人トークンを1体特殊召喚するわ」 リリス「ターンエンド」 リリス 場:イセリア 罪人トークン×2 伏せカード1枚 手札3枚 未来「ドローです」 未来「私は…モンスターを伏せてターンエンドです」 未来 場:裏向きモンスター 伏せカード2枚 手札3枚 リリス「ドロー」 リリス「イセリアで裏向きモンスターを攻撃」 未来「裏向きモンスターはマシュマロンです。効果で貴方に1000ポイントのダメージです」 リリス LP7500→6500 リリス「く…ターンエンドよ…」 リリス 場:イセリア 罪人トークン×2 伏せカード1枚 手札4枚 未来「ドローです」 未来「私はマシュマロンを生け贄にして…水姫アクアスを召喚します。効果で貴方の伏せカードを破壊します」 リリス「伏せカードは万能地雷グレイモヤよ…」 未来「アクアスで罪人トークンを攻撃です」 アクアスが起こした水球のより、罪人は跡形もなく吹き飛んだ リリス「罪人トークンは破壊されたとき相手に500ポイントのダメージを与えるわ」 消えたと思った罪人が亡霊のようになり、未来にぶつかって消えてしまった 未来 LP5200→4700 未来「ひゃぅ〜…ターンエンドです」 未来 場:アクアス 伏せカード2枚 手札3枚 リリス「ドロー」 リリス「何度上級を召喚したって無意味よ…イセリアでアクアスを攻撃!!」 未来「えっと…リバースカード発動です。収縮です」 リリス「く…イセリアの攻撃力が…」 イセリアの体が徐々に小さくなり攻撃が止まった イセリアはその場で鎌を持ち上げようと引っ張っていたが…アクアスの攻撃により消滅してしまった… リリス LP6500→5500 リリス「う…モンスターをセットしてターンエンドよ…」 リリス 場:裏向きモンスター 罪人トークン 手札4枚 未来「ドローです」 未来「私は…モンスターを伏せて…アクアスで罪人を攻撃します」 リリス「罪人は破壊されたけど…ちゃんと500ポイントのダメージは受けて貰うわよ」 未来 LP4700→4200 未来「ターンエンドです」 未来 場:アクアス 裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札3枚 リリス「ドロー」 リリス「手札から光の護封剣を発動してターンエンド」 リリス 場:裏向きモンスター 光の護封剣 手札4枚 未来「ドローです」 未来「手札から霊術の参考書を発動します 効果でデッキから火霊術−紅を手札に加えて…ターンエンドです」 未来 場:アクアス 裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札4枚 リリス「ドロー」 リリス「モンスターを伏せてターンエンド…」 リリス 場:裏向きモンスター×2 光の護封剣(1ターン経過) 手札4枚 未来「ドローです」 未来「カードを1枚伏せてターンエンドです」 未来 場:アクアス 裏向きモンスター 伏せカード2枚 手札4枚 リリス「ドロー」 リリス「私は裏向きの幻銃士を反転召喚。効果を発動するわ」 未来「確か…効果はトークンを召喚でしたっけ?」 リリス「そうよ。私は2体のトークンを特殊召喚するわ」 幻銃士の周りに影で作られた小さな幻銃士が出現した リリス「ターンエンド」 リリス 場:裏向きモンスター 幻銃士 銃士トークン×2 光の護封剣(2ターン経過) 手札5枚 未来「ドローです」 未来「私はそのままターンエンドです」 未来 場:アクアス 裏向きモンスター 伏せカード2枚 手札5枚 リリス「ドロー」 リリス「スタンバイフェイズに幻銃士の効果を発動するわ」 未来「???」 リリス「1ターンに1度だけ…銃士と名の付くモンスター1枚につき、300ポイントのダメージを与える効果よ。つまり900ポイントのダメージよ」 未来 LP4200→3300 未来「あぅぅ〜」 リリス「更に私は手札から大罪の門を発動!!」 リリスの後方に黒く巨大な扉が出現した しかしそれは前に見た物とは違い…模様の1つだけぼんやりと光っていた 綾「ねぇ…あの門…前に見たのとちょっと違ってない?」 邑子「そう言われると…確かにね…」 リリス「あら。門の模様を覚えていたの?」 奈緒「もしかして…魔王がまた…」 リリス「そうよ。私達の仲間…リヴァイアが封印されているわ…」 未来「と言うことは…誰かが魔王を封印したのですか?」 リリス「…………貴方達のその反応から見て…リヴァイアを倒したのは刃のようね…」 未来「刃君が…」 リリス「無駄話をしすぎたわ…大罪の門の効果で私の場のカードを全て墓地へ送るわ」 門が開き、リリスの場のカードが全て吸い込まれていった 全てを吸い込んだ直後、門が閉じてしまった リリス「…私は手札から{魔王再臨}を発動するわ」 未来「効果は何ですか?」 リリス「効果は…私の墓地に存在する魔王を1枚手札に加える効果よ。ただしそのコストとしてライフを半分支払うわ…」 リリス LP5500→2750 リリス「さてと…カウンターを5個取り除き…私を特殊召喚するわ」 門が再び開き中からリリスが現れた リリス「ここで{魔王再臨}の効果を発動するわ」 未来「まだ効果があるのですか?」 リリス「えぇ…その効果は…手札に加えたターンに特殊召喚に成功した場合…召喚ターンから攻撃が出来るの」 未来「まさか…」 リリス「そのまさかよ。リリスの効果でアクアスのコントロールを得るわ」 アクアスが未来の場からリリスの場へと移動していった リリス「アクアスで裏向きモンスターを攻撃!!」 アクアスの水弾により裏向きモンスターは消し飛んでしまった 未来「裏向きモンスターは聖なる魔術師です。効果で霊術の参考書を手札に加えます…」 リリス「私自身で貴方にダイレクトアタック!!」 『ナザルネイル!!』 リリスが黒いオーラを纏った爪で未来を引き裂いた 未来 LP3300→700 未来「あぅ〜痛いですぅ〜…」 リリス「ターンエンドよ」 リリス 場:リリス アクアス 大罪の門 手札4枚 −追いつめられた未来− −未来とリリスの熾烈な決闘はまだまだ続く− −第弐拾九話に続く− 〜後書き〜 作者不在のため中止(ぉ 次回も宜しく!! |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/11/02(Fri) 22:00:38) 第弐拾七話 魔王との再戦 〜未来VSリリス〜 (前編) −開幕したアカデミア文化祭− −未来達は調子よくスタートすることが出来た− −だが「闇」が間近に迫っていた− −P.M1:30− 綾「う〜ん…」 メイドの衣装を着たままの4人は綾が持っている地図をのぞき込む 綾「行くところ無くなったね…」 未来「本当ですね…他は…回りたくても人が多いので…」 邑子「まぁ…そういう列が出来てるのは私達の所も例外では無いけどね…」 奈緒「どうします? 交代までまだ1時間弱ありますよ?」 綾「もう一度回る…時間は無いなぁ…」 未来「休憩も兼ねて休憩室に戻りませんか…?」 邑子「そうね…どこも回れそうにないしね…」 奈緒「では、行きましょう…」 意見がまとまり、そのまま4人は休憩室へと引き返すのであった その後、休憩室で各々は次の当番の時間までまったりとするのであった −P.M2:20− 未来「そろそろ…交代ですけど…戻りませんか?」 綾「そうだね…そろそろかな…」 4人は休憩室を出て、会場である教室を目指した −P.M2:30− 未来「お疲れ様です〜交代です〜」 その声に数人の当番が気付き、少し談笑をしてどこかに行ってしまった 綾「さ〜て、頑張りますか!!」 そう綾が言うと、ドアが開いた 未来「お…お帰りなさいませ、ご主人様♪」 ???「あら…お久しぶりね…」 未来「あ…貴方は…」 未来が迎えたのはリリスであった リリスはそのまま部屋に入り、未来の言うのであった リリス「さて…私がここに来た理由はわかるでしょ?」 未来「まさか…{鍵}の事ですか…?」 リリス「ご名答。さっさと渡してくれればお痛はしないわよ?」 未来「わ…渡すわけにはいきません!」 リリス「そう…ならここで決闘して貰おうかしら?」 リリスの腕には既にディスクが装着されていた 逃げられないと自覚した未来はメイドの衣装のままディスクを装備する 綾「(そーだ)」 綾「お二人さん…ちょっと待った」 リリス「何?私には時間が無いの」 未来「どうしたんですか?」 綾「折角さぁ…決闘するなら…タダで見せるわけにはいかないと思ってね…」 未来&リリス「????」 綾は近くにあった紙にサラサラと文字を書いて、そのままドアに貼り付けた その紙には(メイドさんVS美女 のデュエルを実施中!! 拝観料お一人100円)と書かれていた 綾「ささ、早く始めたら?」 未来「そ…そうですね…」 リリス「フフ…前みたいに手加減なんてしないわよ…」 未来&リリス「決闘!!」 メイド喫茶が決闘会場に変わってしまった 綾の推測通り、客はわんさか集まり入れ食い状態になっていた リリス「今回は先攻を頂くわ ドロー」 リリス「私は手札から{妖艶な舞姫 ATK1000/DEF1000}を召喚。カードを1枚伏せてターンエンド」 リリス 場:妖艶な舞姫 伏せカード1枚 手札4枚 未来「ドローです」 未来「私は…モンスターとカードを1枚ずつ伏せてターンエンドです」 未来 場:裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札4枚 リリス「ドロー」 リリス「手札からコストダウンを発動 手札の私自身を墓地に送って効果を発動するわ」 リリス「舞姫を生け贄に…{処刑執行官 イセリア(ATK2600/DEF2400)}を召喚するわ」 舞姫が消え、大きな鎌を持った女性が出現した リリス「イセリアで裏向きモンスターを攻撃!!」 未来「リバースカード発動です 和睦の使者です」 リリス「このターンは戦闘で破壊されないのか…」 未来「そうです…ですがモンスターは表向きになります」 イセリアの鎌が裏向きモンスターを触れたがバリアのような結界で攻撃を弾かれた その衝撃で裏向きモンスターが表になった 未来「伏せモンスターは水晶の占い師です。2枚めくります」 未来「引いたカードは火霊使いヒータと魔力暴発です。ヒータを手札に加えます」 リリス「ターンエンドよ」 リリス 場:処刑執行官 イセリア 伏せカード1枚 手札2枚 未来「ドローです」 未来「私は水晶の占い師を生け贄に…炎姫クリムゾンを召喚します!」 リリス「通すわ」 未来「効果で貴方の手札を1枚墓地に送ります。それが魔法・罠なら500ポイントのダメージを受けて貰います」 リリス「私が墓地に送ったのは死者転生よ。500ポイントダメージね」 リリス LP8000→7500 未来「カードを1枚伏せてターンエンドです」 未来 場:クリムゾン 伏せカード1枚 手札4枚 リリス「ドロー」 リリス「イセリアでクリムゾンを攻撃!!」 イセリアが手持ちの鎌でクリムゾンを切り裂いた 未来 LP8000→7800 未来「ひゃっ!」 リリス「イセリアの効果発動。効果で罪人トークン(ATK500/DEF500)を召喚するわ」 イセリアの近くに手錠を付けられたゾンビのような人が出現した リリス「ターンエンドよ」 リリス 場:イセリア 罪人トークン 伏せカード1枚 手札3枚 −再戦となる未来とリリス− −しかし戦闘はまだ始まったばかりであった− −第弐拾八話に続く− 〜後書き〜 −書き置きは略− イルイ「オリカ集はデュエルが終了したら書くことにします」 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/11/01(Thu) 21:29:46) 第弐拾六話 文化祭開幕!! 〜忍び寄る影〜 −夏休みが明け、新学期が始まった− −その新学期の初っぱなからの文化祭− −未来達のクラスは綾の提案によりメイド喫茶をすることになった− −文化祭当日 A.M9:00− 未来「は…恥ずかしいですぅ〜」 綾「でも、それ言ってくれなきゃ喫茶開けないよ?」 邑子「綾は…天原さん強要して…」 綾「だってさ…ファンクラブ出来てるんだよ!絶対ミクが言ったらお客増えるって!!」 そう3人が話していると奈緒が教室に戻ってきた 奈緒「あの…恐縮ですが…」 綾「な〜に〜?」 奈緒「もう天原さんが言うのが正しいと思います…」 邑子「神園さん…どういう事?」 奈緒「お客さんが既に集まり始めているのですが…」 一同絶句である ちなみに開店時間はA.M10:00である。 つまり現在はその1時間前である 邑子「で…お客さんの数は…?」 奈緒「……今はまだ10人ぐらいですが…話を聞いてると…天原さん目当てみたいです…」 未来「……………解りました………私が言わないといけないようなので……」 未来は涙目だった自分の目を擦った 綾「よっし!!じゃぁ、私達も言おう!!ね?」 邑子「天原さんが言うのに…私達が言わないのは何か…ね…」 奈緒「私も言います。皆さんで繁盛させましょう」 開始約1時間前にして一致団結(?)した4人であった ちなみに何故に教室で打ち合わせしているのか…と言われると… この4人が最初の当番である。 ただそれだけである −AM.9:50− 綾が少しだけドアを開け、外を見ていた 既に人の列(この場合人溜まりの方が良いか?)が出来ていて、綾は直ぐさまドアを閉めた 綾「うぅ…ちょ…ちょこっとだけ緊張してきたよ…」 未来「そ…そんなに人多いのですか…?」 未来がドアに近づきドアを開こうとした瞬間、綾にそれを止められた 綾「ミク〜…見ない方が良い…兎に角人が多いから…」 未来「そうですか……」 邑子「そこまで多いの…?」 奈緒「そう言えば外から聞こえる声がだんだん大きくなってますね…」 緊張する4人であった 開店までの数分で4人は言うある言葉を練習していた そして− −A.M10:00 開店− 校内に開始の合図の放送が流された こう言うのはなんだが…面倒臭い、開会式はこの際省略することにする 4人がドアの前に並び、一呼吸置いた 綾「準備…良い?」 未来「大丈夫です」 邑子「同じく」 奈緒「どうぞ…」 綾が少しずつドアを開けた 4人の目には大勢の人が移った 並んでいる人たちからは歓声や驚嘆の声が挙がった その一呼吸後に…笑顔を作り… 未来&綾&邑子&奈緒「お帰りなさいませ、ご主人様♪」 ……………スマナイ…………… 作者はここでダウンする………と言う冗談は置いておいて… この一言で何人の犠牲者を出したのだろうか… う〜む…恐るべき1−Aの女子… 本題を忘れていた… と言うことで文化祭1−Aの「メイド喫茶」は順調にスタートした。 そのまま未来達は約3時間程の当番を終わらせ休憩時間にありつくのであった 綾「いやぁ…凄い人の数だったねぇ〜」 未来「初めは緊張しましたけど慣れるとちょっと楽です」 奈緒「私も…天原さんと同意見です…」 邑子「ホント…疲れたわ…」 それぞれからポツポツと言葉が発せられた その時− 綾「よーし、休憩もしたし…どっか行こう!!」 未来「も…もう休憩お終いですか…?」 綾「だって、時間が勿体ないじゃん」 奈緒「色々と行くのは賛成です…」 邑子「それじゃ、着替えないとね…」 綾「着替え? そんなの必要ないよ…このまま回れば…」 未来「でも…それって…かなり恥ずかしいんじゃ…」 綾「店の宣伝にもなるから…ね?」 邑子「仕方が無いわねぇ…」 奈緒「…………」 綾が3人を連れ休憩室から出ていった その後は綾に連れられ、次の当番まで4人は楽しいひとときを過ごした… −場所は変わりアカデミアの南側の浜辺− −そこにはリリスが立っていた− リリス「フフ…会いに来たわよ…」 −リリスが艶やかに笑うのであった− −第弐拾七話に続く− 〜後書き〜 −書き置き− イルイ「アカデミア文化祭に行くので少しの間不在で御座います」 イルイ「ご用件のある方は携帯にて」 イルイ「ぁ…次回も宜しく」 以上 ※あくまでこのセリフは手紙の文面とお考え下さい |