突発性企画感想用掲示板
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5/ 〔涙〕名残月(なごりのつき)
・投稿者/ みょう。
・投稿日/ 2006/11/24(Fri) 10:44:02



24/ 名残月(なごりのつき) 拝見しました
・投稿者/ 槙皇旋律
・投稿日/ 2006/12/03(Sun) 22:24:57

    こんにちは。旋律です

    感想としては、まずきれいだなっと想いました。
    文一つ、一つが美しい書き方をなさっていると想いました。

    一瞬の恋とにつかぬ思いを抱きながら、それは叶うことはない。けれど、想う。
    美しい文に似合う、美しい話だったと想います。
    そして、切なくて、儚い。

    月というのが、なんだか、美しいかんじだなっという印象が強いです。
    そして、儚い中にある強さが文面は短いながらもきっちりと語られているとも想い
    ました。

    だから、もっと なにがあったのか、この話の深い部分はどうなっているんだろう
    と思わせていただきました

41/ 槙皇旋律さま、感想ありがとうございます。
・投稿者/ みょう。
・投稿日/ 2006/12/11(Mon) 12:27:16

    槙皇旋律さま。

    早速の感想、ありがとうございます。
    創作する上で心掛けていることが
    読んで下さった方に僅かでも届いていることがわかって、
    うれしいです。

    ただ今、今回のお話のベースになるものを創作中です。
    ご迷惑でなければ、掲載後お知らせしたいと思いますが
    (来年二月くらい?鬼が笑っちゃいますね)
    いかがでしょうか?

38/ 名残月(なごりのつき)読みました
・投稿者/ 矢崎真名
・投稿日/ 2006/12/10(Sun) 15:18:40

     こんにちは、はじめまして。矢崎真名というものです。早速ですが、感想に入り
    たいと思います。

     最初に読んだとき、とてもきれいな文だな〜と引き込まれ、さらに壁紙もぴった
    りだなと変なところに目がいき、私にこんなの書けるのはどれくらい経ったらでき
    るだろうかと書き手の目線で読んでいました。そして、そのきれいな文章から、て
    っきり西洋風なのかと思いこんでいて、途中で歴史が出てきたのでビックリしまし
    た。まさか、日本の歴史からだとはそこまで分からなかったんです、お恥ずかしい
    ことに。(すみません、読解力なくて)でも、今まで歴史小説に類する作品を読ん
    だことがないだけに、とても新鮮に読むことができました。なんというか、もっと
    言いたいことがあるはずなのに、うまく言葉にできないことが心苦しく思います。
    こんなすばらしい作品を読ませてもらい、ありがとうございました。

42/ 矢崎真名さま、感想ありがとうございます。
・投稿者/ みょう。
・投稿日/ 2006/12/11(Mon) 12:34:54

    創作する上で心掛けているところを評価して下さってうれしいです。
    更に壁紙にも気がついてもらって、うれしい限りです。
    (探すのに時間がかかったので…)

    歴史物は興味がないと手に取るのが難しいですよね。
    これをきっかけに読んでみてはいかがでしょうか?

55/ Re[1]: 〔涙〕名残月(なごりのつき)
・投稿者/ 麻生新奈
・投稿日/ 2006/12/16(Sat) 23:02:20
・URL/ http://homepage2.nifty.com/as-o2/nb-namida/index.htm

    とても綺麗なシーンの浮かぶ話で、文章も美しいと思いました。

    ところで、すみません、あまり歴史に詳しくないのですが、話の「ヒロイン」とも
    いえる盲目の女性は歴史上実在の人物ですか?

65/ 麻生新奈さま、感想ありがとうございます。
・投稿者/ みょう。
・投稿日/ 2006/12/18(Mon) 12:42:44

    自分が思い描いた情景が、少しでも伝わったようでうれしい限りです。

    さて、ご質問の答えですが、
    ヒロインはとある系図を眺めながら、
    「この人がこんな人だったら」と膨れ上がった
    妄想の産物でございます。
    期待を裏切ってしまったら申し訳ないです。




7/ 〔涙〕夜に祈りを
・投稿者/ 青燈
・投稿日/ 2006/11/24(Fri) 10:48:11



28/ 〔涙〕夜に祈りを 拝見しました
・投稿者/ 槙皇旋律
・投稿日/ 2006/12/05(Tue) 00:24:49

    こんにちは。旋律です

    この祈りは、届くのでしょうか?
    届いてくればいい。

    涙という御題を巧みに使われているなっと想いました。
    涙の表現が見事でした。
    ラストのもっていきかたが、悲しみが深く感じられます。

    そして、短い中に詰め込んだ物語は、さまざまな事を考えられます。
    だからこそ、涙の理由は深くなる。
    欲をいえば、もっと深く読みたいというのもありますが、この短さでまためたから
    こそ、いろいろと読み手に考えさせてくれる。

35/ 感想ありがとうございます。
・投稿者/ 青燈
・投稿日/ 2006/12/06(Wed) 17:29:01

    槙皇旋律さん、こんばんは。

    祈りが届くかどうか、物語のその後を読み手の方に自由に想像して欲しいと思いな
    がら、この物語を書きました。
    なので、旋律さんが「届いてくれればいい」と思ってくださったことを嬉しく思っ
    ています。
    物語の背景も「涙」に、また涙を流す原因となる「悲しみ」に焦点を当てるべく、
    ギリギリまで削っています。
    削りすぎたのではないか、もう少しうまく表す方法があったのではないか、と後悔
    することは多々あります。私のこれからの課題ですね。
    また、この物語は私なりに「涙」をどう表すか、を考えて書きました。
    ラストへの流れもその関係で考え、最後まで悩んだ部分なので、悲しみが感じられ
    ると言ってくださりほっとしています。

    この感想を糧にこれからも精進していこうと思います。
    読んでくださり、本当にありがとうございました。

39/ 夜に祈りを 読みました
・投稿者/ 矢崎真名
・投稿日/ 2006/12/10(Sun) 15:26:58

    はじめまして、矢崎真名です。

     はじめに読んだとき、ジャンルにファンタジーと書いてあったので、どんなもの
    なのかとワクワクしながら読んで、切ないな・・・と感じました。しんしんと降り
    積もる雪のように、祈りを込めた静かな旅立ちの夜。何があったのか、どうしてそ
    うなったのかの具体的説明をすべて省いて、ただ”別れ”をクローズアップし、こ
    の企画の涙とからめてきれいにまとめたな・・・と。
    こういった手法って、かなり思い切っていて、実力がないと難しいと思うんです
    が、それをしても違和感なく、それぞれの悲痛な思いが伝わってくる青燈さんがす
    ごいな・・・と。感想書くのが苦手で、手法とかばっかりに目を向けて書いていま
    すが、要は、この作品を読めてよかったんです。それが言いたかったんです。長々
    としましたが、この作品を読ませてもらい、ありがとうございました。

45/ 感想ありがとうございます。
・投稿者/ 青燈
・投稿日/ 2006/12/11(Mon) 16:33:00

     矢崎真名さんはじめまして、こんばんは。

     まさに矢崎さんのおっしゃっている通りに読者の方が感じて下されば……と思っ
    ていたので、嬉しいです。
     実は、こう思い切って説明のほとんどが省かれているのは、読み手の方に想像し
    て欲しいと同時に、具体的説明を入れようとしてまとまらなかったからなんです。
    まとまらないぐらいなら、削ってまとまるようにしたほうがマシということで、こ
    の形式の小説ができました。だから、実力があるというよりは、自分にある力を必
    死に一点へと集中した、という状況だと私自身は思っています。
     と、いう私の考えは置いておいて。矢崎さんが私のことをすごいと言って下った
    こと、とても光栄です。すごく嬉しく思っています。ありがとうございます。

     こちらこそ、拙作を読んでくださりありがとうございました。
     これを励みに、これからも精進していきます。本当に、ありがとうございまし
    た。

52/ Re[1]: 〔涙〕夜に祈りを
・投稿者/ 麻生新奈
・投稿日/ 2006/12/16(Sat) 21:46:44
・URL/ http://homepage2.nifty.com/as-o2/nb-namida/index.htm

    戦いに赴くことが当然であり、祈り信じることが当然である、そんな時代の、短い
    ながら重みのあるエピソードだと思いました。
    ただ、現在と違うだけに、もうちょっと、、、服装とか、時代の匂いみたいなもの
    があると、シーンを思い浮かべやすかったかもしれないと思います。
    それとも、この短さのなかにこれだけの内容を盛り込むには、不要かしら。。。
    自分で感想書きながら迷ってきてしまいました。

63/ 感想ありがとうございます。
・投稿者/ 青燈
・投稿日/ 2006/12/17(Sun) 15:44:11

     麻生新奈さん、こんにちは。

     別れの重さを出したかったので、短いながら重みがある、との感想を見て喜んで
    おります。
     また、麻生さんのおっしゃるとおり、もう少し描写を入れたほうがいいかもしれ
    ないと思いつつも、どうしても効果的にいれることが出来ずに省いてしまいまし
    た。なので、麻生さんの指摘にはグハッ、と弱点に攻撃がクリティカルヒットした
    ような気分です(笑)
     短い中にもその時代、場面等を感じられるような描写をすることは可能だと思う
    ので、私がそれを出来るように今後精進していきたいですね。

     では。読んでくださり、本当にありがとうございました。



11/ 〔涙〕プライドの欠片
・投稿者/ 雫
・投稿日/ 2006/11/24(Fri) 10:57:05



23/ プライドの欠片 拝見しました
・投稿者/ 槙皇旋律
・投稿日/ 2006/12/03(Sun) 17:09:15

    こんにちは。旋律です

    読んだとき、女の騎士って、やはり立場は難しい。
    この話は、別にファンタジーでなくとも、女と男というものの二つの生き物がいる
    世界では、たぶんある。現代的な問題をファンタジーの親しみやすさで書かれてい
    るなぁと思いました。

    強いからこそ、騎士としてやっていきたいという誇りが垣間見え
    そのかたわら愛する人と一緒にいたいという苦悩
    愛する男は愛する女を護りたいという気持ちからの言葉も自分のしたいことをした
    いという我侭のようで、それが今まで生きてきた誇りというものであるからこそ厄
    介だ
    読んでいて、ラストがなんとも悲しい

    面白かったです

61/ 感想ありがとうございます
・投稿者/ 雫
・投稿日/ 2006/12/17(Sun) 12:37:45
・URL/ http://septembers.web.fc2.com/index.html

    女騎士という微妙な立場を書きたかったので、そう言ってもらえると嬉しいです。
    男女の問題は、きっとどこにでも起こりうるだろうなーと思って、ここはあえてフ
    ァンタジーで挑戦してみました。

    騎士と女の立場で揺れる主人公の気持ちを読み取って頂けて、とても嬉しかったで
    す。
    こんなに長いのに読んでくださり、本当にありがとうございました。

59/ Re[1]: 〔涙〕プライドの欠片
・投稿者/ 麻生新奈
・投稿日/ 2006/12/16(Sat) 23:19:24
・URL/ http://homepage2.nifty.com/as-o2/nb-namida/index.htm

    25枚という長さのなかに、いくつかのシーンがてきぱきと進み、それでいて、とこ
    ろどころにはっとするほど視覚的な描写があって、上手い方なのだな、という感想
    をもちました。

    鮮やかな女騎士に対して、剣の師としては慕う者たちもあり、それでいて、恋人か
    らは引退を乞われている。そこに国の危機まで勃発し、という背景に、女騎士のプ
    ライドと男のプライドの衝突。

    心情も背景もよく作りこまれているのですが、、、

    物語としてのラストが、正直、ちょっぴり欲求不満。「女」か「騎士」か。どちら
    でもいいので、ふっきった決意が、このヒロインには似合う気がします。途中で泣
    くのはいいのです。泣いたまま終わったのが、惜しいな、と、感じてしまいまし
    た。

62/ 感想ありがとうございます
・投稿者/ 雫
・投稿日/ 2006/12/17(Sun) 12:47:42
・URL/ http://septembers.web.fc2.com/index.html

    読んだだけでその情景が浮かぶ、というのを念頭に置いていたので、ちゃんと伝わ
    ったようで安心するとともに、すごく嬉しいです。
    男女間のプライドのぶつかり合いは、書いていて楽しかったです。

    ラストは、そうですね。確かにこのままだとヒロインの性格からして、ちょっと中
    途半端ですよね。
    私の中では騎士の立場を取るだろうと思っていたんですけど、ご指摘されて、これ
    じゃあ読者にわからないということに気づきました。
    鋭いご指摘、とても勉強になりました。辛口大好き人間ですので、こういうふうに
    言ってもらえるとすごく嬉しいです!
    25枚という長さなのに、読んでくださって本当にありがとうございました。



13/ 〔涙〕夫婦
・投稿者/ 青野優子
・投稿日/ 2006/11/30(Thu) 11:58:20



26/ Re[1]: 〔涙〕夫婦
・投稿者/ 雫
・投稿日/ 2006/12/04(Mon) 13:11:04
・URL/ http://septembers.web.fc2.com/index.html

    こんにちわ、雫と申します。
    「夫婦」拝読いたしました。

    夫婦、というものがリアルに伝わってくる作品でした。
    自分も働いていながら主婦業も完璧にこなす妻。それが主人公の浮気によって、一
    転して逆になってしまう。
    現実にも起こっているだろう出来事を、この作品はしっかり表現されていて、すご
    いなと思いました。
    個人的には浮気発覚後の夫婦の会話が、雰囲気出てて面白かったです。
    「おはよう」に対して「邪魔」。「シュガーは?」には「ブラック」。妻の様子を
    窺っている主人公と極力単語しか話さない妻が、ケンカ真っ最中という感じで。

    主人公が妻の浮気を疑って尾行しているところでは、私もきっとこのあと男と会っ
    ているところを目撃するんだろうなーと思っていました。が、見事にやられました
    ね。奥さんの作戦に、読んでいる私もはめられました。

    辛口歓迎ということだったので、一つ気になったところを。
    妻を尾行しているところで、主人公の回想からも気持ちが伝わってはくるのです
    が、せっかくの一人称だからもう少し心情描写があってもいいかな、と思いまし
    た。
    自分もしたこととはいえ妻が浮気をしているかもしれない、と思っている主人公の
    葛藤というか、ちょっと過激過ぎるかもしれませんが自分のことを棚に上げて考え
    ちゃう、感じの描写があると、妻の作戦がぐっと引き立つ気がしました。

    本当の意味で夫婦になれたラスト、とても素敵でした。
    これからも頑張ってください。それでは失礼します。

30/ 〔涙〕夫婦 拝見しました
・投稿者/ 槙皇旋律
・投稿日/ 2006/12/05(Tue) 18:48:42

    こんにちは。旋律です

    読んでいて、ああ、これは。と想いました。
    うまく言葉にすることは難しいのですが、主人公の感情の変化が読んでいてよくわ
    かりました

    自分も、日々、精出してがんばりつつ甘えているところがあるので
    もし、その人がこの夫婦の奥さんのようなことをしたら、きっとすごく困る
    そして、なんかすごく切なくなる
    とっても切ない話でした

    けど、最近の携帯はいいですね。隠し撮りパシャとかできちゃうのですから
    おもわずニンマリ

    小道具の使い方がとってもうまいと想いました
    ラストはほっとしました

    なんとなく、甘くて、ちょっぴり切なさがすきです


58/ Re[1]: 〔涙〕夫婦
・投稿者/ 麻生新奈
・投稿日/ 2006/12/16(Sat) 23:11:06
・URL/ http://homepage2.nifty.com/as-o2/nb-namida/index.htm

    読み終わったあと、じっくり考えると、冷たくしてるうちにまた浮気されちゃった
    らどうするつもりだったのだろう、とか、ラスト、ツケてくれなかったらどうする
    つもりだったのだろう、とか、考えてもしまうのですが。

    読んでいる間はまるきり騙されて、どきどきしながら読みすすめていました。
    なかなか、爽快なラストですよね。



4/ 〔涙〕虹の魔法
・投稿者/ 矢崎真名
・投稿日/ 2006/11/24(Fri) 10:33:14



22/ 虹の魔法 拝見しました
・投稿者/ 槙皇旋律
・投稿日/ 2006/12/03(Sun) 15:59:43

    こんにちは。旋律です

    拝見したとき、とっても綺麗な作品だなっと想いました。
    魔法使いであることで毛嫌いされている主人公。その師がみせてくれた最後の魔
    法。
    その魔法っていうものが、これだったのかと。
    なんとなくですが、師が弟子である主人公をどれだけ慈しんでいたのかということ
    が文面のラストにじわじわっとわかってきます。

    虹の魔法。
    いいタイトルですね

34/ 拝見させて頂きました
・投稿者/ 月ギツネ
・投稿日/ 2006/12/06(Wed) 14:36:26

    こんにちは、矢崎真名さん
    「虹の魔法」、読ませて頂きました

    少し長めのファンタジーの一場面を抜き出したような印象を受けた作品でした

    どこか和やかな全体の空気に包まれて、村の中で辛い立場に居る主人公の「師匠」
    という大切な人間の死を書いていますが、まるで一枚の水彩画を見ているような気
    分になります

    最後に見せてくれた「師匠」の魔法が、その一枚の絵にまた幾つかの色を乗せてく
    れました

    どこか力強く、そして心優しくなれる作品だと思います

    乱雑駄文で申し訳ありませんが、これで感想とさせて頂きます





57/ Re[1]: 〔涙〕虹の魔法
・投稿者/ 麻生新奈
・投稿日/ 2006/12/16(Sat) 23:07:43
・URL/ http://homepage2.nifty.com/as-o2/nb-namida/index.htm

    大きなことができるわけではないし、何もできないわけでもない、そんな魔法を使
    う人々が住む世界のお話で。でも一生に一度だけ、大きな魔法が使える。それをど
    う使うか。。。

    この魔法の虹を思い浮かべると、やはりこの師匠は、主人公に慕われるだけの人物
    だったのだろうな、ということまで、想像ができてきます。
    ファンタジーらしい、素敵な作品でした。



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掲示板管理者:夏樹夕
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