■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 21:49:50) 第四話 実技デュエル前の一騒動 未来VS綾の決闘で盛り上がった翌日、この日から本格的に授業が始まるのであった− 未来のクラスは午前に教養の授業があり、午後からは実技デュエルの授業である− −その昼休みから話は始まる− 綾「ミク〜、購買部行かない?」 未来「はい、行きます。 でも何しにですか?」 邑子「まさかもう1回ドローパン食べる気じゃ…」 綾「まっさか〜、パック買いに行くの まだ1回も行ったこと無いしね」 綾は未来と邑子を先導し購買部へと歩いていく 未来「うわぁ…人でいっぱいですね…」 未来の言うとおり、購買部には生徒がたくさん集まっていた 綾「むむぅ…これでは新パックが買えないかも…」 邑子「新パック? まさかこの人の集まりって…」 未来と邑子が同時に真横にある看板を見つめる そしてでかでかと書かれている文字を読み始める 未来「新パック本日入荷ですかぁ…」 邑子「で、1人につき5パックまでねぇ…私たちを誘った理由がよ〜くわかった」 綾「そ、そんなつもりじゃないって…」 綾「(ヤバ…完全に見透かされてる…)」 邑子「ハイハイ、言い訳はしなくても良いわよ…わかってた事だし…」 綾「ま…まぁ…皆でパック買えばいいじゃん! うん、それで結果オーライってことで…ね?」 邑子「仕方が無いわねぇ…」 未来「でも買えるかわからないですよ…この人の数では…」 新パックを買う生徒の列は購買部の外まで伸びている ざっと数えても100人はいるであろう 未来達が並び始めて15分は経過しただろう…だがまだパックは買えず、3人は列の中央あたりにいた 綾「まだかなぁ…?」 邑子「そうねぇ…この数ならまだ15分以上はかかるわね…」 未来「あの〜…」 邑子「何?天原さん?」 未来「そのぅ…恐縮なんですが…あと5分でお昼休み終わりますよ?」 綾「え?それって…」 邑子「そうね…このままなら買えないわね。 それに次の授業は実技デュエルだし…」 綾「いいじゃん、いいじゃん遅刻したって…」 未来&邑子「良くない(未来:です 邑子:わよ)!」 綾「え〜…折角ここまで並んだし…買って行こうよ…ね?」 邑子「…もう…これっきりにしてよね!」 と、綾に諭され渋々列に戻る2人 そして未来の言った時間ちょうどに休み終わりのベルがなるのであった… 綾「お♪どんどん人が減ってく〜♪」 邑子「全く…毎度毎度のことだけど綾は運が良いわねぇ…」 未来「あっという間に一番前に来れましたね」 少し急ぎめに綾は叫んだ− 綾「新パック、5つずつ下さーい!!」 購買部店員「あぁ〜あのパックね。もう残り1パックしかないのよ」 綾「えぇ〜!!」 綾は叫んだ…学校中に広がる程の大きな声で… 未来「どうしましょう…?」 邑子「…仕方がないけど…ここは綾に譲るわ」 綾「ホントに良いの?ミクも?」 未来「私も構わないです。買っても良いですよ」 綾「おぉ〜2人共…有り難う〜」 邑子「さっさと買いなさい。私たちは急いで中央デュエル場に行かなきゃならないんだから!」 綾「了解〜♪」 綾は直ぐさまレジへ走りパックを買ってくるのであった そしてそのまま3人は中央デュエル場に走った…だが… 途中で始業のベルがなってしまい、3人とも遅刻してしまった… 邑子「やっぱり遅刻…もう…買い物に付き合わなかったらよかったわ!」 未来「ふえぇ〜…つ、疲れたです〜…」 綾「エヘヘ…御免ね…2人とも」 そう話をしていると教師に呼び出されクラスの者とは違う指示を受けた… その内容は… 「3人ともブルー生徒とデュエル」であった… 更に勝てなければペナルティも付くそうだ… 果たして、3人はデュエルに勝てるのであろうか… −第伍話に続く− 〜後書き〜 イルイ「どーも、作者です。今回は3人がいないのでさっさと終わらせますね〜」 イルイ「次回から3話に渡って3人VSブルー生徒のデュエルが展開されます。なるべく早く更新するつもりなので…」 イルイ「次回以降も宜しく!!」 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 21:48:21) 第参話 親睦決闘! 未来VS綾(後編) 邑子「あらら…?いつの間にか観客増えてるわねぇ…」 決闘中の2人はあまり気付いていないがレッドやブルーの生徒も集まっており、イエロー寮の前は人で溢れかえっていた 未来 場:伏せカード1枚 手札4枚 LP4300 綾 場:天空騎士パーシアス 裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札4枚 未来「ドローです」 未来「モンスターとカードを1枚ずつ伏せてターンエンドです…」 未来 場:裏向きモンスター 伏せカード2枚 手札3枚 綾「んじゃ、ドロー」 綾「(2枚の伏せカード…何かと厄介だな…)」 綾「(良し…)手札から魔法カード 大嵐を発動!!」 未来「ふえぇ!?大嵐ですか?」 綾「そ。効果は知ってるでしょ?」 未来「うぅ…通します…」 大嵐の暴風によって全ての魔法・罠カードが飛ばされていく… 未来の場からは「聖なるバリア−ミラーフォース−」と「風霊術−雅」が 綾の場からは「光の招集」が吹き飛ばされていった… 綾「う…やっぱり対戦闘用のカード伏せてたか…」 未来「うぅぅ〜……」 綾「そんなに落ち込まなくても……って決闘に集中しなくちゃ…」 綾「手札から儀式魔法 {閃光の契約}を発動!!」 未来「?…そのカードの効果は何ですか?」 綾「これ?う〜ん…説明すると長くなるけど…{奈落との契約}って知ってる?」 未来「あ、闇属性の儀式召喚に使えるカードですね」 綾「そう。それの光属性バージョンってこと」 未来「なるほど…わかりました」 綾「私は手札のジェルエンデュオと伏せモンスターのコーリングノヴァを生け贄にして−」 光の中から凄まじい閃光と共に一つの人影が現れた… 綾「破滅の女神 ルイン(ATK2300/DEF2000)を召喚!! 効果は知ってるよね?」 未来「えっと…確か…モンスターを戦闘で破壊したらもう1度攻撃でしたっけ?」 綾「ご名答〜♪と言うことで…ルインで裏向きモンスターを攻撃!!」 未来「裏向きモンスターは憑依装着−アウスです」 綾「お…戦闘で破壊できたね…ではルインの効果でもう1度攻撃!」 ルインの攻撃でアウスは破壊され一瞬の間にルインの攻撃が未来を直撃する 未来 LP4300→2000 未来「あぅぅ〜」 綾「苦しんでる暇なんて無いよ〜♪パーシアスで直接攻撃!」 未来 LP2000→100 未来「きゃあぁぁぁ!!」 綾「(ソリッドビジョンなのにそこまで過剰に感じるのかな…?)」 綾「…パーシアス効果で1枚ドローするね」 綾「ターンエンド」 綾 場:天空騎士パーシアス 破滅の女神ルイン 手札3枚 未来「ドローです…」 綾「ん〜?そろそろ降参でもする?」 未来「いえ…降参はしないです…」 綾「ありゃ、負けるときは華麗に…って感じ?」 未来「そうじゃないです…このターンで終わりです」 綾「…え?このターンで終わり?」 未来「はい、そうです」 未来「まずは手札から憑依装着−ウィンを召喚します」 未来「そして…手札から魔法カード {同族招集}を発動します!」 綾「どうぞくしょうしゅう…?」 邑子「聞いたこと無いカードねぇ…」 どうやらこのカードは見たこと無い者が多く、回りの観客がざわつき始めた 未来「えっと…効果の説明いいですか?」 綾「うん…いいよ」 未来「まず発動時にライフを半分支払います」 未来 LP100→50 未来「その後自分フィールドに存在するレベル4以下の同じ種族のモンスターをデッキ・手札・墓地から好きな数だけ特殊召喚するカードです」 綾「…大量召喚のカードか…」 未来「でも特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに墓地に送られます」 綾「やっぱりデメリットはあるみたいね」 未来「私の場にはウィンが存在します。ですので魔法使い族を特殊召喚しますね」 凄まじい閃光が走り、その場にいる全ての観客が目を瞑った その閃光が消えた頃には…場に4体のモンスターが並んでいた 未来「私は憑依装着−アウス・エリア・ヒータを特殊召喚します!」 綾「う…憑依装着が4体…でも私のフィールドのモンスターには勝てないよ?」 未来「まだです。もう1枚の魔法カードを発動します」 綾「え?まだ使うの?」 未来「はい。永続魔法カード {同族の絆}を発動します」 場に置かれたカードからそれぞれの霊使いに光の衣がまとわりつき始めている 未来「このカードは自分の場に存在する同じ種族のモンスターの攻撃力を1体につき200ポイントあげるカードです」 綾「えぇ!?そんな飛躍的なパワーアップが出来たなんて…」 綾が驚くのは当然だろう この効果によって霊使いの攻撃力は全て2650まではね上がってしまっただから… 未来「バトルフェイズです。アウスとヒータでルイン・パーシアスに攻撃です!」 勢いよく飛び出した2体の霊使いによって瞬く間に綾のモンスターが破壊されていく… 綾 LP2000→900 未来「まだです!ウィンで直接攻撃です!」 ウィンも勢いよく飛び出し綾に最後の一撃を加える… 綾 LP900→0 綾「終わったかぁ…ありがとね。すっごい楽しかった!!」 未来「はい!有り難う御座いました!!」 回りからは拍手やら歓声が沸き上がった 邑子「でも、天原さんって強いのね」 未来「え?そうなんでしょうか…?」 綾「強いよ、十分にね!!」 未来「そう思って貰えるなら…ちょっと嬉しいです…」 と3人で色々と会話を続けているうちに観客も減っていた そのまま3人は寮の部屋に入り、疲れを癒すのであった −第四話に続く− 〜後書き〜 邑子「お疲れ様です。ここまでお読み頂き有り難う御座いました」 イルイ「有り難うです〜♪」 未来「有り難う御座いました♪」 綾「どうも〜」 イルイ「って…なんか邑子さんがここの実権握ってない?」 未来「そう言えば…」 綾「そうだねぇ…」 邑子「いえ、私はこの話も前の話もほとんど出番無かったので…」 イルイ「ぁ〜…つまり出番が欲しいと…」 邑子「そう解釈して貰えれば…」 綾「へぇ〜…やっぱりゆーちゃんも出番欲しいんだ?」 未来「ゆ…ゆーちゃん?」 邑子「もう!綾ってば…そのあだ名はやめてよ!!」 綾「え〜いいじゃん別に〜♪」 邑子「良くないから言ってるの!!」 イルイ「(なんか終わりそうに無い雰囲気…)」 イルイ「…ではまた次回!!」 未来「次回も宜しくです〜♪」 綾「宜しくね〜」 邑子「宜しくお願いします」 オリカ集 閃光の契約 (せんこうのけいやく) 儀式魔法 光属性の儀式モンスターの降臨に使用する事ができる。フィールドか手札から、儀式召喚する光属性モンスターと同じレベルになるように生け贄を捧げなければならない。 →綾の使用カード 光属性の儀式サポートカード これでルイン様やレシェフが召喚しやすくなるか? 同族招集 (どうぞくしょうしゅう) 通常魔法 このカードの効果発動時にライフを半分支払う。 自分フィールドに存在するモンスターの種族が1種類でかつ1体の時のみこのカードを発動することができる。 自分フィールドに存在する同じ種族のレベル4以下のモンスターをデッキ・手札・墓地から好きな数だけ特殊召喚することが出来る。(特殊召喚したモンスターはいかなる場合でも生け贄にすることが出来ない) この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに墓地に送られる。 →未来の使用カード ちょっとやりすぎたか?と言う感じもするが気にしない、気にしない(ぇ 一気に召喚出来るのでトドメを指すことも容易? 同族の絆 (どうぞくのきずな) 永続魔法 自分フィールドに同じ種族のレベル4以下のモンスターが2体以上存在するとき発動できる。 自分フィールドのレベル4以下のモンスターは同じ種族のモンスターの数×200ポイント攻撃力がアップする。 お互いのスタンバイフェイズ毎にライフを1000支払う。 払わなければこのカードを破壊する。 →未来の使用カード 飛躍的なパワーアップが見込めるカード、しかしレベル4以下限定。 壊れのような気もするが…そこはかなりでかいライフコストでカバー(マテ |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 21:47:37) 第弐話 親睦決闘! 未来VS綾(前編) 未来 LP8000 綾 LP8000 未来「先攻良いですか?」 綾「ご自由にどうぞ〜」 未来「では、先攻で…ドローです」 未来「モンスターをセット、カードを2枚伏せてターンエンドです」 未来 場:裏向きモンスター 伏せカード2枚 手札3枚 綾「んじゃ、私のターンだね ドロー」 綾「手札からシャインエンジェルを召喚して…そのまま裏向きモンスターに攻撃するね」 シャインエンジェルの放った閃光が未来の裏向きモンスターを襲う 未来「裏向きモンスターは水晶の占い師です。効果発動です」 未来はデッキからカードを2枚めくる 未来「えっと…引いたのはきつね火とメタモルポットです。きつね火を手札に加えますね」 未来はきつね火を手札に加え、メタモルポットをデッキの一番下に戻した。 綾「ん〜…そのままターンエンドにしようかな」 綾 場:シャインエンジェル(攻撃) 手札5枚 未来「私のターンですね ドロー」 未来「えっと…伏せカードの洗脳−ブレインコントロールを使用します。」 未来 LP8000→7200 綾「ありゃ…そんなカード伏せてたか…」 未来「これでシャインエンジェルのコントロールを得ます」 綾「ん。OKOK」 未来「では…シャインエンジェルを生け贄に…」 綾「生け贄…?」 未来「炎姫クリムゾン(ATK2300/DEF1200)を召喚します!!」 綾「うわわ…上級モンスターか…」 未来「クリムゾンの効果発動です。効果は貴方の手札をランダムに選択して墓地に送ります。そのカードが魔法・罠カードなら500ポイントのダメージを与える効果です」 綾「…ちょっとしたハンデス効果ね…」 未来「では、ランダムにどうぞ」 綾「OK…」 綾の手札からはソーラーレイが捨てられた。 未来「罠カードですね。500ポイントのダメージを受けて下さい」 綾「お…OK…」 綾 LP8000→7500 未来「ではクリムゾンでダイレクトアタックです!!」 クリムゾンの手から火球が綾に向かって放たれる 綾 LP7500→5200 綾「うへー、いきなりダメージ大きいな…」 未来「私はこれでターンエンドです」 未来 場:炎姫クリムゾン 伏せカード1枚 手札4枚 LP7200 綾「ドロー」 綾「ん〜……モンスターをセット、カードを1枚伏せてターンエンドかな」 綾 場:裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札3枚 未来「ドローです」 未来「クリムゾンで裏向きモンスターに攻撃です!!」 火球が裏向きモンスターを燃やした…と思ったが… 綾「残念でした〜♪ 裏向きモンスターはマシュマロン!!戦闘では破壊されないよ♪更に1000ポイントのダメージも受けてね♪」 未来 LP7200→6200 未来「う〜ん…そのままターンエンドです」 未来 場:炎姫クリムゾン 伏せカード1枚 手札5枚 LP6200 綾「ドロー」 綾「(どうしよう…手出し出来ないな…)」 綾「モンスターセットしてターンエンドにしとくね」 綾 場:マシュマロン 裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札3枚 LP5200 未来「ドローです」 未来「手札から火霊使いヒータを召喚します」 綾「霊使いかぁ…」 未来「ヒータの効果発動です ヒータとクリムゾンを生け贄にして…デッキから憑依装着 ヒータを攻撃表示で特殊召喚します」 綾「クリムゾン生け贄にしちゃうんだ…ってこの効果特殊召喚したら…確か貫通効果持つんだっけ…」 未来「そうです。ヒータでマシュマロンに攻撃です!!」 ヒータの攻撃がマシュマロンを貫通する 綾 LP5200→3850 綾「ちょっとダメージ受けすぎたかな…」 未来「カードを1枚伏せてターンエンドです」 未来 場:憑依装着ヒータ 伏せカード2枚 手札4枚 綾「ドロー…」 綾「じゃぁ、攻め始めるよ?」 未来「?」 綾「マシュマロンを生け贄に−」 綾「天空騎士パーシアスを召喚!!」 綾「そのままヒータに攻撃!!」 未来「では…攻撃宣言時に罠カードを発動しますね」 綾「え?まさか炸裂装甲とか?」 未来「そんなんじゃないです。火霊術−紅を発動します」 綾「あぁ…そっち系か…」 未来「…ヒータを生け贄にして1850ポイントのダメージを受けて貰います」 綾 LP3850→2000 綾「でもパーシアスは直接攻撃できるしね…そのまま攻撃!!」 未来 LP6200→4300 未来「あぅぅ…」 綾「パーシアスの効果で1枚ドローするね」 綾「ターンエンド」 綾 場;天空騎士パーシアス 裏向きモンスター 伏せカード1枚 手札4枚 邑子「2人とも白熱してるわねぇ…」 邑子の言うとおり白熱したデュエルはまだまだ続く… −第参話へ続く− 〜後書き〜 イルイ「どーも。作者です」 イルイ「いやぁ〜なかなか白熱してますねぇ…」 邑子「ホントですねぇ…」 イルイ「次の話で終わるかと思いますけど…っていつの間にッ!!」 邑子「先程からいましたけど…」 イルイ「…ではまた次回です」 邑子「(逃げた?)」 オリカ集 炎姫クリムゾン (えんき くりむぞん) 炎属性 魔法使い族 ☆6 ATK2300 DEF1200 このカードの生け贄召喚に成功したとき、相手の手札をランダムに1枚選択し墓地に送る。 そのカードが魔法・罠カードならば相手に500ポイントのダメージを与える →未来の主力(?)です。 帝の「炎帝テスタロス」に似ていますが…「姫」シリーズは「帝」より一回り弱く作ってあります。 まぁ…結局の所、帝と同じような効果で作るつもりですが… |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 21:40:35) 第壱話 新たな生活の始まり ???「もうすぐデュエルアカデミアかぁ……」 首から下がったペンダントを見ながら少女は呟いた この少女の名は「天原 未来(あまはら みく)」 今年からデュエルアカデミアに入学する1人の生徒である。 未来「どんな生活が待っているのかなぁ…ちょっと不安…」 そうやって色々と呟いていると直ぐにデュエルアカデミアのある島に到着した。 島に降りた直後、係員(恐らくアカデミアの教師であろう)に誘導され体育館へ行き、休憩する間も無く入学式が始まった。 入学式はあっさりと終わり直ぐさまランク発表とクラス発表が行われた。 発表の紙の前は勿論の事ながら大混雑である。 未来「えっと…ランクはラーイエローでクラスは…」 背伸びをして見ようとしたが結局見えなかった。 数分後、生徒の数が減りようやく確認できるようになった。 未来「ええと…クラスは…1−Aかぁ…ちょっと遅れてるから急がなきゃ」 未来は急いでラーイエローの校舎に行き点呼を受けた。 まずクラスで自己紹介から始まり、その後授業の詳細説明をされてその日の授業は終了した。 −その放課後− ???1「天原さん…だっけ?」 未来「はい?なんでしょう?」 ???1「あ、良かった…ちゃんと覚えれてた…」 ???2「もう…ちゃんと覚えとかなきゃダメじゃない…これから同じ勉強する仲間なんだし…」 ???1「エヘヘ…そうだよね」 未来「あのぅ…何か用でしょうか」 ???1「おっと…そっちの事を忘れてたよ」 綾「私は桑谷 綾(くわたに あや)って言うんだ」 邑子「私は早川 邑子(はやかわ ゆうこ)。これから宜しくね、天原さん」 未来「あ、はい!宜しくお願いします 桑谷さん!早川さん!」 綾「私は{アヤ}で良いよ 名字で呼ばれるなんてちょっと恥ずかしいしね」 綾「ねーねー、{ミク}って呼んでいい?」 未来「え…はい。良いですよ」 未来「(早速友達が出来た…ちょっと嬉しいな…)」 綾「でさぁ…早速だけど決闘しない?」 未来「え?決闘ですか?」 綾「そう。交流も併せてね?えーと…何て言うんだっけ?」 邑子「親睦試合でしょ」 綾「そうそう。それだ。」 未来「はい。構いませんよ」 綾「そっか…それならさっさと始めちゃおう。なるべく観客多い方が良いしね!」 未来「え?観客…?どこでやるんですか?」 綾「ん?この寮の前だから心配しなくても良いよ♪」 未来「良かったぁ…」 綾に連れられ未来と邑子…に続き数名の男子・女子生徒も出てくる。 綾「じゃ、宜しくぅ〜」 未来「はい!宜しくです!! 未来&綾「決闘!!」 −第弐話に続く− 〜後書き〜 イルイ「どーも、作者です♪」 未来「え〜未来です」 イルイ「いや〜…ついに小説書いちゃったよ」 未来「…私はここに居ても良いのでしょうか?」 イルイ「良いと思うけど…直ぐに出番だよ?」 未来「そ、そうですよね…」 イルイ「そんな落ち込まないでよ」 イルイ「さて…第弐話からは未来VS綾のデュエルです」 イルイ「最後に…新参者ですがこれからも末永く宜しくです♪」 未来「あ!宜しくです♪」 イルイ「(やっと明るくなってくれたか…)」 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ イルイ@影 -(2007/10/31(Wed) 21:39:20) 〜デュエルアカデミア生徒〜 天原 未来(あまはら みく) 性別:女 年齢:16 CV:後藤邑子(涼宮ハルヒ「朝比奈みくる」役) 所属:デュエルアカデミア1年 ラーイエロー 性格:おっとり 優しい 控えめ ちょっと臆病 詳細:本作の主人公 16歳とは思えない程の良いスタイル 基本的におっとりしてて優しく、学園のアイドル的存在 その人気はファンクラブが出来る程 (現在、ファンクラブは機能停止状態) 使用デッキは霊使いが中心の6属性デッキ {鍵}と称される「大霊術士 オファニム」の所持者である 桑谷 綾(くわたに あや) 性別:女 年齢:16 CV:未決定 所属:デュエルアカデミア1年 ラーイエロー 性格:明るい 詳細:未来のクラスメートで親友となる クラスのムードメーカー(?)として一役を買っている…と思われる 可愛い物が好きで部屋には色々と飾ってあったりする。 使用デッキは天使族 勝率は…高いとは言えず低いとも言えない また人知れず精霊「エアトス」と契約した 早川 邑子 (はやかわ ゆうこ) 性別:女 年齢:16 CV:未決定 所属:デュエルアカデミア1年 ラーイエロー 性格:しっかり者 詳細:未来のクラスメート 綾とは中学からの友達で、2人一緒に未来の知り合いになる 身の回りのことが「ずぼら」な綾の世話女房…みたいになっている 使用デッキはブラックマジシャン中心の魔法使いデッキ 伝説のデュエリスト「武藤遊戯」のファンであるためブラックマジシャンを愛用している 城之内 隆(じょうのうち たかし) 性別:男 年齢:16 CV:未決てi(ry 所属:デュエルアカデミア1年 ラーイエロー 性格:熱血 喧嘩好き 友達思い 詳細:未来のクラスメート あの伝説のデュエリスト「城之内 克也」の息子 性格もデッキも全て親父を受け継いでいる 使用デッキは真紅眼の黒竜デッキ 親のデッキは事故が起こりやすいと思ったのか無理矢理デッキを変えた だが、結局事故が起こりやすい構築である。 親父を超える日は来るのか? 藤原 竜馬(ふじわら りょうま) 性別:男 年齢:16 CV:未決t(ry 所属:デュエルアカデミア1年 ラーイエロー 性格: 普段は冷静 怒ると…喧嘩好き 詳細:未来のクラスメート 隆とは出身中学が同じ。 普段は冷静だが…怒ると人格が変わったように口調などが変わり喧嘩好きに一変してしまう。 本当に「二重人格」では無いかと自分自身で思うらしい… 隆とは良く喧嘩をするがお互いに「親友」と思っている。 使用デッキは機械デッキ 冷静なときのデュエルではかなりのプレイを見せるが…人格が変わったときは攻撃一本になる。 人格が変わったときの口癖は「やぁってやるぜ!!」である。 尚、このセリフにツッコミを入れてはならない 神園 奈緒(かみぞの なお) 性別:女 年齢:16 CV:山内奈緒(スーパーロボット大戦「イルイ・ガンエデン」役) 所属:デュエルアカデミア1年 ラーイエロー 性格:物静か ちょっと臆病 控えめ と未来に似ている 詳細:転校生として未来のクラスに編入される 背の低さとは対照的に髪は長い スタイルは未来とは正反対だろう… 未来の部屋に居候 使用デッキは天使族 両親がI2(インダストリアルイリュージョン)社の勤務なので見たことのない新たなカードを良く使う また、{鍵}と称される「大天使 アークエンジェル」を所持している ペガサス・J・クロフォード会長とは面識がある 〜未来に関係する人物〜 菊地 刃(きくち じん) 性別:男 年齢:16 CV:保志総一朗(ガンダムSEED「キラ・ヤマト」役) 所属:??? 性格:冷静沈着 秀才 詳細:未来に関係する人物 未来の父親からの任務で動いている。 使用デッキは六武衆 実力は魔王も凌駕する 〜精霊〜 火霊使いヒータ 性別:女 年齢:? 性格:男勝り(?) 詳細:未来と契約した精霊 『火』の術が使える。 命令口調が多いのが特徴。 時に女の子らしさを出す一面も…? 水霊使いエリア 性別:女 年齢:? 性格:お調子者 詳細:未来と契約した精霊 『水』の術が使える。 イタズラが大好きで、いつもメンバーを掻き回している 稀だが…真面目に物事を考えたりする 風霊使いウィン 性別:女 年齢:? 性格:天然+ドジ 詳細:未来と契約した精霊 かなりの天然(と言うか未来に似ている)のため場の空気を読めないこともしばしば… 『風』の術を使えるが体力は無い 彼女曰く…体力と使える術は無関係…らしい… 地霊使いアウス 性別:女 年齢:? 性格:インテリ 詳細:未来と契約した精霊 『地』の術が使える 霊使いの中ではまとめ役になっている 大体はアウスの発言で話はまとまる。 光霊使いシャイン 性別;女 年齢:? 性格:おっとり 詳細:未来と契約した精霊 『光』の術が使える 基本的にのんびりしているので話についていけないこともある… 真新しい物や初めて見る物に興味を示す、ちょっと変わった精霊である 闇霊使いエボニー 性別:女 年齢:? 性格:ツンデレ 詳細:未来と契約した精霊 『闇』の術が使える ヒータのように命令口調が多い また自分が思ってもいない事を言われると…ちょっと照れたりと女の子の一面を大きく出すことがある。 説明不足かも知れないが…所謂「ツンデレ」である。 大霊術士 オファニム 性別:女 年齢:不明 性格:不明 詳細:霊使いをまとめる精霊 使える能力は不明 魔王と何らかの関係があると思われる 〜七大魔王〜 憤怒の魔王 アスタロート 性別:男 年齢:不明 詳細:七つの大罪の「憤怒」を司る魔王 魔王のリーダー格である 魔王の中ではかなり頭が冴えるのであろう… 暴食の魔王 ベルゼブル 性別:男 年齢:不明 詳細:七つの大罪の「暴食」を司る魔王 その他は不明 かなりの実力を持っていると思われる… 刃と相打ちになり、大罪の門に封印される。 色欲の魔王 リリス 性別:女 年齢:不明 詳細:七つの大罪の「色欲」を司る魔王 魔王の中では紅一点である。 未来に敗北し、大罪の門に封印されている 嫉妬の魔王 リヴァイア 性別:男 年齢:不明 詳細:七つの大罪の「嫉妬」を司る魔王 「キシシシシ」と言う笑い声が特徴 刃に敗北し、大罪の門に封印される 傲慢の魔王 ルシフェル 性別:男 年齢:不明 詳細:七つの大罪の「傲慢」を司る魔王 かなり復讐心を持っていると思われる 奈緒に勝利し、{鍵}を強奪。 その後、謎の少女との戦闘に敗北し大罪の門に封印される 強欲の魔王 バルバロス 性別:男 年齢:不明 詳細:七つの大罪の「強欲」を司る魔王 現金への執着がある 主はそっちのけで金儲けを主をしている ベルゼブルに敗北し、大罪の門に封印される 激怒と怠惰の魔王 ベルフェゴール 性別:不明(話し方からは男) 年齢:不明 詳細:魔王達が「主」と呼ぶ存在。 ただし、現在はある男の体を借りて行動をしている。 目的は自分の体を蘇らせること ※CVですが…その役の声の感じで読んでくれれば雰囲気出る…かも? |