突発性企画感想用掲示板
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201/ 〔 E 〕 Encounter
・投稿者/ 禧譚
・投稿日/ 2007/04/10(Tue) 11:00:46
・URL/ http://wing2.jp/~mushin/index/elf.html

    禧譚さん『Encounter』感想スレッドです。

    エルフと人間の関わり合いが伝えられればと思います。
    よろしくお願いします。



234/ Re[1]: 〔 E 〕 Encounter
・投稿者/ 叶儀シウ
・投稿日/ 2007/04/18(Wed) 16:05:46
・URL/ http://paperboy.ntwk.jp/

    初めまして。今企画にてご一緒させて頂いております、叶儀シウと申します。
    この度、禧譚さんの「Encounter」を拝読致しましたので、感想させて頂きます
    ね。

    全体的にさらりと書かれているので、心情を幾らでも読み込めそうなお話だと感じ
    ました。
    台詞回しを始め、まるで昔話のようですから、背景はどうだったのだろうと幾らで
    も想像できるところが素敵です。昔話というか、西洋の御伽噺といった方が近いの
    かもしれませんね。
    とてもシンプルに描かれていますが、二人が過ごした時間の大切さや、お互いを強
    く思い合っていたことがよく解ります。
    エルフが「歌を歌いながら」待ち続けているという「いつも通り」の描写が、切な
    さを引き立てていたように思います。

    そしてお節介ですが;広告と被ってしまって、本文が些か読み難かったように思わ
    れます。ちょっと手直しして頂ければ有難いです。

    短くも訴えかけてくる物語を、どうも有難う御座いました!

260/ Re[1]: 〔 E 〕 Encounter
・投稿者/ 春沢のえ
・投稿日/ 2007/06/06(Wed) 23:14:50

    どこか遠くの国の童話のような語り口にふんわりとした雰囲気がぴったりで、素敵ですの一言です。
    永遠の命を持っているというのは、人間にとってはうらやましく思う領域だとおもうのですが、やはりその
    分、悲しみも倍増してしまうのでしょうね。
    物語自体はとても短いのに、なぜか長い物語を読んだような濃さを感じました。

    素敵な淡く切ない物語をありがとうございました。



202/ 〔 E 〕 8 years after
・投稿者/ 西東空哉
・投稿日/ 2007/04/10(Tue) 11:01:26
・URL/ http://lithiumflower.ifdef.jp/novels/2007/0402.html



225/ Re[1]: 〔 E 〕 8 years after
・投稿者/ 叶儀シウ
・投稿日/ 2007/04/14(Sat) 15:00:31
・URL/ http://paperboy.ntwk.jp/

    初めまして。今企画にてご一緒させて頂いております、叶儀シウと申します。
    この度、西東さんの「8 years after」を拝読致しましたので、感想させて頂きま
    すね。

    全体的に、どこか擦り切れそうな物悲しい空気が漂ってらっしゃいますね。
    八年経ってしまったことの変化はとても大きく、決して楽しいことではないという
    ように感じられました。それぞれが、「成長」というよりも「変化」を経たという
    ように思われます。
    それとも、野沢だけが変わってしまったのか。史さんや大原くんは変わらずにいる
    のか。ちょっと他の二人が窺い難かったので、誰が変化したのかは解らないのです
    が。;
    何か大きな長編の番外編のように思われまして…。西東さんの中で、野沢、西鶴、
    昌男の三人がメインの物語(か、高校時代の過去編)がしっかりあるような気がし
    ます。

    年月と変化、というものを改めて考えさせられたように思いました。どうも有難う
    御座いました!

238/ ご感想、どうもありがとうございます!!
・投稿者/ 西東空哉
・投稿日/ 2007/04/19(Thu) 16:37:08

    はじめまして、西東です。
    レスが遅くなってしまい、申し訳ありません。

    時間がない!と半ばパニックになりながら書いたにもかかわらず、自分の書きたい
    雰囲気だけでも伝えられたようで、少し安心しました。
    変化についてはやはり説明不足、ですね;史さんも大原くんも、少しずつ変化して
    います。野沢の視点から描いたので、触れることができなかったのですが……
    野沢、西鶴、昌男の物語は、ノートに落書きとして書いていました。機会があれ
    ば、こっそり公開してみます。

    こちらこそ、感想をありがとうございました!

256/ Re[1]: 〔 E 〕 8 years after
・投稿者/ 春沢のえ
・投稿日/ 2007/05/30(Wed) 16:52:22

    間が開いてしまいましたが、拝読させて頂きました。
    8年後というタイトルに惹かれました。それと同時に8年前って自分は何をしていたか、と思わず振り
    返ってしまいました(笑)

    8年後の同窓会で色々な変化が見える友人や同級生たちの驚きや戸惑いがもどかしく、成人式の際に行わ
    れた自分の中学の同窓会を思い出しました。顔つきや身長、体格に多少変化はあるものの、やはり同級生
    はそれほど変わったように見えないですよね。けれど、やっぱり生活面などでは変化がある。
    そういったものが良く出ていたように感じました。
    大原くんは今でも野沢のことを好きなのでしょうか。
    その辺りでこの後の続きがまだあるような気がしてもぞもぞします(いい意味で)。
    もし、続きがあるなら読んでみたいな、と思いました。

    それでは、素敵な作品をありがとうございました。

258/ ご感想、ありがとうございます!!
・投稿者/ 西東空哉
・投稿日/ 2007/06/06(Wed) 16:54:32
・URL/ http://k-ya.jugem.jp/

    遅くなってしまい、申し訳ありません。

    拙作を読んでくださって、ありがとうございました。
    8年って、意外と大きいですよね。書きながら自分でも振り返ってしまっていました(笑)

    実はまだ同窓会らしい同窓会に参加したことはないので、ほとんど想像で書いてし
    まったのですが、「変化」を描けていたようで、少し安心しました。
    大原くんと野沢さんの行く末は私も気になるので、サイトのブログで少しずつ続き
    らしきものも書いていこうかな、と思っています。もしよければまたおいでください。

    こちらこそ、読んでくださってありがとうございました!!



207/ 〔 E 〕 月食
・投稿者/ 涼本和華
・投稿日/ 2007/04/10(Tue) 11:05:03
・URL/ http://koseido.raindrop.jp/text/ori/2.html



208/ Re[1]: 〔 E 〕 月食
・投稿者/ 伊東旗幟
・投稿日/ 2007/04/11(Wed) 13:02:04
・URL/ http://www5f.biglobe.ne.jp/~milk-crown/alea_jacta_est/index.htm

     はじめまして。同じく突発性競作企画『E』に参加させていただいた伊東旗幟と
    申します。

     涼本和華さんの作品をご拝読させていただきました。
     世の中には『月』をテーマに据えた物語は多くあり、その主流は手の届かぬ遥か
    彼方の月に想いを馳せるものではないかと思います。
     しかし、涼本和華さんの今回の作品は月という視点から書かれており、その着目
    点はボクでは思いつきもしないような面白いアイディアだと感じました。
     月という”物”を人間味溢れる”者”として書く優しい描写や、月食という現象
    を月が自発的に行うものという考え方もとても面白かったです。
     「月は生きていない」という考え方こそ我々人間が勝手に妄信しているだけで、
    月が魅せる様々な表情こそ「月は生きている」と言える理由になるのではないか。
    そんなロマンチックで素敵な想像をしてしまいました。
     ボクも今回のお題として『月食』を選んだのですが、『月』とは無機でありそれ
    に付随する『月食』もまた自然現象にすぎない。という観念に知らず知らず囚われ
    ていました。
     そういった観念に囚われないこの作品を読み、とても勉強になりました。

     以上、僭越ながら感想とさせていただきます。

213/ Re[1]: 〔 E 〕 月食
・投稿者/ 恵陽
・投稿日/ 2007/04/11(Wed) 22:18:55
・URL/ http://www.geocities.jp/keiyo_u/top.html

    初めまして、恵陽と申します。
    「月食」読ませて頂きました。

    淡々としたやさしい文章が童話を読んでいるようで、心地よかったです。
    月食をどう使うのかと思っていたら、月の視点で書いているのですね。面白い書き
    方で、思わず感嘆してしまいました。何とか男を踏みとどまらせようとしている月
    が、もどかしくかわいさを感じましたよ。月食を、自分を隠した月として表現した
    のも面白かったです。

    では簡単ですが、これで感想とさせていただきます。
    ホッとできてあったかい作品を有難う御座いました。

221/ Re[1]: 〔 E 〕 月食
・投稿者/ 叶儀シウ
・投稿日/ 2007/04/14(Sat) 12:52:49
・URL/ http://paperboy.ntwk.jp/

    初めまして。今企画にてご一緒させて頂いております、叶儀シウと申します。
    この度、涼本さんの「月食」を拝読致しましたので、感想させて頂きますね。

    まずは、童話調の内容が素敵です。
    お月様が見下ろす夜を、ひとりぼろぼろになった男がとぼとぼと歩いていく様は、
    とてもメルヘン的だと思うのです。
    しかし、死を思う男の現実的な部分が、ただの夢想的な物語で終わらせていないよ
    うに思われました。
    それを救う、「月食」というテーマの消化方法も面白いです!
    正直、男が「月食?」と口にするまで、月の行動が「月食である」ということは全
    く思いもしませんでした。Aを他者が見た場合、Bと取ることもある、のような視
    点の違いに一本取られた感じです。しかも、月食を自然的現象ではなく、意識的な
    ものと捉えたところに発想の柔軟さがありますよね。お見事です。

    それから、文章の、漢字と平仮名の割合がとても優しいですね。言葉遣いは決して
    簡単ではないんですが、適度に平仮名を使用されてらっしゃるので、お月様や涼本
    さんの優しさがふわふわと温かく感じられました。
    きちんと作品と合致してらっしゃる書き方ですよね。

    とても温かい物語をどうも有難う御座いました!
    個人的に、冬の夜にココアと毛布とセットでゆったり読みたいな…vと感じた作品
    です。

227/ Re[1]: 〔 E 〕 月食
・投稿者/ 春沢のえ
・投稿日/ 2007/04/15(Sun) 22:03:10

    どこか、影絵のように、スモッグで濁った感じの中、
    ひたりひたり、と静かに語られる月と全てをなくした男の物語。
    読んでいる途中、いい意味でぞくりとしました。
    切なくて暖かい作品ありがとうございました。


257/ Re[1]: 〔 E 〕 月食
・投稿者/ 涼本
・投稿日/ 2007/05/31(Thu) 22:09:52

    こんばんは。ものすごく反応が遅くなって申し訳ありません。

    まずは、伊東様、恵陽様、叶儀様、春沢様、ご丁寧な感想をどうもありがとうござ
    いました。
    あんな駄文には勿体無いような感想をいただいてしまう、汗顔のきわみでありま
    す。

    皆様のお作品も読ませていただいております。元来感想が苦手なもので、ゆっくり
    熟考してから感想を書かせていただきたく存じます。

    本当にありがとうございました。



198/ 〔 E 〕 八日目
・投稿者/ 古川
・投稿日/ 2007/04/10(Tue) 10:57:31
・URL/ http://skipjack.oops.jp/8.html



215/ 〔E〕 八日目 感想(ネタバレ含む)
・投稿者/ 転石ミドリ
・投稿日/ 2007/04/12(Thu) 22:02:24

    はじめまして、転石ミドリと申します。
    作品読ませていただきました。

    読み始めに”あ、なんだか雰囲気かぶってしまったかも”と思ってしまいました。選んだ
    テーマも同じですし。
    少し不思議な話は大好きで、自分でも時折書いてみるのですが、”神隠し”や”迷い家”など
    の題材を使ってしまうとどうにもありがちなものになってしまい(笑)、いつも四苦八苦し
    ています。
    その点、こちらの作品は”神隠し”を核にして起こる一連の流れが静かに描かれているので
    すが、切り口が目新しく、とても新鮮に感じました。自分も知らず知らずのうちにむこう
    がわへ引き込まれていくような、そんな文章も素敵です。
    読了してから、もう一度読み返しても味のある作品だと思いました。

    安定していて凄く読みやすい作品でした。これからも頑張ってください。では。

246/ ありがとうございます!
・投稿者/ 古川
・投稿日/ 2007/04/23(Mon) 00:14:22

    ご感想ありがとうございます。

    主人公の、熱病のような感じが書きたくて(ほぼ自分のために)出来上がった作品
    ですので、読んでいただけて嬉しいです。
    伏線を張り切れなかったので、かなり分かりづらく思われたかもしれません。
    (プロットをたてるのが下手なので、毎回伏線を漏らしてしまいまして……)
    文章も誉めていただき、ありがとうございます。
    推敲の際、身悶えしながら音読したかいがありました(笑)

    お礼を申し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    転石さんの作品も拝読させていただきます。
    同じテーマということなので、今から楽しみにしてます。

250/ Re[1]: 〔 E 〕 八日目
・投稿者/ 春沢のえ
・投稿日/ 2007/05/08(Tue) 20:38:02

    ほの暗く、静かに進む書き方が神隠しと代替えの生け贄という題材にぴったりで、楽しく読ませていただ
    きました。こういう作品大好きです。前半あたりは、主人公の孝への執着が全面に出ている感じがしまし
    た。執着の理由が曖昧でもいいとおもうのですが、その文を出すのが遅いかな、と思いました。ちょっと
    した違和感なのですが……。

    誤字がありましたので。
    なぜ、孝がこんなことを言い出したのか。検討がつかない。
    →見当がつかない。
    ではないでしょうか。

    素敵な作品ありがとうございました!

253/ Re[1]: 〔 E 〕 八日目
・投稿者/ 叶儀シウ
・投稿日/ 2007/05/16(Wed) 23:15:41
・URL/ http://paperboy.ntwk.jp/

    初めまして。今企画にてご一緒させて頂いております、叶儀シウと申します。
    この度、古川さんの「八日目」を拝読致しましたので、感想させて頂きますね。

    やや文語的な文章に惹き込まれました。
    硬く古めかしい言葉遣いひとつで、主人公の性格はもとより、構築されている世界
    がどんなものかということまですぐに感じさせらて、文章の巧さに呻らされまし
    た。儚げな容貌でふっと現れた孝の存在もあり、繊細な絵柄の挿絵が似合いそうで
    す。
    日を追うごとに切迫する主人公の気持ちと対称に、ぼんやりと、しかし確かに鮮明
    に立ち上ってくる記憶のようなもののコントラストがとても印象的でした。そもそ
    も孝自体の実在感が希薄なので、八日目に何が起こるのか、拝読中ずっと恐ろしか
    ったです。

    そしてその八日目。
    物語における神隠しという現象は、ともすれば唐突に聞こえがちですが、この作品
    では初めから文章がどこか非日常的なものを感じさせる書き方だったので、全く違
    和感を覚えませんでした。どころか、「あちら」の幻想的な風景と共に、しっくり
    くると感じてしまったくらい。
    消えてゆくところだというのに、記憶を取り返した孝が、途端に現実味を帯びる存
    在に変化したのも皮肉ですね。(そして「自嘲」の表情一つでそれを表現されるな
    んて…!感服です)
    しかし最後、主人公の喪失感は「記憶」が原因ではない…のだと、解釈させて頂き
    ました。記憶を失った喪失感ではなく、あれは孝を失ったことに由来しているので
    はないかと。この八日間で、彼にとっての孝は確かに大切な存在になっていたんじ
    ゃないでしょうか。とか、妄想してみました。

    もうひたすらに緩やかに物悲しい空気に陶然とさせて頂いておりました。
    余韻まで美しい作品をどうも有難う御座いました!



199/ 〔 E 〕 学園プリンセス
・投稿者/ RED
・投稿日/ 2007/04/10(Tue) 10:58:21
・URL/ http://www.geocities.jp/red_bunko/Ellfan/01.htm



251/ Re[1]: 〔 E 〕 学園プリンセス
・投稿者/ 叶儀シウ
・投稿日/ 2007/05/12(Sat) 23:10:03
・URL/ http://paperboy.ntwk.jp/

    初めまして。今企画にてご一緒させて頂いております、叶儀シウと申します。
    この度、REDさんの「学園プリンセス」を拝読致しましたので、感想させて頂き
    ますね。

    まず第一に、「エルフ」の解釈の面白さに呻りました。タイトルからファンタジー
    +現代かな、と思っていたら、ファンタジー要素のSF寄り解釈だったとは!こう
    いう自由な発想が出来るなんて凄いですね…!
    キャラもそれぞれどこか突っ込み甲斐があって、素敵です。親父殿も強烈なのです
    が、特に金城君…(笑)もう完璧と言っていいほどのモデルですよね。画面の端で
    も常に何かをやらかしていてくれてるんだろうな、という期待を決して裏切りませ
    ん。ブラシとか…。(笑)
    ストーリー展開も王道的ですよね、ギャグの。
    これがまさかギャグ方面へ行くとは、序盤は全く思っておりませんでしたので、た
    とえ王道でも良い具合に裏切られました!エルフィーナを狙う黒服達をシリアスに
    叩きのめすのかと思ったら……そっちかよ!と!(笑)
    そしてエンディングもやはり甘くは行かないものですね〜。
    一人空回りしている卓馬が凄まじく哀れで、また、可愛らしく感じました。少年
    よ、頑張れ…。(笑)

    ところで、勿体無いなー、と感じたのが文字色でした。
    蛍光ピンクが目に痛いので、これで敬遠してしまう方も多いと思われます。
    長く文章を追っていてもキツく無い色に変更された方がベターなのではないかと…
    お節介で申し訳ありません。;

    あとがきにて書かれている通り、文章量を意識せずにさくさくテンポよく拝読出来
    ました。
    楽しい時間をどうも有難う御座いました!

252/ ありがとうございました♪
・投稿者/ RED
・投稿日/ 2007/05/14(Mon) 22:15:01
・URL/ http://www.geocities.jp/red_bunko/top.html

    >叶儀シウさま

    拙作をお読みいただき、ありがとうございました。
    とても楽しんでいただけたようで、作者としては嬉しい限りです。

    「エルフ」でひねろうと思ったら、こうなりました(苦笑)。
    以前から「エルフがコスプレしたら面白そう」と考えていたもので(笑)。
    イラストは描けませんが、ビジュアル的な発想が先ですね。
    でも、読み返すと、今ひとつ、エルフィーナのキャラが立っていない気がします。
    ヒロインなのに、ただ美少女なだけで、個性も主張もないと言うか……。
    他のキャラが強烈なだけに、余計に埋もれてしまった印象で、反省しきりです。

    内容はギャグなので、定番にしても笑っていただけるだろうと思っていました。
    むしろ定番にした方が、安心して笑っていただけるかな〜と(笑)。
    それに、あまり長くならない程度の読み切りにしなきゃと、念頭にあったので
    (いや、それでも参加作品中、2番目に長いですけど)。
    いつかは続編もと考えているので、そのときは工夫を凝らしてみたいと思います。

    文字色の件、気にはしていたのですが、やはり見づらかったですか。
    申し訳ありませんでした。それなのに最後まで読んでいただいて。
    ──というか、この背景からして失敗だったかも(苦笑)。
    近日中に修正したいと思います。

    ご感想、並びにご助言、ありがとうございました。



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掲示板管理者:夏樹夕
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