●最新情報5●
戻る  □ HELP  □ 新着記事  □ 新規投稿  □ ツリー表示  □ 記事全文表示  □ 掲示板設定  □ SEARCH   □ 過去ログ ソニースタイル
親記事5件分を全文表示
126/ 氷河
・投稿者/ タク
・投稿日/ 2009/01/26(Mon) 21:55:31
・URL/ http://members.jcom.home.ne.jp/taku-nakajo/index.htm


    1824年ノルウェーのエスマルクは、かつてのヨーロッパ平原には、グリーンランド
    や南極などでみるような、大規模な氷河が存在していたと唱えました。だがこの考
    えは黙殺されてしまいました。1821年以降になってはじめて、スイスでも若いエン
    ジニアの間で、ハットンの氷河説を認める人々がでてきています。

    やがて、スイス生まれの生物学者ルイ・アガシー(1807−73年)が登場し、超人的な
    探求がはじまる。1837年に、スイスの学界で、こう述べた。「北極地方を覆ってい
    るような雪の広がりは、温度の変化によって、北極から中央ヨーロッパやアジアま
    でも広がっていた」と。

    つまり、かつて氷河期には大規模な氷河が発達し、北ヨーロッパのすべてを覆って
    いたという事実を、明らかにしたのです。そしてヨーロッパ平原の標石の事実を証
    明する証拠と考えられたのです。1838年以降、ユングフラウやモンテ・ローザを囲
    む、スイス・アルプスの氷河がどう移動したのか、また氷厚や物性はどうなってい
    るのかを仲間とともに研究したのです。

    そして1846年には、アメリカに渡り、この新大陸でも過去には巨大な氷河に広く覆
    われた時代があったこと、また1875年までには、氷河は北アメリカの北部を何度も
    覆ったり、後退したりしたことを明らかにしました。もしルイ・アガシーの主張し
    たような事実が、過去にもあったとすれば、氷河が融解したときには、この大地は
    水浸し状態となったかも知れません。

    【迷い石】の波紋は、学者を氷河の探求に駆り立てました。大地を襲った氷河時代
    なる寒冷期と、それをもたらした原因、ヨーロッパを広く覆ってしまったという巨
    大な氷河はどうやってつくられるか。湿った気流が海側から流れ込むヨーロッパ
    中・高緯度地方では、毎冬、かなりの降雪になります。

    しかしそれでも遅い春が訪れる頃には、一斉に融け始め、その雪が盛夏になっても
    残雪として越年した雪は万年雪呼ばれるが、そのような雪原のみられる地域は少な
    い。万年雪から氷河への転化は、どのようにしておこるのだろうか。

    最近日本でも氷河がみつかったので、日本の例で考えると氷河のみつかったところ
    は、北アルプスの剣沢(はまぐり雪、面積は1968年で30ヘクタール)、白馬岳の大雪
    渓(19ヘクタール)などで、これらは相当な規模のものです。なお鳥海山の雪渓が、
    年ごとに拡大しているという事実は、気候寒冷化の現れで、小氷河期の訪れを示唆
    するものではないか。として注目されたことは記憶にあたらしい。

    これらの雪渓の雪を調べると、表面はざらざらしていて、隙間の多いルーズな雪片
    の集合です。少し深くなると、上からの重みのためにしまっている。つまり雪の密
    度が表面に比べると、深いところほど大きい。雪がしまって、隙間がなくなったも
    のが氷です。

    その比重は約0.92ほどで、実際の氷河は0.9ぐらいです。はまぐり雪は、1961−62年
    の測定では、深さ1メートルで密度は0.8、青く純氷にちかい外観をしていたそうで
    す。つまりこの雪田の万年雪は、表面から1メートルの内外でも立派な氷になってい
    るのです。

    雪田の内部を調べると、年輪のように10枚以上の層からできていることが認められ
    た。毎年1枚ずつ、つみ重なったはずだから、はまぐり雪の下方の氷の年齢は、10年
    以上ということになります。かなりの厚みに達した氷塊では、重力により斜面下方
    に向かって流動するので、氷河と呼ばれています。ある場所で毎年降雪量が融雪量
    を上回る状態が長年続くと、万年雪は次第に厚みと広がりを増して、本当に氷河ら
    しくなってくるのです。



125/ 空母と軍事力の比較
・投稿者/ タク
・投稿日/ 2009/01/26(Mon) 21:54:32
・URL/ http://members.jcom.home.ne.jp/taku-nakajo/index.htm


    航空母艦は滑走路を保有している軍艦のことを指します。第二次大戦以前まで最強
    の軍艦といわれていた戦艦を引きずり下ろして、海上兵力の中核になったのは、航
    空母艦です。パールハーバーの映画を観て頂ければ航空母艦の重要性が一目瞭然で
    わかります。

    その航空母艦の最大の戦力は搭載している戦闘機です。殆どの航空母艦は、戦闘機
    を70機以上の搭載が可能です。航空母艦の防衛手段は、対空ミサイルと対空機関
    砲です。だが、超大型で高価な艦船である航空母艦を完全に防衛しきれないので、
    航空母艦は通常10隻程度の護衛艦などと行動を共にするのです。

    その中にはイージス艦などのミサイル巡洋艦も存在して、同時に巡航ミサイルでレ
    ーダー施設や軍事施設を攻撃するのです。海上自衛隊は、2004年から新型護衛艦
    「16DDH」の建造を始めました。ちなみに「DDH」とは「ヘリコプター搭載
    護衛艦」を意味する略語です。

    満載排水量は1万8000トンで、海上自衛隊では最大の軍艦です。全長は約200メート
    ルで、ヘリコプターが離発着できるように、甲板は全体的に平らです。外観を見れ
    ば、誰もが「空母」にしか見えない形です。だが、「空母」だという指摘には、海
    上自衛隊は反論しています。搭載できるのはヘリコプターだけで、通常は4機、最
    大でも10機程度だということでとても航空母艦と呼べる能力はない、といいま
    す。

    しかし、イギリスが保有する「インビンシブル級」軽航空母艦(ヘリコプター専門
    の空母)と体格的にはほぼ一緒であり、さらにスペインやイタリアの軽航空母艦よ
    りも大きいのです。これらが全て20〜30機のヘリを普通に運搬している事を考
    えても、16DDHだって本当は20機ぐらい詰め込めるでしょう。

    そもそも「空母」がどうしても欲しかった海上自衛隊だけに、悲願成就でしょう。
    これまでは「軍事大国化」を警戒する周辺諸国に配慮してタブーとしてきたのだ
    が、東南アジアのタイが軽航空母艦を所持、韓国や中国で似たような計画を模索し
    始めたことから、航空母艦作りを判断したらしい。

    もともとは敵潜水艦の探索・攻撃用にと考えられていたが、現在では、大規模災害
    やテロ・ゲリラ活動、不信船警備やPKO活動などに欠かせないものだとして、ア
    ピールに力を入れているのです。日本の防衛力は、「防衛計画の大網」により20
    年分の計画が定められています。

    この計画の数字などを参考にして、各国の軍事力と日本の防衛力を比較してみる
    と、各国の陸軍と陸上自衛隊を比較すると定員約16万人の陸上自衛隊は英国の約
    11万人を上回るが、高速道路に戦闘機ミラージュを着陸させる演習をしている台
    湾の数24万人よりは少ない数です。

    戦車の数では、陸上自衛隊の保有数は約1020両で、これは韓国とほぼ同じであ
    る。一番多く所持しているのはロシアで2万両、次は中国では約8000両と陸続
    きの国に多くあります。日本の戦車の殆どは北海道にあるけど本土で有事が起こっ
    たらどうなるのだろう。

    海上自衛隊の護衛艦や輸送艦など第一線にあたる数は54隻で、これはアメリカ、
    中国に次ぐ第三位の数です。潜水艦の数はアメリカ73隻がトップで、日本の保有
    する数は16隻で、インド、イギリス、ドイツに並んでいます。ちなみに航空母艦
    を保有する国は世界で8カ国だけです。

    航空自衛隊は量より質が大切で、戦闘機は335機であり、これは韓国の半分の数
    字です。アメリカの持つ早期警戒機と同じレベルのものを保有しているのは日本だ
    けです。また、日本は自国で戦闘機を生産できる国でもあるのです。世界で最も多
    くの国防費を使う国はアメリカで、次いでロシア、日本、中国と続きます。

    しかし日本は、世界第三位の防衛費を使うのにも関わらず、核を持ち100万人に
    対する総勢力を誇る中国の軍事力の前では小さく見えます。軍事力と費用の関係
    は、武器の性能やその国を取り巻く環境によって大きく変わります。現実的な規模
    の見えにくい日本の防衛力は、費用と中身を比較すると興味深いです。日本は専守
    防衛に適した防衛力を整備する為に、相当のコストをかけていると考えることもで
    きるのです。



124/ 他国のミサイルと極秘の研究
・投稿者/ タク
・投稿日/ 2009/01/26(Mon) 21:53:27
・URL/ http://members.jcom.home.ne.jp/taku-nakajo/index.htm


    日本に向けて配備されているという北朝鮮の弾道ミサイル・ノドンの射程距離は約
    1300kmです。これを平壌から東京を狙って発射すると、長めに見積もっても着弾
    までの所要時間は約10分。短く見積もれば、わずか7分程度で東京に達するといい
    ます。

    ミサイルの発射を探知することは不可能ではありません。ミサイルは発射の第一段
    階で、大量の熱線を放射します。これを探知すればいいのですが、その手段を日本
    は持っておらず、アメリカの早期警戒衛星に頼らざるを得ないのが現実です。

    発射から2〜3分後にはブースターの燃焼が終了し、弾頭部分が切り離されます。
    この時点で速度は秒速約3km。地上から約2〜300kmの最高速度に達した弾
    頭は次に落下を始めます。この後、弾頭は重力によって加速し、最終的にマッハ1
    0を超える速度で着弾するのです。

    日本国は、ミサイルを察知できても、それを防ぐ手だてはありません。運良く発射
    直後に警報を出せても、着弾地点にいる人々が避難する時間などないでしょう。も
    しミサイルに核が搭載されていれば、被害は想像を絶するものとなるのです。

    そこで、防衛庁は、アメリカ製のミサイル防衛システムを導入する費用を上乗せし
    て、5000億円以上をミサイル防衛システムにかけています。日本国に向けて発
    射されたミサイルを途中で迎撃するというミサイル防衛システムは、精度の点で使
    い物になるか疑問が大きいのだがアメリカは日本に対してミサイル防衛システムを
    買えと圧力を強め、日本は購入することになりました。

    日本が配備する地上発射型迎撃ミサイル(PAC3)は、アメリカが湾岸戦争で使
    用したパトリオット・ミサイルの改良型だが、湾岸戦争時に米軍側が、命中率10
    0%と発表したにもかかわらず、命中率は9%以下でした。

    アメリカでは、北朝鮮からの弾道ミサイルの到達圏内アラスカとカリフォルニア
    で、ミサイル防衛システムを稼働させる計画だったが、迎撃能力に対する疑問が多
    く、テスト結果も思わしくないため、このシステムの拡大が思うように進められて
    いないので、日本に売り込んだのです。

    日本は戦闘機を作るのにも米国の許可が必要で作らせて貰えないばかりか、性能が
    悪い武器は高く買わされるのです。だが、日本は「武器の国産」を基本として、研
    究開発する機関があります。「技術研究本部」です。1000人ぐらいの所帯にも
    かかわらず、年間1000億円を超える予算が与えられています。

    予算のほとんどは試作品の制作費で消えてしまうといいます。全く新しいものを実
    際に造り、破壊してみるわけだから、金額がかさむのも無理はないようです。もの
    が「武器」だけに、ネジの1本まで新しく造るのが普通なので、ホームセンターな
    どで既製品を買いそろえる、というわけにはいかないのです。

    技術研究本部には、「陸海空」からの要望を受けて、武器のコンセプトを決定する
    「技術開発官」という頭脳集団が存在し、事実上彼らが将来の新しい装備を開発し
    ています。またこれとは別に、5つの「研究所」があり、ここでは基礎研究が行な
    われています。「新型戦車」を考えるのは「技術開発官」で、戦車に使うより頑丈
    な装甲素材や、大砲の弾に使う新しい火薬の成分などを研究するのが「研究所」と
    いうことです。

    技術研究本部の内部はもちろん極秘です。同盟国のアメリカにさえ教えてはいけま
    せん。現在、「新戦車」が試作されています。90式戦車よりずっと軽く、指揮、
    通信機能を大幅にアップさせた「ハイテク戦車」らしい。また、近年完成したアイ
    テムには、新型のNBC防護服「00式個人用防護装備」や、新型のミサイル「0
    1式軽対戦車誘導弾(ATM−5)」などもあります。

    ちなみに国産の武器には「90式」というように、実戦配備した年(西暦)のシモ
    2桁を付ける決まりがあります。このため、2000年代に突入したため、このよ
    うに「00(マルマル)式」という、ちょっと楽しい名前も登場し始めているので
    す。



123/ 石原莞爾が変わった
・投稿者/ タク
・投稿日/ 2009/01/22(Thu) 18:46:28
・URL/ http://members.jcom.home.ne.jp/taku-nakajo/index.htm

    宝島社から出版されている「満州国を作った男」として石原莞爾はインタビューの
    中で、占領論から、独立論に変わった理由を次のように述べています。抜粋します
    と「その第一の理由は、中国人の政治能力に対する従来の懐柔が、再び中国人にも
    政治の能力ありとする見方への変わり方であった。当時中国は蒋介石を中心とする
    国内の統一運動が、国民党の組織をその基礎として非常な勢いで延びて行った。生
    活の根本的な改善からはじまって国民の生活と国家の政治、経済等の直接的な結び
    つきに依る革命運動は、従来の軍閥のやり方と全然違って新しい息吹を中国へ与へ
    る様に思はれたのである」

    「そして、中国人自身に依る中国の革新政治は可能であると言う従来の懐疑からの
    再出発の気持ちは更に満州事変の最中に於ける満州人の有力者である人々の日本軍
    に対する積極的な協力と、軍閥打倒の激しい気持、そしてその気持ちから出た献身
    的な努力、更に政治的な才幹の発揮を眼のあたりに見て一層違ってきたのです。」

    「在満三千万民衆の敵である軍閥官僚を打倒することは、日本に与へられた使命で
    あった。此の使命を正当に理解し、此の為に日本軍と真に協力する在満漢民族其の
    他を見、更にその政治能力を見るに於いて私共は満蒙占領論から独立建国論に転じ
    たのである。」こうして、占領論から独立論へ石原莞爾はかわるのでした。

    これについて、ご都合主義であると言われているのです。簡単にいってしまえば、
    『日本軍に対する積極的な強力』を満州の有力者がしてくれるから、その政治的能
    力を認め、独立論に変わったと言えます。だが、石原莞爾の将来を見据えると、ご
    都合主義ともいい切れない。石原莞爾の中で、「五族協和」の理念は、これ以降急
    速に深まっていく。石原莞爾にとってアメリカと戦うためには五族協和・東亜の民
    族の団結が必要だったのです。

    石原莞爾は、『満州建国前後の心境』の中で「勿論此の間の経緯は幾多の紆余曲折
    を経なければならなかったが」と、その占領論から独立論に変わる過程の苦労を語
    っています。そして、「民族協和の確信、漢民族に対する信頼、之が満州建国への
    大きな基礎になっているのである。相手の民族に政治能力が無いのであるならばい
    ざ知らず、之が能力を認め且信頼を置く以上、占領そして之を統治する必要はな
    い」と、日本の政治を明らかに否定しているのです。これ以降の石原莞爾の行動は
    変わりません。変わっていくのは軍部中央と関東軍です。

    満州は昭和7年3月1日に、満州国として建国しました。その時の組閣は1人を除いた
    すべて満州人である。しかし、石原莞爾が去った後の9月に締結された「日満議定
    書」では、満州国における日本及び日本国民の既得権益の承認と満州国に対する日
    満共同防衛のため、日本軍の満州国内への駐屯を容認することになっています。満
    州国は実質的に日本の傀儡政権になってしまうのです。それは、石原莞爾の望んだ
    ものではないのです。

    石原莞爾は、関東軍作戦参謀を去った。その後関東軍の内面指導により、満州はほ
    とんど日本の傀儡政権になってしまいラストエンペラー溥儀はお飾りでした。5年
    後、関東軍副参謀長として、満州に渡った石原莞爾が見たものは自分の描いていた
    五族協和の満州ではなかった。日本人は多民族の上に立ち、インテリたちが官僚と
    して君臨していたのです。

    石原莞爾の怒りは関東軍の参謀長であった東条英機に向けられ対立していくので
    す。満州国の傀儡化に拍車をかけていた関東軍の内面指導に対する撤回案を提出す
    るが、これも否定され、石原莞爾は満州を去ることになる。民族協和の意志が、石
    原莞爾をそこまで動かしたのです。

    その後の石原莞爾は、政治の中立、経済の一体化、国防の共同を掲げた東亜連盟運
    動に邁進することになります。同志である漫画家江川達也は語りますが「石原莞爾
    の考えが変わるのは天才だからである。未来を予測して変えることが出来る人間な
    のです。だから、凡人にはついていけないのです。」と石原莞爾平和思想研究会の
    新年会で語っていました。



122/ 英語19
・投稿者/ タク
・投稿日/ 2009/01/22(Thu) 18:43:59
・URL/ http://members.jcom.home.ne.jp/taku-nakajo/index.htm


    Yeah, I haven't had much sleep over the last two weeks.We've been
    finishing off a big project at work. うん、この2週間くらい、ろくに寝てない
    の。仕事の大きなプロジェクトを終えなきゃいけなくて。   I didn't get the
    job. 仕事が決まらなかったんだ。
    You look down. Have your brothers been arguing again? なんだか元気がないみ
    たいだけど。また兄弟でケンカをはじめちゃったのかい?That's too bad. そりゃ
    お気の毒に。
    Aren't you supposed to be briefing the CFO on our status? 現状の報告をCFO
    (最高財務責任者)にするべきではないですか?  I'm so nervous right now. 今
    とっても不安なの。
    Yes, but he's not here - his flight got delayed. ええ。でも飛行機の到着時間
    が遅れていて、まだいないのよ。Hey Miho, are you ready for lunch?みほ、お昼
    行ける?
    Isn't it… want to go for a long lunch?そうでしょう。じゃ、長めのお昼にいか
    ない?
    Oh no! What are you going to do? そんな!これからどうするの?
    I'm sorry, Jake. I'm sure there will be another opportunity.大変ね、Jake。
    でもきっとまたチャンスはあるわよ。Wow, I should go see it.わぉ、私も観に行
    かなきゃ。
    Has Jeff made a decision on the contract yet? Jeffはもうあの契約どうするか
    決めたの?
    Well, he'd better decide soon.うーん、そろそろ決めたほうがいいよね。
    I have to give a huge presentation in ten minutes!あと10分で、大きなプレゼ
    ンをしないといけないのよ!   Hey Miho, are you ready for lunch? Miho、お
    昼行ける?
    I went to see the Cirque du Soleil last weekend. 先週末にシルク・ド・ソレイ
    ユを観に行ってきたよ。  Really? How was it? 本当?どうだった?
    Sorry I'm late. I lost track of the time. 遅れてごめんなさい何時か解らなく
    なっちゃって。
    Jack:Don't worry, I'm fine. I've just been enjoying the sunshine. 心配し
    ないで、大丈夫。日なたぼっこを楽しんでいたから。Hey Miho, what's wrong? や
    あMihoどうしたんだい?
    That guy next door is hammering again. 隣の家の男がまた何か叩いてるわ。
    And it's 7:00 in the morning…まだ朝7時よ…George:Hey, you know I picked
    up my new car yesterday. やあ、昨日新しい車を受け取ってきたんだ。
    Whoa nice! How is it? おーいいね!どう?Great, I really love it. And it
    gets good gas mileage, too. すごいよ、本当に最高だよ。しかも燃費もいいん
    だ。
    Don't worry, I will. 心配無用、そのつもりだよ。
    OK, let's invite him back for a final interview.わかったわ、最終面接に呼び
    ましょう。
    How did you find that ski run? このスキーコースはどうだった?
    I might ski on the easier runs for a while.暫く優しいコースで、滑ったほうが
    良さそう。
    Did you hear?Eric is being promoted to director of Public Relations. 聞い
    た?Ericが広報の重役に昇格するんだって。
    Finally! He's been trying to get that promotion for years. やっとだね!
    彼、長年そのためにがんばってきたから。



全ページ数 / [0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39]

掲示板管理者:タク
[PR] 【FX ZERO】比類なきキャンペーン〜エクストリームキャッシュバック〜
[PR] 【無料】15社の自動車保険を一括見積請求、保険料の徹底比較も可能!
[PR] マネックス証券でオンライントレーディングデビュー。


- 無料掲示板 - Child Tree -
Edited by Kiryuu Web Laboratory as Child Tree K-Edittion v1.29